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別冊少年マガジン
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感想・レビュー
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別冊少年マガジンのマンガの感想・レビュー
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世界か彼女か究極の二択ラブコメ
世界か彼女か選べない 内山敦司
名無し
彼女を選んだら世界崩壊 世界を選んだら好きな彼女に想いを告げられず 涼宮ハルヒシリーズっぽい感じのラブコメ 絵が綺麗でお色気シーンも次から次に出るのでなんとなくスラスラ読んでしまいます
アニメ化
かつて神だった獣たちへ めいびい
名無し
アニメ化するにあたって、読んでみました。 アニメ、期待できそう!
完結したんで読んだ
ハピネス 押見修造
マンガトリツカレ男
作中の細かい点をあんまり意識せずに一気に読んでしまったので自分の中で消化不良の感じはある。 作者の作品は「真夜中のパラノイアスター」「アバンギャルド夢子」や「スイートプールサイド」「デビルエクスタシー」などの初期作と「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」と「血の轍」ぐらいしか読んでいない。「血の轍」を読んだ時に随分画風が変わったなという印象だったが「ハピネス」などで徐々に変わっていくのがわかったので他のも読んでみようと思う
早く次が読みたい
水は海に向かって流れる 田島列島
名無し
まだ1巻なのか〜 早く次巻が読みたいです。 「あの人は本当は怒りたいんじゃないの?」とか、直達くんはいい子ですごく空気を読む子ですね。 個人的にニゲミチ先生が毎回面白くて好きです。
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厳選!読んでほしいこのマンガ
第七女子会彷徨
著者:
つばな
10巻まで刊行
作品情報はこちら!!
両親は駆け落ちしてもいいけれど、雨は降っていたほうがいい
水は海に向かって流れる 田島列島
影絵が趣味
両親は駆け落ちしてもいいけれど、雨は降っていたほうがいい。 田島列島の約5年ぶりとなる新作は、いきなり非常に印象的な雨のコマから始まっている。しかも、その雨を介して、人と人とが出会う。降りつのる雨は街を浸して、水たまりには雨の波紋が幾重にもひろがり、濡れしきる道路は自動車のヘッドライトから伸びる二つの閃光のひかりを反射している。 およそ何年もマンガというものを読んできたけれど、ここまで明確な雨、降っていなければならない雨、人と人とが出会うべくして出会う雨というのを私はほかにあまり知らない。因縁のふたりはこの雨を介して邂逅することになる。始めはふたつだった傘が、今度はひとつになり、さぁ未来はどうなるのか。それは私たちには及び知らないことだけれども、邂逅のたびに降るこの雨が、どうやら海に向かって流れることだけは確からしい。
久しぶりにワクワクできそうな新連載
FREAKS FREAK COMPANY 芝間スグル
名無し
世界観も絵柄も鈴木央の系譜という感じでニヤリとした 消えた兄を追う妹 荒野を走る電車 フリークスを退治する旅団(カンパニー) 少年心うずく設定と画力が噛み合ってて、久々に大型ファンタジー漫画が誕生するのではと期待してる これから盛り上がっていくのが楽しみ
吸血鬼ものという先入観に縛られないで読みたい
ハピネス 押見修造
鶏鍋
ベタな設定だけどディティールが凝ってて面白い。いつもの作者とはちょっと違う雰囲気。 僕は押見さんが描くマフラーしてポケットに手を突っ込んでる女の子が好きなんだ。
※表紙のブラジャーは実在しますが作品には登場しません
いぐのべる ブラジャーはガスマスクになるんですか? 高田桂 biki
sogor25
理系のちゃんとした学術知識を上手く使ってバカエロコメディを描きたい…そうだ!イグノーベル賞をテーマにしよう! …という背景があったかはわからないけど、真面目さとアホさのバランスがちょうどいいコメディに仕上がってる。 実際、特に理系分野でイグノーベル賞を獲るのって至って真面目に研究してきた結果である場合が殆どで、この作品ではその「真面目だけど(一般人目線だと)変わってる」感じを上手くデフォルメして「真面目だけどアホ」な感じに変換されているので、引け目なしに笑える作品になってる。 登場人物全員がいい意味でバカなので、意外と「ぐらんぶる」や「惰性67パーセント」みたいな作品が好きな人には相性がいいかもしれない。 1巻まで読了
できる兄(マスクマン)を持った弟の平和で騒がしい日々
兄ちゃんの弟 桜場コハル
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
画力の無駄遣い系ギャグ漫画
アトモスフィア・クライシス 奥津武
名無し
進撃とアル戦に挟まれた掲載順、そんなの読むしかないじゃん。 「笑ってはいけない」というシチュエーションを、高い画力で描かれたら…そんなの面白いじゃん! たった8ページしかないので終わり方が超アッサリ(むしろちょっと唐突)なのが、そこもまた「終わりなのかよwww」という笑いを誘う。 もっとページ数たっぷりで読んでみたい作品でした。
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