不動産屋に巨乳の女の子(保証人等なし)がやってきて賃貸を探すんだけど条件がまぁまぁ厳しくて厄介払いされそうになったところ、「お前のうちに住まわせろ」と言ってきて…という感じで共同生活が始まった エロ漫画を描いていたようで、エロいシチュエーションの描き方がうまい。これからどんな話になるのかはまだ未知数
映画化されて話題になっていたので読みました。映画の予告でも怖そうだなと思ってましたが原作も違う意味で怖かった。多少死体の描写はあれどそういう強さではなく、真珠が塀の中にいるのにこちらの心理を揺さぶってくる感じがレクター博士のよう。ハラハラというよりゾワゾワします。 アラタは真珠のことを頭が切れると言ってますがアラタもなかなかの鋭さと対応力。アラタのおかげで多少勇気出る。続きがとっても気になるものの、怖くて途中で止まってます。 サスペンス好き、ゾワゾワ好きには大変おもしろい作品だと思います。
アシスタントを呼んだ日にネームは出来てないわ、ゆきずりの男を連れ込むわ、挙句に担当編集者のことが好きだったのにフラれたってなんやねん!!そもそも「ぶさ猫ぷみぽん」ってそんなに悩むような作品か?!…と散々文句を言ってしまいましたが、Gino0808先生の描く女性キャラが美しいのでどんな不満もチャラになるな〜思いました。もし連載化するのであればシリアスかコメディに全振りした方がよさそう。コメディにしたら「平成敗残兵すみれちゃん」みたいになりそうなので、やっぱGino0808先生はシリアスかな?
つらかったけど、同じくらい楽しかったり生きてる実感があったような思い出って、時間が立つと良かった部分だけ残っていくのってあるのかも。主人公がどんな選択をしたとしても応援したいし、応援してくれる人がいると思う。
古きよきギャグ漫画のよさみがあった前作「契れないひと」の下地がありながらも、ストーリーの面白さと絵のレベルが格段に上がっていてバチくそ面白いです。 なんとなく作者自身の家族がモデルになってそうな気がするんですよね。ザ・ノンフィクションが好きな人は絶対に好きだと思います。ザ・ノンフィクションって次に何が起こるか分からないリアルなドキドキがあるのでつい観ちゃうんですが、それに近いものを「住みにごり」にも感じます。2巻にある地獄のグループデートinスポッチャから帰宅した後の兄の行動は自分の予想をはるかに超えてきて感動すら覚えました!!
これは良い読み切りだった。オチは切なさもあり、あたたかい気持ちにもなった。生きているって素晴らしいね。
※ネタバレを含むクチコミです。
肉体としては死んでいても、その人の今までの人生をデータ化して生み出した電子人格が残れば、家族としては嬉しいのかどうか。この漫画自体はそこをテーマにはしてないと思うけど、やっぱりもしも自分だったらと考えざるを得ない。 でもこの漫画の残された妻は、電子人格とかつて生きていた夫は別物だとして割り切れている気がする。ここまでリアルではなくとも、近いものはもしかするとそう遠くない未来にできるのかも…?
現実だったら悪いクチコミ書かれて一瞬で終わりだろうというラーメン屋の話 しかし今、メディアに引っ張りだこの人気ラーメン店でも、ルーツを辿ると原点は案外こういう店だったりするのかも。自分もラーメン屋さんのラーメンで一番古い記憶は、家の近所にあったなんの特徴もないごく普通のお店の醤油ラーメンだったな。気づいたら無くなってた。
不動産屋に巨乳の女の子(保証人等なし)がやってきて賃貸を探すんだけど条件がまぁまぁ厳しくて厄介払いされそうになったところ、「お前のうちに住まわせろ」と言ってきて…という感じで共同生活が始まった エロ漫画を描いていたようで、エロいシチュエーションの描き方がうまい。これからどんな話になるのかはまだ未知数