はじめて投稿します。失礼があったらすみません。
色々なワードで検索しましたが見つからないので、お心当たりある方いましたら教えて下さいm(__)m
書誌情報について
【読んだ時期・連載時期】2000〜2005年頃
【読んだ媒体】ちゃおかりぼんどちらかの別冊付録でした。
作品の内容・表紙について
男女二人で寄り添っていたと思います。
別冊付録に読切が3作ほどあり、その中の１つでした。
主人公の女の子が学校での授業中に体調が悪くなり？（よくあることのような描写がある)
保健室にいくが先生がいない、けどフラフラするのでベッドに横になろうとするとクラスメイトの男の子が先にいて気付かずに男の子が寝てるベッドに一緒に寝ようとします。
なんやかんやキスとかして結ばれるみたいな感じだったと思います。
【覚えているシーン】
男の子は保健室でよくサボっている？けど成績が学年1位、主人公の女の子は2位で、熱があるけど今ここで休んでしまったらまた負けてしまうー！みたいなセリフがあったと思います。
男の子はクールな感じで目の下にほくろがあった気がします。
熱があるのでシーツが冷たくて気持ちいいみたいな主人公の心の声がありました。
キスしたら熱がうつるねみたいなセリフがあったと思います。
【キャラの名前】
女の子は男の子を名字で呼んでおり、男の子の名字に「遠」という字があった気がします。
ふともう一度見たいなぁと思うときがあります。少しでも分かることがある方いたら教えて下さい。よろしくお願いします。m(__)m
初めての投稿です。お心当たりある方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
【読んだ時期・連載時期】13~20年前
【読んだ媒体】単行本or雑誌
【カテゴリ】おそらく少女漫画
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
作品の内容・表紙について
【表紙の印象】全く覚えていません
【あらすじ】小学生高学年~中学生の不思議な少年が女の子の手助けをしていく内容でした(一話完結のような形だったと思います)
【覚えているシーン】
先述の不思議な少年は共通です
①田舎から転校してきた女子高生
・都会の女の子はみんなギャルだからという思い込みで金髪に染める「(ブリーチの名残で)頭皮が痛い」というようなモノローグがあったような…
・男性経験があるような見栄を張る
・この女子高生が少年にどのように助けてもらったかの記憶はありません
②ぽっちゃりしている女子高生
・友人がセールで買ったカーディガンを友人間で試着している場面で「〇〇は無理か…」と言われる
・同じクラスの無口で大柄な男の子を好きになる(席替えかフォークダンスの時に男子に「こんなデブが相手なんて嫌だ」のようなことを言われるが、その無口な男子がそっと相手役になってくれた)
・不思議な少年がダイエットの手助けをしてくれる(運動・食事管理)
・痩せていくのが嬉しくてやりすぎて倒れる
・少年に叱られ呆れられるが謝って許してもらう
・無事健康的に痩せ、意中の男の子と出掛ける間柄になるが、実はその男の子は以前のぽっちゃりな女の子が好き(デート中も太らせようとラーメンを食べさせようとしたりする)というオチ
【キャラの名前】不明
【絵柄】なかよし、りぼんのような雑誌よりは大人っぽい絵柄だったと思います
その他「作品に関する手がかり」
ありません
よろしくお願い致します。
25〜30年前の少女漫画のタイトルを知りたいです。
りぼんかなかよしの別冊とかデラックスという名前で売られていた、読み切りの作品が載ってる分厚い漫画雑誌に掲載されていたと記憶しています。
覚えているのは、
●話のベースは人魚姫
●人魚姫の女の子が人間になって好きになった男の子の学校に通う
●男の子は「さとうとしお」という名前でシュガー&ソルトと言われていた。人魚姫からは王子様と呼ばれていた気がします
●男の子は貧乏で家がかなりボロい。家の隣は高級マンション
●人魚姫のお姉さん達が自分の自慢の髪を海の魔女に渡して人魚姫が海に帰れるようにしてくれたが人魚姫はそれを断った。お姉さん達は坊主かスキンヘッドになっていた。
絵は可愛らしい感じでラブコメでした。笑える楽しい漫画でした。
読み切りの後、連載物になったような気がしますが、これは間違った記憶かもしれないです。
タイトルや作者が分かる方がいたら教えてほしいです。
ふと思い出して懐かしくなり色々調べたのですがお手上げです...ご助力お願いします！
以下テンプレです。
書誌情報について
【読んだ時期・連載時期】1990年代後半～2000年代前半頃
【読んだ媒体】単行本（連載ものの最後に載っている読み切りだったと思います）
【カテゴリ】少女
【掲載誌】不明（ちゃお、なかよし、りぼんのいずれか？）
【著者名の印象】特になし
【作品名の印象】不明
作品の内容について
【表紙の印象】主人公の女の子と相手役の将校さん
【あらすじ】スキーが初めて伝わった大正時代くらいのお話で、
おてんばな女の子に男前の将校さんがスキーを教えるという内容だったと思います
【覚えているシーン】特になし
【キャラの名前】不明
【絵柄】綺麗系
【その他特徴】新潟県上越市をイメージした舞台だ、と作者コメントで読んだ気がします
これだけ覚えておいて肝心の作者と漫画タイトルがすっぽり抜けてしまっています。
単行本に収録の読み切り作品なので難しいとは思いますが
心当たりのある方よろしくお願いします！
小さい頃に雑誌上で読んだ少女漫画のタイトルがわからず、ずっと探しています。
・連載時期1998〜2004年くらいの少女漫画
・雑誌は不明
おそらく読み切りではなかったと思います。
ちゃお、りぼん、マーガレット、別冊マーガレットくらいしか手に取ったことはないと思うのでその中のどれかかと思っていますが…
ストーリーで部分的に覚えているのは以下のようなシーンです。
・主人公は小さい頃、幼馴染の男の子に指輪をもらう。この指輪はガラス玉の中に薔薇が入っているデザインのもの
・男の子は引っ越してしまい、その際に「くまになって迎えに来るよ」というようなことを言われるが、主人公はクマのぬいぐるみのようなものを連想し、それを冗談だと思っていた
・数年後、成長し、まだその指輪を大切に持っていた主人公のもとにあの男の子がやってくる
・男の子は「悪魔」になっていた(「くまになる」ではなく「あくまになる」と言っていて、主人公はそれを聞き間違えていた)
なにぶん記憶が曖昧なもので、どれ程内容が正しいのかはわからないのですが…ずっとあの話の続きが気になっています。
もしわかる方いらっしゃいましたら是非教えてください。
よろしくお願いします。