主人公が童貞まっさかりって感じで本当に気持ち悪い。童貞感(と虫の描写)はとてもリアル
最新刊まで読んでも結局どんな話かよくわからないけど続きが気になる不思議。
あ~こういう話なのか!と思ってもそれは大抵裏切られるのがなんか痛快?な感じがするんだけど自分はMなんだろうか

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最近スペリオールで連載再開したのがきっかけで1巻読んでみたんだが、普通の虫はまだしも寄生した虫の描写が主人公の気持ち悪さに拍車をかけていてたじろいだ。

1巻のあの大学院に落ちまくった話かわいそうすぎて見てらんなくてやめてしまったんだが、もうちょい進むと面白いのかな?

都留泰作先生の描き下ろし作品『竜女戦記』が2020年1月に出るかもって夏に言ってたけど検索しても全然出てこない・・まだ先なのかしら。

ムシヌユン 1巻
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ういちの島

ういちの島

クリスマスイブの夜、島でたったひとりで穏やかに過ごすつもりだった。なのに、目を覚まし気づいたら女子大生・芽衣子の前には死体が横たわっていた。そこから今まで体験したことのない過酷な試練の数々が、彼女を待ち受けていた――。不本意な別れ方をしてしまった両親に会うために、こんな狂った世界でも生き延びなきゃならない。鬼才・都留泰作が初めて挑むサバイバル・パニック・ホラー!!

ナチュン

ナチュン

事故で大脳の半分を失った、希代の天才数学者・デュラム教授。突如、イルカの生態研究に転向した彼は、研究成果として1本のビデオを学会に発表。誰もが嘲笑したその映像だが、大学院生のテルナリはそこに隠された「人工知能」のアイデアを見つける。かくして、テルナリの世界征服へ向けた大いなる旅が始まる!? 文化人類学者という顔も持つ作者が、深い考察と全く新しい刺激的発想で放つ、各メディア仰天の沖縄海洋SF、開幕!

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