天沢聖司12ヶ月前凄まじい短編でした… まさにですね。高松先生が底抜けに優しい話(+日常に潜む悪意)を見事に描けるのは、こういうひたすらしんどいお話を描く実力があるのの裏返しなんだなと感じました。スキップとローファー今月の「スキップとローファー」を語ろう!!1わかる
天沢聖司12ヶ月前56話 楽しいお泊りの夜に梨々華ちゃんから現実に突き落とすLINEが…。あいつが小学生だった2人を飲み会に誘ったやつなんだ。 志摩くんママは母親として当然のことを言ってるけど、志摩くんが子役時代にお母さんからされたことを考えるとただただ不愉快だよね。はぁ?いまさら何真っ当な母親ぶってんのって。気持ちがグチャグチャになるのも仕方ないよ……。スキップとローファー今月の「スキップとローファー」を語ろう!!3わかる
名無し12ヶ月前あれ最初に見たとき直感的に小説のプロットだと思いました 日記だったら普通日記帳に書くし… ノートに書いてるっていうのが日記っぽくないなと嘘とか恋とか6歳年上の憧れのお兄さんと付き合う方法3わかる
まみこ12ヶ月前実写版。この作品の読者には自明でしょうが、原作者、藤川よつ葉センセーは毎度完食しています。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1715335302510977127女優めし女優めし連載・感想雑談3わかる
ナベテツ12ヶ月前原作小説を読んだのは中学生の頃、近所の図書館で借りたことがきっかけでした。30年後にこの作品がコミカライズされると聞かされたら、少年はどんな感想を抱いたのでしょうか。 ドラクエなどのRPGに多大な影響を与えたウィザードリィ。死亡したキャラの蘇生に失敗すると灰になり消滅してしまうというシビアな設定が、この世界を伝える物語のタイトルとなり、やがてコミックへと転生を遂げました。 版権の都合で、ウィザードリィの固有名詞は一切使えず、アイテムや呪文、固有のモンスター名などは全て変わっています(ガディは原作よりだいぶおっとりしてる気もします)し、気を抜くと先の展開のネタばらしをしてしまいそうになりますし、ここでもなるべく注意をして言葉を選びたいと思います。 昭和~平成のファンタジーのコミックも好きなタイトルはあります。ただ、令和に描かれるとやはり迫力が違うなあと感心しますし、(物語を既に知っているとはいえ)迷宮での冒険がどのように描かれるのか、展開を楽しみにしています。ペース的に、原作を描ききるには相応の話数が必要だとは思います(稲田先生はかなり丁寧にストーリーを紡いでいますし、連載の継続の一助にでもなれば、との思いでこの口コミを投稿しています)。 魅力的なキャラはこれからも沢山登場しますし、日本のファンタジーの金字塔として語り継がれるベニー松山さんの傑作を、1人でも多くの人に知って貰えれば(原作小説、紙だと高騰してるんですよねえ。電子で簡単に買えるんでまあ良い時代になったなあと思います)。 続編の「風よ、龍に届いているか」や外伝の「不死王」もコミカライズされて欲しいもんだと、古いオタクは願ってます(不死王はKindleで100円ですからほんと良い時代です。一応紙でも持ってます)。魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春長い時を経て #1巻応援8わかる
こめつぶ12ヶ月前試しに読んでみたら、すっかりハマり、一気に読んでしまいました。 設定の奇抜さとは裏腹に、登場人物の心理描写になぜか涙腺が緩みっぱなしでした。 ゆりあの置かれている立場があまりにしんどいけれど、彼女の人柄とか発想が凄くてどんな逆境でも乗り越えていけそうな感じ。幸せになってほしい。ゆりあ先生の赤い糸想像以上の作品5わかる