ビックコミックスペリオール連載中の作品。 1話から最終話まで全て読んでいますが、未だこのマンガがこれからどういう方向に向かっていくのかがまだわかっていません。 タイトルのバイ・スプリングとはそのまんま買春を意味します。 今のところそこまで衝撃的な展開はないがこれからどうなるか‥。
子供嫌いの主人公が大学時代から好きだった先輩の子供を預かることになった。先輩の奥さんは一年前に病気で亡くなっている。これは自分にとってのチャンスなんじゃないか?そう思った主人公は寝ている先輩の布団に潜り込むが、こっそりキスする寸前で先輩が目を覚ましてしまい…というめちゃくちゃ気になるところで前編が終わってしまった。主人公にとって先輩の存在は大きいんだろうけど、相手は受け止めきれないんじゃないかと心配です。後編が楽しみ!
面白かった。 最後までなんの生物かは分からないけど、勝手に部屋に入ってきてとにかく愛人になれと迫ってくる。 かわいい子に迫る謎生物のキモさがいい。 かわいい子は筋トレしてマッチョになりたいのに。 かわいい子がかわいいからいけないんだな・・。 過去にちばてつや賞取ってた読切『のぞき小僧』も同じような意味で面白い。 http://md-fp.jp/service/nc/0000000d/000000?isbn=9991234651623&lastUrl=http%3A%2F%2Fyanmaga.jp%2Ftrial%2Flast%2Fchiba-awards77%2Fnozoki.html&shareUrl=http%3A%2F%2Fmd-fp.jp%2Fservice%2Fnc%2F0000000d%2F000000%3Fisbn%3D9991234651623%26lastUrl%3Dhttp%3A%2F%2Fyanmaga.jp%2Ftrial%2Flast%2Fchiba-awards77%2Fnozoki.html
母の愛の中にある狂気 とにかく面白い。何が面白いかというと、狂気の中心である母親がどこにでもいそうな母親、だから。「もしかしたら起きる可能性がある?」と思わせてくれるし、母親から悪意が感じさせられないところ。ノンフィクション系が好きな人だったら面白いと思う、、2巻も買って読んでみたくなる。
表(政治家)と裏(やくざ)・・。表裏一体という言葉がありますが、政治とやくざが切っても切れない関係性であることを認識させられます。何かを成し遂げるには、キレイごとだけではやってけない、現実の厳しさみたいなモノを教えてもらった気がします。
児童相談所の職員が、殺人犯に結婚を申し込む。。って、謎が多すぎて理解し難い内容だけど、殺人犯の真珠は、一体何を企んでいるのだろう。 アラタと真珠が会うたびに心理合戦をしているようでお互いを探っているようで、本当は何を思い考えているのかわからない。 不思議すぎて読了後、1巻の最初あたりを読み直した。笑 なぜ結婚?!そこが一番気になる。 そして、やはり描写は幽霊塔と同じく、目を背けたくなるところもあるし、殺人犯と結婚て、不思議すぎるけど鳥肌がたつ感じを味わいたくて読んじゃいます。怖くて面白い。 まだ先は長そうだけど、ラストまで見届けたい。
「味いちもんめ」シリーズ始めの作品。まだ駆け出し時代の伊橋が、新宿の料亭で板前料理人として頑張っています。派手さはありませんが、板前としても人間としても少しずつ成長していく様は、心に響くものがあります。板前修業や料亭の日本料理の技など細かいところまで知ることができるので、読んでいる側も知識が深まります。料理人達を応援したくなる心温まる作品です。
9巻が出た…ずっと熱い展開が延々と続いて手が止められない。 こういうのが良いんですよね〜 超展開ばかりでもあるのは池上遼一なので当然として、ストーリーが広大な背景なのに裏世界すごい狭く感じちゃう(笑)
登場人物すべてのキャラクターにストーリーがある。 そしてその全てがかっこいい、悪役にもそれぞれのストーリがあり登場人物すべてがいい意味での男である。 政治とヤクザの物語だが、話自体は難しすぎず、手に汗握る展開で飽きがこない。 全ての男子に読んでもらいたい物語である。
主人公が童貞まっさかりって感じで本当に気持ち悪い。童貞感(と虫の描写)はとてもリアル。 最新刊まで読んでも結局どんな話かよくわからないけど続きが気になる不思議。 あ~こういう話なのか!と思ってもそれは大抵裏切られるのがなんか痛快?な感じがするんだけど自分はMなんだろうか
ビックコミックスペリオール連載中の作品。 1話から最終話まで全て読んでいますが、未だこのマンガがこれからどういう方向に向かっていくのかがまだわかっていません。 タイトルのバイ・スプリングとはそのまんま買春を意味します。 今のところそこまで衝撃的な展開はないがこれからどうなるか‥。