別冊少年マガジンの感想・レビュー164件<<12345>>「性」に目覚め「性」に揺らぐ、押見修造新連載おかえりアリス 押見修造名無し※ネタバレを含むクチコミです。ストーリーは最高なんだけど、絵がね進撃の巨人 attack on titan 諫山創名無し「なるほどね!」と何度も唸る伏線回収。 設定と世界観はよく考えられて作っているなと感心します。 しかし・・・・・ 絵が下手なんだよな。 ストーリーが上回るという人もいるのだけど、僕は絵が下手すぎて、キャラの判別がつかなかったです。(特に最初の頃の兵隊の仲間の女の子とか) みんな同じ顔(タッチかい!!!とツッコミを入れました) もっと上手な人が描いたら、もっと評価されていたと思います。 それぐらい絵が生理的に無理という人は多いのではないでしょうか? (JOJOのように) こんなに壮大な物語だとは…進撃の巨人 attack on titan 諫山創starstarstarstarstar_borderユーカリ1巻からの伏線回収がハンパないマンガです。伏線回収イコール進撃の巨人と言っても過言ではないくらい。あの時のこのセリフ、こういう意味だったのか…!だからあの時あの人は…!みたいな驚きの連続。マンガを読む時って、結末を予想しながら読んだりすると思いますが、この結末を予想出来た人はいないのではないでしょうか。まさかこんな壮大な物語だとは…。 悪って何なのかわからなくなりました。こちら側から見たら悪であるあの人も、大切な何かを守ろうとして自分なりの正義の上でやっている。ってことはそれはつまり悪ではないのでは…?うーん哲学です。 読み終わったあとにネット上にあるいろんな考察を読むのも楽しいです。読む人によって解釈がいろいろあるなあと。特殊な人が集まり関係を構築する下宿漫画水は海に向かって流れる 田島列島starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)『子供はわかってあげない』の田島列島先生4年ぶり新連載、別マガで『水は海に向かって流れる』 受験で入学した高校へ通うにはおじさんの家の方が便利だったため実家を離れそこで暮らし始めるが、行ってみるとおじさんの家は空き部屋を複数人に貸している下宿だったので、個性的な住人と交流をすることになるのだった。 という感じのいわゆる下宿ものの話かな?とまだまだどう転ぶか分からない1,2話目。 でも待ちに待った新連載で嬉しい。 同居人である26歳OLの榊さんが、過去にすこし関係していて不穏さが漂ってたり、主人公の少年が絵を描いてたけど受験でやめたっぽいような軽いフリがされているので、部活でどうなっていくのか気になるところ。 ちょいちょい挟まれる小ネタのようなものがいい。 「ポトラッチ」なんて文化初めて知った。 またほんのちょっとした人物の所作が美しくて愛おしい。 主人公もわりとのんびりしているようなのでゆったりとした気持ちで読めるのがうれしい。 どうやら次号3話目で下宿の登場人物が勢揃いするっぽいのでそれも楽しみにしつつ、猫の話で可愛い子と簡単に話せてしまった少年の学園生活やいろんな大人に囲まれた下宿生活がどう人間関係や成長に関わってくるのか、思わぬ事実を突きつけられたときどう反応するのか、楽しみ。 タイトルからして、なんでも最終的にはいくとこにいく、なるようになるという暖かく緩い感じなのか。 下宿とか寮のような共同生活を描いた漫画は好きなのがちょいちょいある。 『めぞん一刻』、『ツルモク独身寮』、『僕らはみんな河合荘』、『椿荘101号室』、『公園兄弟』、『ゆうべはお楽しみでしたね』などなど。 最近出たものだと『コノマチキネマ』とか。 やはりどれでも描かれるのは個性的な住人との交流とその悩み、絆、助け合い。 かつての昭和的な下宿ではそういったことが当たり前であったわけだけど、現代において下宿というものは果たしてそこまで機能しているのか。 というのも、僕は何年か前まで、風呂無しトイレ共同の古い下宿のようなところに住んでいて、1階が大家さんで2階に4世帯しか入っていない古き良き木造の家だった。 住民同士の季節の変わり目などのイベントでの交流を期待したりもしたがそういったことは全くなく、男女の出会いを期待するも住んでいたのはずっとむさい男ばかり。 壁が薄いので、隣のおじさんがトイレに立ってじょぼじょぼーっとおしっこの響きで目が覚めることなどしょっちゅうだったけど、常に何か音が聞こえることもあって一人で寂しいという感覚はずっとなかった。 住み始めて約5年で、夏にエアコンが無いから暑くて死にそうという理由から退居したが、結局最後まで共同の靴箱がある玄関にはあった大きい黒板が使われることはなかった。 