名無し

アトモスフィア・クライシス自殺すると決めた男を読んで奥津武先生のファンになったんですけど、これは読むのを忘れていた読み切り作品。

たった4ページしかない代原なわけですが、「これ代原です」と作中でそのまま漫画にしてしまう度胸がすごいwww
こういう「メタい」作品って覚めちゃうことも多いけど、そこはさすがの奥津先生。シリアスよりの美麗な絵の勢いで笑わせてくる…ずるい…!短くて

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畳上の空論

たたみじょうのくうろん
著者:奥津武
たたみじょうのくうろん
畳上の空論
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わたし(仮)

わたし(仮)

彼の恋人はもう死んだ。なら、私が彼女を名乗っても問題ない。わたしは生まれ変わる。彼の恋人として。究極の肉食系ヒロイン、彼氏乗っ取りサイコホラー。 そうだ、彼氏を乗っ取ってしまおう。はじめて好きになった人には、すでに別の恋人がいた。「あぁ、やっぱりわたしは幸せになれない……」。そんなある日、転機が訪れる。その人が事故で記憶喪失になってしまったのだ。運命の導きだと思った。またとないチャンスだと思った。「恋人を殺して、わたしが彼女を名乗ればいいじゃん」。わたしは生まれ変わる。彼の恋人として。恋人でいられるなら、なんだってする。だって、彼を愛しているのだから。驚愕の彼氏乗っ取りサイコホラー、開幕。

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