店長にバレないくらい女の子に化けている男子がメイドしてる店が大繁盛って奇跡だな、存在するなら行ってみたい
自分も歯の矯正の経験あるからめっちゃわかる〜〜となった。まじで器具つけた直後とか、あと定期的に締めるからその度に寝れないぐらい痛い。豆腐しか食べられない。だからそういう時に分かち合える仲間がいるとうれしいのもわかるよ〜〜〜〜。
※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ …トゥルーエンドかー… ・特に好きなところは? ①主人公「吉田薫」の繊細さ ②キーパーソンの名言(直接ご自身の目で確認してください=お察しください) ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本作(前編/後編)がトゥルーエンドに終わってしまって「惜しい」と思いました…前編/後編をエピソード0にするなどして時間がかかってもいいから連載化してほしいです!!
勿体ぶらないでくれー!!早く後編が読みたい…
希望の相手を不幸にしてくれるテレビ番組「不幸TVショー」に電話をしてしまった3人の小学生の話です。不幸の度合いが交通事故で怪我をする程度でよかったなと思ったけど、このままだと誰かの不幸を願ってしまう負の連鎖が終わらない気がして嫌〜な気持ちになりました。自分と繋がりのある人のことを誤解していないか?改めて他者との関係を見直してみようと思いました。丹羽先生の新作読切が読めて幸せです!
可愛い生物と暮らすほのぼの系かな〜と思ったら…ちゃんと現実問題にぶっ刺さってきてやーばい。タイトルがまた秀逸で最高でえぐい。えぐすぎてもう1回頭から読み返した。じわじわと分かっていくのが本当にたまらない。可愛い?愛おしい?大切?幸せ?なんなんだろう。 枝田先生さすがすぎる。大好きです。
全然明るくないディストピア。設定としてはまあありそうではあるけど、先を読ませるような描き方が良いんじゃないでしょうか。やはり短編の上手い人。
オチらしいオチはないんですが、それが逆に彼女たちの人生がこの先もいろんな方向に進んでいくことがより伝わってくる気がしました。アイドルであろうとなんだろうと、本気で頑張っている人たちのことは本気で応援したい、と思いました。
平凡な少年が、ひょんなことから宇宙船が故障し不時着した宇宙人に出会い、恋をする話。といってもその宇宙人はまったく宇宙人らしさがなく見た目だけならその辺に居る人間。劇的な出会いではあるものの、別れは意外とあっさり訪れる。全体的に地味なんだけど、心には残る読み切りでした。
オープン席で堂々とAV見てるジジイも一緒に見ちゃう主人公もつまみ食いする謎店員も、遭遇したら最悪だけど光景として見るとなぜかほっこりした。 カツカレーのカツ、詰めて寄せたらバレないのにね!
「うお~すごい切り口。東京sage田舎age漫画?結婚したいけどできないうだうだを描いてる?」かと思いきや、全然違った。タイトル通り、東京は最低最悪で最高な漫画でした。 正直途中まで読んでて不安があったけど、最後まで読んで主人公も圭ちゃんも最高に好きになってしまった…東京という最低で最悪な街で二人最高に幸せになってほしい。みんなで頭おかしくハッピーに踊ろう。
どんなにクソなことが多くてもクソはクソとして受け入れてそのうえで我が道をゆく感じが気持ちいい。これからの人生も色々あると思うけど踊りたいと思ったら好きなだけ踊って欲しい。
鳥トマト先生がハッピーブライダルストーリーだなんてご冗談を…と思いましたがこれは紛れもないハッピーブライダルストーリーでした。 大好きな彼と出会えて幸せ〜家族友達みんな祝ってくれて幸せ〜ハッピーブライダル〜ではなく、鳥トマト先生らしくクソみたいな現実ぶん殴って私は私で幸せになります!お疲れっした!みたいなハッピーブライダルで素晴らしいです。 東京は東京でクソだし田舎は田舎でクソだし、逃げるも留まるも自分で決めて生きていくしかないんですよね。 主人公はかっこいいし彼氏はいい男。みんな踊るように生きていたいものです。
大賞作ですけど、審査員のコメントが意外と厳しめですね。 https://shincomi.shogakukan.co.jp/winner/ 確かに読み終わったあと「いい話だな」とは思いましたけど、全体を通して心に残り続ける強い何かはなかったかも知れません。審査員コメントにもあるように、主人公とアイドル志望の少女の出会いが必然的だったらもっと良かったなと思います。
岡村星先生が結婚エッセイ漫画を描いていたとは知りませんでした。旦那さんも漫画家ということで益々気になっています。読まれた方がいらっしゃいましたら、どういった内容だったか教えて頂けると嬉しいです。旦那さんの名前は明かされてないのでしょうか?
いわゆる怪異退治モノだけど設定が結構凝っていて面白かった。 オバケや霊は存在しないけど、人の噂で凝り固まったものは実在しうる「牛の首」になる。それを調査して退治する非実在調査株式会社の男、牛飼。依頼者の姉妹が曰く付きの家を相続したことから物語が始まります。 心霊というよりは都市伝説とかSCPっぽい系統の話で、事件が解決したあとに残る微妙な後味の悪さだったりフォーカスされるポイントにこの作者さんの好みが出てるな〜と思ったり。 連載になった時にはもう少し牛飼のキャラクターが整理されたり、依頼の方針も変わったりするのかなと思いました。
宇宙空間の安定のため、地球の価値によって爆破させるかどうかを決めるためにポラリスβ星から派遣され高校に潜入した宇宙人・No300(地球では岡田)。自分の目的を正直に話してしまったため、さっそく学校で浮いてしまうも同じく浮いてしまっているクラスメイト・北山さんと仲良くなります。 北山さんに地球の色んな場所を案内してもらうなか、ついに地球爆破のときがきます。岡田は最終的に地球には価値がないと判断したけれど、北山さんには価値を見出し、いっしょにポラリスβ星に来るよう伝えます。そんな北山さんの返事は…? 友情物語のようで、現実はそう簡単にはいかないな〜というラスト。現実はっていっても宇宙人が出てくる時点で非現実でしかないですが…
店長にバレないくらい女の子に化けている男子がメイドしてる店が大繁盛って奇跡だな、存在するなら行ってみたい