こういった漫画の、ある種、下宿や共同生活の理想像を描いてくれるのは嬉しいし大好きだが、現実とは微妙に乖離した神話だよなーという諦めもあります。 下宿生活ファンの方は、実践にはぜひお気をつけ下さい。 漫画と全然違うことばかり書いてしまった・・。ちょっと高木さん風カケゴトガール こがねまりょう名無し女子が男子にちょっとしたことで賭けを持ち出してことごとく女子が勝つ話。どこまでも女子の手のひらで踊らされてる感じなのが高木さんぽさを感じてほっこりしました。 命って...と深く考えさせられるどうぶつの国 雷句誠starstarstarstarstar_border宮っしぃ動物と人の生活を上手く少年漫画に落とし込んだ作品 ただ少年漫画だと内容ちょっと重い?と思いつつも、合間合間に入る雷句先生の悪ふざけがあるから緩和されてく ちょいちょい涙腺刺激してくる熱さと哀しさは本当に雷句先生すげーなといつも思う 母ちゃんの最後のシーン、あんなの泣くやん...※注意 ネギま読んでないと全く楽しめないUQ HOLDER! 赤松健starstarstarstarstar_border宮っしぃネギまの正統続編 続編というか後日談を濃密にした内容なので、ネギま読んでないと全く楽しめない。 ただネギま読者にはかなり刺さるストーリー、キャラや設定なので、ぜひ読んで欲しい。 ネギまから読む必要あるので全部読むと長いですけど... ネギまから引き継がれてる熱いバトルや濃厚なストーリーや設定は活かしつつも、不死身の集団って新しい切り口で広がるネギまワールドは必見生きる意味いつか僕から君にキスを ナギ晃聡名無し※ネタバレを含むクチコミです。まくらちゃん俺のところにも来てくれ!!枕返しのまくらちゃん 澤田コウ天沢聖司妖怪・枕返しのまくらちゃん!!!かわい〜〜。6ページでこんなにほっこりすることあるか?というくらいほっこりしました。本当にかわいい。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316112896905795287ハイ美でドラマ化!漫画もドラマもおすすめ!トモダチゲーム 山口ミコト 佐藤友生starstarstarstarstarこめつぶ高校生の友一と友一の友達が突然巻き込まれ、負けると多額な借金を背負うというゲームに参加させられる物語。 友情を大切にしている友一が初めて友達を疑いながら、ゲームを勝ち進んでいく頭脳戦ゲーム。 私がこのゲームに参加させられたら戦える訳もなく即ボツ、借金地獄人生、、、と絶望したりもしましたw 友達の性格を分析し先読みする計画性、チームプレーをする時の選別、指示だし、友一の頭のキレがすごい! 誰がこの過酷なゲームにエントリーをしたか、犯人を見つける目で分析をする姿にもゾクゾクします。 やばい友一負ける。と思っても勝ち進むどんでん返し技は毎回お見事です! 漫画もアニメもオススメ!進撃の巨人 attack on titan 諫山創starstarstarstarstarこめつぶアニメで全期を見て、漫画に移りました! 私のペースで相関図を整理しながら読み進めたいと思う後半の展開! 登場人物が多い!どのキャラも内容が深く、どこに伏線が転がっているのかと推理をしながら読み進める感覚になりました。 アニメでネタバレしつつも、改めて読み返すと相関図の整理と、伏線回収が深くできました! 巨人になる謎、壁を越えた先に広がる世界、戦う仲間の死、エレンが独り立ちしていく姿は1度読みだすと一気読み出来ると思います! 2023年のアニメの続きも楽しみです! 人気スパイマンガの幼女キャラ託児城のオルベイル(読切) 七津角建介名無しの劣化コピーのようなキャラが出てきて 面白くもなくただただ不快でした。 ろくろ首がどうとかの前に、普通の女子高生としてかわいい彼女はろくろ首 二駅ずい私は具になりたいなんかマンガで描かれる女子高生って、そんなのいねーよ!!!って感じの子が多いけど このこはなんかピュアというか、あ~こんな時代もあったなみたいなそんな気持ちになってとてもいい。 要するにかわいい。西尾維新、新たなる扉新本格魔法少女りすか 西尾維新 絵本奈央 西村キヌさいろくいつもながら、というのは良い意味で言いたい。 いつもながら血みどろで美少女達が活躍してくれる西尾維新の新たな扉として 『新本格魔法少女りすか』 は期待してもいいだろう! 美少女!魔法少女!俺様!血みどろ!汚い大人! いつもどおりだけどこれでいい! あと魔法!今回は魔法だからちょっとマッシュルみたいな物理バカが見たくなる! けど、別マガなのに少年エースっぽさ強いのもきっと西尾維新がいつもどおりだからなのであろう。 ここまで書いておいて物語シリーズと十二大戦ぐらいしか血みどろじゃない気がしてきましたが、その方向に近い作品、という事は楽しめるのではないかと。 