修10ヶ月前おねショタ目当てという不純な気持ちで読んでたら凄く感動した この作者は人物の心の機微が本当に上手い、主人公以外の内面描写は一切描かないからこそ主人公と同じ目線で読み進められる あと寄生獣みたいなタイトル回収がちょっと驚き やたらキャラが濃い姉も好き隣のお姉さんが好き自分が求めていた理想のおねショタ漫画4わかる
名無し10ヶ月前お好きな方を…と言いたいところだけど、原作の電子版・文庫版の価格と、漫画全巻では価格が違うから値段で選ぶなら原作ですかね。 自分は活字が苦手なのと、漫画のビジュアルが好きなのでマンガの方を買いました。変な家迷ってる2わかる
マンガトリツカレ男10ヶ月前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もう何回も読んでいるが何回読んでもいいな。初期は松本零士の「戦場まんがシリーズ」の感じもするが途中からちょっとづつ雰囲気が変わっていくものいい ・特に好きなところは? 「出戻り安兵衛」「復讐の急降下」「イカロスの飛ぶ日」「ガラスの牙」「白い葬送曲」あたりだな。どれも終わり方がいいね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 過去の単行本版と愛蔵版がありますが新谷かおるファンだったら単行本版を買うべきです。たしか愛蔵版には収録されていない「バーボン・ベア」と「大元帥になった男」があるし、エリア88とファントム無頼のキャラクターたちが登場する『暴走ホリック(つっぱり中毒)』が読めるのでおすすめです 戦場ロマン・シリーズ戦場ロマン・シリーズの感想 #推しを3行で推す2わかる
Pom 10ヶ月前リビングの松永さんが好きで、ふと見たら新しい連載が始まっていたのですね〜! 学生生活、最高すぎると言わざるを得ないトキメキを与えてくれました。笑 年をとっても、心躍る気持ちにさせてもらえて感謝です。笑 楽空(ガク)とひばりって名前からして最高だし、読めば読むほど二人が惹かれあっていく様や二人の周りを取り囲む人々、皆素敵でのめり込んでしまいます。 自分の中でくすぶっているものを解放してくれる人って素敵だな〜マイナスに考えてる所もポジティブ変換できたり新しい世界が開けたり、もうこの二人は出会うべくして出会った二人何だろうな。 きっとまだまだ新しい人達が登場して物語が更に盛り上がってくるのでは。 楽しみです。むせるくらいの愛をあげる前を向く勇気をもらえる物語でもあるのかな。4わかる
阿房門 王仁太郎(アボカド ワニタロウ)10ヶ月前人とケモナー(異形)の対比と言うモチーフの一貫性と、それがヒロイックな他作品に比べると主題に置かれている点での目新しさがあるが、『アイアンナイト』が人間にエス(フロイト)を、ケモナーのユキにスーパーエゴを対比させるような鮮烈さがあったのに対し、そのような強烈さやそれに匹敵する丁寧さが無いので、発想は面白いが良くも悪くも食い足りないと言った感じ。ヒトナー焼肉屋の前で臭いだけ嗅がされてるような食い足りなさ2わかる
かしこ10ヶ月前とにかく人を斬りまくってるけどグロさはないです。むしろここまでやってくれて気持ちいい!とハイになれます。わずか120ページとは思えない読み応えです。コスパもタイパも半端ないです。最後にアレとアレをくっつけるところがまたヤバいです(笑)。ジョークの切れ味も最高だ。これを一挙掲載したアフタヌーンはいい雑誌ですね。斬り介とジョニー四百九十九人斬りスパパパパーンと人を斬ってく5わかる
名無し10ヶ月前全漫画の中で1位2位を争うレベルで好きです。 流石、藤田和日郎先生のお弟子さんです。好きなキャラクターのシーンは何度見ても泣けます。 最高の漫画!凄く熱い物語もあり、別れもあり。本当に出会って良かった漫画です。 一番好きなからくりサーカスとほぼ差はないぐらい大好きな漫画!金色のガッシュ!! 完全版めちゃくちゃ面白いし、パートナーとの戦いが熱い!3わかる
名無し10ヶ月前切り絵のような絵が凄くこの作品にマッチしています。1話完結型や数話続く話もあり面白いです。また感動シーンもあったり、15巻とまとまりもあり読みやすい作品です。 初めて表紙買いした作品です。 神やUMAなど個性的なキャラクターが沢山登場します。大好きな作品です。エリア51ハマった作品7わかる
名無し10ヶ月前発刊ペースは遅いのが難点ですが、どの巻数を見てもその巻の特徴があって、1巻1巻が面白いです。だれるとかもなく最高の漫画です!遅くても良いので、今まで通り無駄なく無事に完結する事を祈っています。 原画展で完結する気はあると書いていたので少し安心しました。ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.一番続きが気になる作品3わかる
兎来栄寿10ヶ月前″この世には2種類の人間がいる 制服デートをしたことがある人間と 制服デートをしたことがない人間だ…!″ というモノローグから始まる本作。 皆さんは中高生のころに制服デートしたことがありますか? 私はマンガとゲームが恋人だったので、来栖川家のご令嬢と二次元でデートしたり、三次元では制服の女子3人と麻雀を打ってたりしたくらいがせいぜいです。同じ部活の友人ふたりが付き合いだして先週の土曜日にデートしてたらしいという話を尻目に、タイガーランページとグリフィススクラッチはどっちが強いか談義で盛り上がっているような青春時代でした。 いいんですよ、恋愛がなくても人生は楽しいんですから。でも、実際にその青春時代にしか放てない眩い輝きを目の当たりにすると、ラピュタのポムじいさんさながらに「その光は強すぎる」という状態に陥らざるをえません。 本作の主人公は、大学デビューしたものの青春への憧憬を捨て切れず拗らせた想いを抱えている茅野わかば。そんなわかばが、制服への憧れを捨て切れずに20歳になってハロウィンへ制服姿で繰り出し、そこでイケメンの郁斗と出逢うところから始まるラブコメです。 20歳ならまだ全然いいですよね。20代後半とか30代まで未練や心残りを抱えるよりは、若い内に昇華してしまう方が全然良いと思います。そして、子供のころには大人に見えていた20歳なんて、実際に通り過ぎてみればまだまだ青春真っ只中。わかばの遅れてやってきた青春、存分に謳歌してほしいなと思いながら楽しんでいます。 新鋭ながら吉良はなまるさんの絵がとても良く、わかばはかわいくて外見も性格も推せるヒロインですし、郁斗のイケメンっぷり、特に決めゴマのパワーは凄いです。デフォルメ絵もかわいくて好きです。 設定こそ少し尖った部分はありますが、中身はまさに少女マンガの王道。遊園地デートや学園祭など定番のイベントや女子が憧れときめくシチュエーション満載で、青春の光輝に満ち満ちています。1巻分だけでも特濃の甘みを堪能できます。 自分の人生では体験できなかったことも、こうした作品を通して擬似体験できるのがマンガのいいところですね。おくれまして青春制服デートをしたことがある人もない人も #1巻応援6わかる