……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ
絵もとても可愛いらしくお話の内容も可愛いらしく素敵な作品でした。他の作品も読んでみます。
※ネタバレを含むクチコミです。
基本的にはギャグ漫画です。 常に絶望して死のうとする絶望先生と、自由で破天荒で個性豊かな女子生徒と達との掛け合いや、 独特なノリとテンポ感が癖になる作品です。 ただ、そのノリからの最終回の大どんでん返しに本当に驚きました。 深くは語らないので、この衝撃をぜひ皆さんにも体験していただきたいです。
冒頭、バスケ部と卓球で勝負したり、中国帰りの上級者が着ぐるみきて大会出てたり、色々唐突というか無理やり感ある設定はあったものの、同じ振りで回転量をコントロールするくだりとか、長期ラリー戦に持ち込むくだりとか、卓球のポイント押さえてて面白かったし、一卓の純粋なキャラクターは清々しくてよかった。 これから物語に絡んできそうなキャラがたくさんいたり設定も展開を感じさせるものだったのに、終わり方が突然。人気なくて打ち切りになった?と想像してしまうような終わり方。 気軽に面白く読めて爽やかな気持ちになれたので、いいマンガだと思う。
この衝撃度合いといったら、『ランウェイで笑って』の第一話を読んだときに匹敵する。 軽快なノリと迫力のあるシリアスなバトルとの緩急が、新人離れという言葉すら失礼なほど完成度が高い。 あらすじの説明はあえて書かないでおこうと思う。まだ第一話とはいえ、説明の必要があると思えないほどシンプルで完璧なストーリーだからだ。 今後への伏線か?といくつか気になった点をメモ ・最初の故郷の島の名前が「ラニアケア」なのは、タイトル『ガラクシアス』と関係があるのか?(我々の住む天の川銀河を含むのがラニアケア超銀河団) ・もう一人の主人公の少年がフランシスコ・デ・ゴヤの絵画『我が子を喰らうサトゥルヌス』のパロディをしていたのは、これまでの旅の中で西洋の芸術に触れる機会があったからか?
修学旅行の回で初めて見たときから一から十まで性癖にブッ刺さった… 欲をいえばもっとリョn…もといブザマなヤられシーン入れて欲しかった。
ジョーってこんなに不良だったんだ…って思いました。有名作品なのでキャラクターの名前と名セリフくらいは知ってましたが、実際に読むまでジョーってもっといい子だと思ってました。力石徹との出会いも少年院なんですね。自分みたいに勘違いしてる人は世の中にたくさんいそうです。恥ずかしながら力石の死がクライマックスだと思ってたので、終生のライバルがこんなに早く死んでしまうのかと驚きました。でもそこから力石に致命傷を与えて殺してしまったトラウマをジョーが乗り越えていくという、さらに踏み込んだ物語になっていくのがすごく面白かったです。トラウマがフラッシュバックしてリングでジョーが吐いてしまうシーンが印象的でした。ジョー以外は黒塗りのシンプルな見開きなんですけど、ジョーのショックの大きさが見えて辛い、けどそれを乗り越えていかなきゃいけないんだって思いました。もう一つ好きなのはやっぱり紀ちゃんとデートするシーンです。あれも存分にページを取って一日デートした最後に「わたしついていけそうにない…」と紀ちゃんが言うなんてガーンときますね。これもちばてつや先生がよくおっしゃってる漫画の「間」の効果なのでしょうか。前半は自分が感情移入しやすかったのでチビ連のサチが好きでしたが、脇役って言っちゃうのが失礼なくらい全員が登場人物として必要なキャラになっているので、読み終わると全員好きになりますね。こんなにどのキャラも人生を持ってる漫画は初めて読みました。
『天上天下』からずっと愛読している大暮維人先生の新連載は、『化物語』終了から1年、オリジナル作品という意味では『エア・ギア』完結からじつに12年振りとなる。 バトルあり美少女ありイケメンありのファンタジーで圧巻の画力ももちろん健在だ。和風、バディもの、バトルと『天上天下』ファン垂涎の要素も盛り込みつつ、第一話クライマックスでの変身シーンがなんと『大祓詞』の詠唱に神楽舞!?バカのバイキングか!?オタク歓喜の全部盛りだァ…! ストーリーとしては、“夜”とよばれる災害を模した怪異(あるいは災害そのもの)に立ち向かうべく神を降ろして戦うというもの。まだ謎が多く、圧倒的な情報量に翻弄されているうちに1話が終わってしまった。2話がとにかく待ち遠しい。 マガジン巻頭のインタビューでは、作者の創作観の変化について語られている。AI時代との向き合い方については、膝を叩きたくなるような面白い話を読むことができた。一流の漫画家は、ビジュアル化の鬼であると同時に、考えてみれば当然かもしれないが、言語化の鬼でもあるのだ。
きっとこの二人いい感じになるのかなーなんて思いつつ、マンガの理屈というか、要諦というか、編集者の目が垣間見れて大変面白い。普段なにげに面白いとかピンとこないとか思っていた裏には考え抜かれた作品作りがあったのかもしれないと。 がんばれ剣崎!
……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