在宅ワークで身体バキバキの早夜子。炭酸入浴剤12回分一気に使うのはちょっと心配になった…吸ったガスで倒れそう。風呂の中でビデオ通話に出る自由っぷり好きです。 今週7月15日(水)からテレビ東京でドラマが始まるとのことで、久しぶりにふろがーる!読み返したくなりました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/furogirl/ https://youtu.be/yenhENcwGIA
バンドマンのユーゴは、自分の言うことを何でも聞き、何をしても怒らない・歯向かわない彼女・キサに不満を募らせる一方、キサは彼を妄信的に愛し続ける。そんなふたりの哀しいすれ違いを描いた読切。素晴らしい。報われるとか報われないとかの次元ではないというか、キサちゃんの生き方に何も文句言えねぇ。。
やっぱり絵柄はかなり好きだなーちゃんと女の子可愛いし… 鬼より画力が上がっているように見えるけど、こっちのほうが後に描いたのだろうか。 主人公が最後にとった行動が正解かどうかはわからないし、あの行動があった故のあのオチかも知れない。お別れの時に松子に「神様なんかいない」と言った心境を考えると、きつい終わり方だな…。 ちなみにこちらが反響が大きかった「鬼」 https://shincomi.shogakukan.co.jp/viewer/84/04/402/
※ネタバレを含むクチコミです。
自身のアイデンティティをかわいいだけだと諦めている少女の話。 脊髄反射的に自分の「かわいい」を消費してしまう主人公の『しょうちゃんの前だとかわいくなれない』がとても刺さった。 だからこそラストの展開は胸が痛くなった。男の子も悪い子じゃないんだろうけれど、どこかやりきれない……
観測隊って何する人か細かいことは知らないけどなんかペンギンとかオーロラとかロマンあるよね〜てなことを考える人は多いのでは。 著者の秀良子先生が打ち合わせで南極観測隊に興味があると話したところ、なんと小学館の社員に経験者が…!そんなことあるのかと思ったら本当だった! その詳細が実に面白い。 募集要項はPC作業ができればOKくらいの感じだったのに、実際は山岳のプロ並みの経験が必要だった。にもかかわらず、採用。さすが小学館ですね。 オーロラが出すぎて飽きるとか、季節を意識するためにお花見したり鯉のぼり飾ったりという話がリアル。1年という期限付きなら、行ってみたいと思いますよね。 (お給料どのくらいもらえるのかなー…)
前編を読んだ。 じわじわしんどい内容。 どう終わるのか次週後編が楽しみ。
画風と時代背景がよくマッチしていてすごく雰囲気が良かったです。残虐坊主が語る、嘘か真かわからない恐ろしい話にどんどん引き込まれ、三吉の末路は予想外すぎてゾッとしました。 自分の理解が足りないため、末男・卍丸が結局どういう存在だったのか全く掴めぬままなのが残念です…。(本当にただの豪胆な子どもだっただけなのか、何かの象徴とか暗喩なのか…)
NHKドラマの「おんな城主直虎」&河合克敏先生の故郷でも井伊谷を舞台に、ドラマ化されるに至った経緯を取材していく読切。
在宅ワークで身体バキバキの早夜子。炭酸入浴剤12回分一気に使うのはちょっと心配になった…吸ったガスで倒れそう。風呂の中でビデオ通話に出る自由っぷり好きです。 今週7月15日(水)からテレビ東京でドラマが始まるとのことで、久しぶりにふろがーる!読み返したくなりました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/furogirl/ https://youtu.be/yenhENcwGIA