今際の国のアリス関連で探したところ、友人からすすめれらて1巻までよみましたが、続きが気になる!
FGOは未プレイながら、これ読んでみたらなかなか面白いですね。元々ゲーム性はともかくシナリオは那須きのこ氏ということで気にはなっていたのと、二次創作が盛んで表紙の「マシュ=キリエライト」という子はSNSでもよく見かけて可愛いと思っていたので、ようやく人気の理由を実感できました。確かにこれは良い。 Fateシリーズは人がいっぱい死ぬだけに、闘う者たちの死に様散り様は最大の見どころではあるんですが、始めは驚きはしたもののやはり別冊少年マガジンという掲載誌にも合ってますね。カワグチタケシ先生も「女王陛下の補給線」結構好きだったので期待したいです。
マンガだとアニメより先も見れるのでオススメ。
「pupa」の茂木清香最新作。互いに捕食・被捕食の関係にある異種族のふたりが、言語や本能を超えて絆を育んでいく物語。 地上の大多数を占める「人間」と、人間を捕食する「獣人」、そして獣人を狩る「狩人」。ヒエラルキーの頂点である種族「狩人」は命を奪うべき相手「獣人」とは本能的に言語でのコミュニケーションができない(情が移らないようにするため)。そんな狩人・ウルが幼い子供の獣人・マニと出会う。 言葉で会話ができない両者は如何にして強く結びついていくのか。さらに、第1話のラストで示唆された信じがたい結末に本当に進んでいくのか。1話読んだだけでこれほど傑作の確信のようなものを得たのは久しぶりかもしれません。(第1話はここで読めるみたいです↓) https://comic.pixiv.net/works/4260# あと推せるポイントとしてはマニがとてつもなく可愛い!わしゃわしゃしたくなる可愛さというか、庇護欲?父性?母性?育てなきゃ…!!という謎の感情が沸き上がりますw甘々と稲妻ですね。 気になるポイントは、「狩人」という種族の正体ですね。見た目は「人間」と変わらず、人間に仇なす獣人をただ狩る存在。彼らはなぜそのように生まれたのか。それが、もしかしたら先述の結末への足掛かりになるのかも?
異世界版よつばとみたいな話。おじロリ。優しい気持ちになれます。父性? リルイの普段と“正体”とのギャップがすごくて、そこもまたコミカルに可愛く描かれています。 29歳って年齢がまた絶妙ですね。おっさんを自称するには自虐と背伸びが入り混じる感じ。あるいは現代日本より平均寿命が短そうなファンタジー世界ならよりおっさんかもですね。
22巻で一区切りして猛烈に面白かったから、新章突入になる23巻の面白さは少し落ちるかなと思っていた。結果からいえばそんなことは全くなく、同じくらい面白い。 時系列的に22巻より未来の話が軸になって話が進んでいるけど、同時に過去の話も並行して描かれているから、今までの曖昧だった部分を補いながら新しい展開に期待感を持たせる作りになっている。 個人的には巨人を軍事的な価値がよくわかったのが1番面白いポイントだった。猿の正体も明らかになった。進撃はまだまだ面白くなるな
非常に面白い
みんなかわいい。とくに泉くんがかわいい。 良い感じに思春期をこじらせてるとこが共感できるしほほえましくもある。 おもしろかった。
近年屈指の癒し漫画じゃないでしょうか。 日常のなかの非日常、ほんのりとファンタジーが入り込んでくる世界観は「ARIA」を、のんびりとした田舎の空気感は「ばらかもん」を思い出しますが、キャラの芝居がナチュラル寄りで比較的オタク臭さが薄いところはそれらよりも「よつばと」に近い雰囲気ですね。(これも時代が変われば感じ方も変わるのでしょうが・・・だからこそ今読むことに意味がある作品、ジャンルだと思います。) 会話のないコマの多さや、温かみのある手描きの背景も良いです。人をダメにするクッションみたいな漫画だなとw
デスゲームが流行りだしてから〇〇ゲームみたいな名前の漫画が粗製乱造され、バナー広告映えするので「面白そうだな」と興味がわいていざ読んでみるとうーん…ってことも多いです。 勿論なかには面白いのもたくさんあって、そのうちのひとつがトモダチゲームですね。ストーリーやゲーム性などはライアーゲームに近い感じですが、ライアーゲームよりはルールがすっきりしていて読み易い印象。ときどき悪魔じみた友一の底知れなさに裏で眺めてた運営の人が「こいつ何者だ…」みたいな感じでざわつくのが、お約束ではあるんですが楽しいですw 「神さま」「アクマゲーム」が終わってマガジン本誌にはこういうのリアアカくらいしか残ってないので、そろそろ補充してほしい頃ですね。
今際の国のアリス関連で探したところ、友人からすすめれらて1巻までよみましたが、続きが気になる!