アトモスフィア・クライシス、自殺すると決めた男を読んで奥津武先生のファンになったんですけど、これは読むのを忘れていた読み切り作品。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156651512768 たった4ページしかない代原なわけですが、「これ代原です」と作中でそのまま漫画にしてしまう度胸がすごいwww こういう「メタい」作品って覚めちゃうことも多いけど、そこはさすがの奥津先生。シリアスよりの美麗な絵の勢いで笑わせてくる…ずるい…!短くて
Twitterバズり漫画のお手本みたいな漫画だと思いました。 ”僕たちの「ラブコメ教室」はまだ始まったばかりだ”という打ち切り漫画みたいな文言で締めくくられてましたが…続きがあるなら読みたいです。
なんか、ふたりともいい子じゃん…という感想 まさか都市開発をオチにするとは想像できなかった。 ポンコツキャラに振り回される悪役キャラ、嫌いじゃない。結局ハンターのシュトラはちゃんと戦ったら強いのかどうか気になる。 擬音文字がいい仕事してました!
この外伝て絵の再現度は高いのに内容の偽物感がものすごいと思う。 友達から勧められて読んだら、最初は違和感あったけど何故か読む手は止まらなかったよ。なんかクセになる。 この読切も、いい感じだったと思う。タイトルに3回も「事件簿」って入ってるし…
※ネタバレを含むクチコミです。
すごいのが少年漫画然とした本誌に乗っていても見劣りしない絵の上手さ。 ただストーリーがびっくりするほどタイトルそのまんまで、何も始まる前に終わってしまった感がすごい。その突然の展開が面白いのかもしれないけど、個人的にはもっと長いページでちゃんとストーリーを読んでみたかった。 アオリによると「投稿直後で担当GET&本誌掲載」だそうなので、次回作に期待しています…! https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156648475896
『シュガーズ』と呼ばれる、かわいいモンスターのようなぬいぐるみのような生き物が暮らす世界。 アニメで言えばミッドナイトホラースクールや、アドベンチャーランド、モンスターズ・インク。漫画ならマシュマロ通信(タイムス)が好きな人間には堪らない! 殺人事件の犯人が現れるシーンは、シュガーズ達がかわいらしいゆえに物凄く不気味で恐ろしい…。 ホラー・サスペンスに友情が詰まったいい読切でした。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156635675366
米4合は炊きすぎだろ…3合でいいよ。 いや、わかるよ? 「3合だと少ないかな…」って思っちゃうよね。 そんで炊きっぱで放置しちゃうのもわかる。 たまにしか自炊しないから忘れちゃうのよ、炊いたこと。 んで、ジャーの中で保温(もしくは常温)で放置された米の状態が気になっちゃうのも、すごーくよくわかる。 ①工夫して料理して、②料理して、③料理して、からのオチはズルい…!!! めちゃめちゃフツーの1人暮らしあるあるとして読んでいたところに、あのくだらない完成品はズルいって!! 最後まで読んでから1ページ目の作者名を読むとフフッとなる。好き
いわゆる初期不良などを意味する『バグってる』先輩と、それに思いを寄せる女の子の話。こういう話は好き。 漫画表現を活かした、変化球のラブコメ漫画。週刊少年ガールを思い起こさせるが、こっちはよりギャグテイストに寄せられているために差別化できてる。読切にとても良く合っている設定だった。連載するにはかなりの引き出しが必要そう。頑張ってほしい
タイトルからわかる通りフィギュアスケートの漫画。 16歳でありとあらゆるタイトルを取ったフィギュアスケーターが事故?で1年間意識不明&起きたら記憶喪失になっていた…っていう話。 話の終わり方が、「え?ここで終わっちゃうの?」っていいう終わり方で、連載を見据えているんだと思うし、ぜひ連載になってほしい。 スケートの描き方も上手だし、話の作りも面白いし、いやー続いてほしい
出オチ感満載の顔面トマト男のお料理ギャグ漫画。 興奮すると顔が潰れて飛び出たり、困っている人がいたら自分の顔を差し出したりとメチャクチャだが、勢いとノリでついつい笑ってしまう
『シュート!』の大島司の読切。 実在のロードバイクチーム「ノボ ノルディクス ファーマ」が登場する。 通常の自転車マンガと異なるのは、1型糖尿病という病を扱っている点だろうか。 啓蒙的な部分に加え、同じ病気に苦しむ人を勇気付けてくれるような内容だった。 http://www.shonenmagazine.com/special/rideyourdream/
前号のHIKAKIN物語に続き、今週ははじめしゃちょー物語。 はじめしゃちょーがYouTuberになるまでの話。(美談)
アトモスフィア・クライシス、自殺すると決めた男を読んで奥津武先生のファンになったんですけど、これは読むのを忘れていた読み切り作品。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156651512768 たった4ページしかない代原なわけですが、「これ代原です」と作中でそのまま漫画にしてしまう度胸がすごいwww こういう「メタい」作品って覚めちゃうことも多いけど、そこはさすがの奥津先生。シリアスよりの美麗な絵の勢いで笑わせてくる…ずるい…!短くて