マルちゃんかわいいよマルちゃん。ごはんいっぱい食べさせたい。 食べるの大好きで一途で一生懸命で自分に甘いマルちゃんがかわいくてかわいくて仕方ない。ごはんいっぱい食べさせたい。食べさせる必要なんてないほど自分でたくさん食べてるけども!! 飲み会でのビールが我慢できないのも、ダイエットしてるって言い出せないのも、数グラム痩せただけで天にも昇る気持ちになるのも、わかりすぎてわかりすぎて震えます。誘われると我慢できずに食べちゃうのもわかる…!! スタイル抜群の美女なのにマルちゃんをライバル視する長澤さんもなんだかんだでかわいい。一生懸命な女の子はなんであれかわいい。 恋に悩む女の子はかわいい、美味しくごはんを食べる女の子もかわいい。 ひたすらかわいいを摂取してお腹いっぱいになりましょう。読んだらマルちゃんに恋するはず。
素直になれないハナさんがとにかく可愛い!気持ちと態度の温度差ありすぎて風邪引きそうです…。明るくて楽しくて大好きな漫画になりました。
絵を見た時に、「おや、めしあげ!!の作者の人かな?」と思ったら、やはりそうだった。めしあげと同様に、考証協力=軍事法規研究会と書いてある。 舞台は日露戦争中の旅順。一兵卒と煙草を通して、臨場感ある戦場そのものが描かれている。 戦地で煙草は欠かせない嗜好品だが、それを物語と上手く結びつけられており、短ページながら戦争の儚さをまざまざと感じる。完成度の高い読切だと思った。 ちなみに、めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~は、途中までしか読んでいなかったのを思い出した。これを機に最終巻まで買って読んでみたい。 https://manba.co.jp/boards/79898
1巻の時点では、戦争孤児である兼吉と金井田の関係を描いたストーリーだと思ってましたが、最近では金井田を中心に、かつての秘密組織のメンバーが集い、組織の裏切り者との対立、そしてGHQの存在と、さながらスパイ・アクション物のようになってきて、これはこれで面白くて良いのだけど、兼吉が相変わらずひどい目に合っているので、そっちを早く助けてあげてほしいです・・・
地味に好きだった本作。 グルメ漫画としては致命的とも言える、ご飯の絵が(失礼ながら)そんなに美味しそうみえないのだが、食べ方に一家言あって、そのウンチクがひたすら面白かった。 確かに、一人でご飯食べている時とか、無意識に順番とか組み立てているなぁと気づくと、それを細かに言語化して表現していて、それが斬新だったと感じる。 所々共感ができる部分もあって、自分の食生活にも取り入れたりもして楽しかったなぁ。 また 「茶碗蒸しの立ち位置が微妙なので、最初に食べてなかったことにする」とか、個人的に金言も多いのも特徴でした。 随所に出てくる親父ギャグが原作者である久住節なのだろうけど、 これには好き嫌い分かれると思うが、自分は親父なのでツボでした。 ずっとなんで、孔明が出てくんだろう?と思ったら、食の軍師=蜀の軍師ってことですね。 今更気づきました。
箸休め漫画としてはキレッキレ。箸が休まらない。たまに読む分には結構面白い
※ネタバレを含むクチコミです。
大食いisスポーツ。 作品の中でも大食いをスポーツにするのだ!という描写があるが、まさにスポーツだしめちゃくちゃスポ根漫画。 食材を冒瀆する巨大な敵を倒すべく、美味しくたくさん食べて倒す姿に感動…はしないけど、スポーツ漫画的カタルシスはじゅうぶんに得られる。 とにかく、食材を美味しく食べることを大事にしている主人公・満太郎に好感が持てる! …ホットドッグのパンを水に浸して食べて世界をとったフードファイターが実際にいたけども、あの食べ方は満太郎的には無しなんですかね。
駅弁にも歴史ありですね。今号で初めて読んだけど、物語ともよくマッチしてて面白かった。にしてもイカ飯、ラッキースリーか。いつか食べたいな
マルちゃんかわいいよマルちゃん。ごはんいっぱい食べさせたい。 食べるの大好きで一途で一生懸命で自分に甘いマルちゃんがかわいくてかわいくて仕方ない。ごはんいっぱい食べさせたい。食べさせる必要なんてないほど自分でたくさん食べてるけども!! 飲み会でのビールが我慢できないのも、ダイエットしてるって言い出せないのも、数グラム痩せただけで天にも昇る気持ちになるのも、わかりすぎてわかりすぎて震えます。誘われると我慢できずに食べちゃうのもわかる…!! スタイル抜群の美女なのにマルちゃんをライバル視する長澤さんもなんだかんだでかわいい。一生懸命な女の子はなんであれかわいい。 恋に悩む女の子はかわいい、美味しくごはんを食べる女の子もかわいい。 ひたすらかわいいを摂取してお腹いっぱいになりましょう。読んだらマルちゃんに恋するはず。