名無し

駅弁にも歴史ありですね。今号で初めて読んだけど、物語ともよくマッチしてて面白かった。にしてもイカ飯、ラッキースリーか。いつか食べたいな

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なみだめし

なみだめし

物語の舞台は銀座・築地で美人女将が一人でひっそりと営業している小料理屋。その店では、訪れるお客の人生に深く関わる「一品料理」を出していた。その「一品料理」を食べた時、お客は自分の人生で何が大切なのかを気づき、新たなる一歩を踏み出せるのであった。その「一品料理」の名は「なみだめし」と呼ばれる……。読み切り形式でおくる“泣かせの食ドラマ”。懐かしき味と忘れじの想い。読むと温かい泪で冷えた心が満たされます……。

ビールの時間

ビールの時間

そこはビール専門のバー。この店を訪れた人には、ささやかな奇跡が起こります――。ベルギー、アイルランド、ドイツ、日本、チェコ…世界のあらゆるビールを網羅する店「THE BEER CAT」。店主が薦める一杯から、今日もかけがえの無いドラマが生まれる。ビールが導く9つの優しい物語。読めば飲み、そして語りたくなる珠玉の読切集。

警視庁犯罪被害者支援室の女

警視庁犯罪被害者支援室の女

警察官だった夫が謎の自殺を遂げ、その真相をいぶかしながらも幼い息子・光(ひかる)を一人で育てる為に現場を離れていた女性警察官・静(しずか)。恩師の紹介をきっかけに、彼女は「犯罪被害者支援室」という部署との関わりを持つことになる。文字通り、被害者の心のケアに努めるこの部署の任務は、彼女がこれまで培ってきた“常識”とは 大きくかけ離れたものだった…! 真っ直ぐな正義感と、人を思いやる心を持つ新米支援員・静の奮闘の日々が、今、始まる――!!

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