掟上今日子〜を途中で放棄してしまった自分にはこの方向性の西尾維新の方がきっと向いている。「渡辺明」の見方が変わった将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ六文銭小生、将棋が好きで、少し前まで将棋ウォーズ(将棋アプリ)に入り浸り、ニコニコやアベマで将棋放送やればみていたよう人間なんです。 棋士の情報も、多少知見があるレベル。 おそらく将棋を知らない人にとって将棋=羽生さん、最近だと藤井聡太くらいなのかもしれませんが、この渡辺明という方もかなり有名、そしてすんごいだということを声を大にしていいたい。 私レベルのにわか知識でもいいたい。 (知っていればもういいです。) 最高位のタイトルホルダーなのも、もちろんそうなのですが、史上4人目の中学生棋士になったこと、初の永世竜王(竜王は名人と並ぶ将棋の二大タイトルで)当時の羽生さんに勝ち越していて「羽生キラー」とも言われたくらい強い。 羽生さんに勝ち越していることの何がスゴイのかというと、これはよく言われているやつなので 「羽生の凄さを表現しているコピペ」 とか検索してもらえればよいかと思いますが、10回くらい転生したような最強と誉れ高い羽生さんに勝ち越しているってのは強さのイチ指標だとご認識いただければ。 藤井聡太がくるまでは、羽生さんの一個下の世代以下では最強とまで言われているのが、この「渡辺明」なのです。 少なくとも私はそう思ってます。 そんな彼の漫画。 さて、ここまで熱弁奮っておいてなんですが、私、今まで読んでなかったのですね。こんな語るんだったら、もう何度も読んでいるんだろと、そう思われるかもしれないですが、実際は全く読んでこなかった。 その理由なんですが、実は・・・正直、当時から羽生さんのほうが好き(強さもさることながら人格面でも)な人間だったので、渡辺明には良い印象もってなかったのですよね。 1つには、羽生さんが最後までとれなかったのが永世竜王なのですが、それを防衛し続けていたのが彼だったからです。 何度もその挑戦をかけたタイトル戦をみていて、そのたびにヒリヒリして、羽生さんが負けたときはガッカリのほうが強く、反対に渡辺明になんとも言えない不快感を持っていたんですね。(すごい言いがかりですが) だから漫画が出ていたのは知っていたのですが、どうにも食指が動かず、今日まで過ごしました。 が、ちょっと将棋から離れて、熱が冷めたこともあり、ふとした瞬間に今回読んでみたら、もうーーーたまげました。 ドライで冷たく、たんたんとこなす機械のような人かと思っていたのですが、全然違う。 びっくらこいた。 びっくらポイントの例を挙げると ・19歳で結婚(奥様が漫画書いている) ・ぬいぐるみ好き ・漫画好き ・虫が嫌い 特に、ぬいぐるみが好きで、会話したり人形遊びをしている。 ・・・まじかよ。 その風貌から「魔太郎」とか呼ばれてたりもしてましたが、その印象と全然違かくて、良い意味でギャップ萌えしました。 作品内の、絵柄も可愛いから憎めないキャラとしてたってます。 (もっとも、作品内に、読者からの質問に本人が回答するコーナーがあるのですが、そこはキレキレで無駄がない淡白な感じも顕在です。) また、それだけでなく将棋に対する姿勢、情熱、また羽生さんに対する敬意の念(これは私が知らなかっただけで、随所でいってました) プロ中のプロ、一線級のプロはやはり格が違うなと改めて感じさせられました。 2022年4月現在もA級に位置し(いちど陥落してからの復活)、名人含む二冠で、通算タイトル獲得数も歴代4位。(現役棋士なら羽生さんに次ぐ2位) そんな、渡辺明氏の日常生活や価値観が垣間みえる稀有な作品として、将棋ファンはもとより、ちょっとでも将棋に興味がある人にもおすすめしたいです。 個人的には、上に羽生さん下に藤井聡太がいて、将棋界をこえた世間的な注目・評価がイマイチついてこない不遇な天才として(大きなお世話)、この本を通して応援したくなりました。 ホントにすごいんだよ、将棋の渡辺くんは。 余談ですが、藤井聡太も、渡辺明が対面した、現役ゴリゴリの羽生さんと戦ったらどうだったのかなとか考えちゃいますよね。 お金より大事なもの?トモダチゲーム 山口ミコト 佐藤友生starstarstarstar_borderstar_borderNanoお金は大切。しかし、それよりも大切な物がある。 それは、友達。 貧乏学生の片切友一は、バイトをこなして来月の修学旅行費を貯めていた。 そんな友一の友人、四部、沢良宜、美笠、心木。 これからも彼らとは友人だ。そう思っていた。 しかし、クラスで集めた修学旅行費200万円が何者かに盗まれた。 誰も犯人だとは名乗り出ないまま、数日が経つ。 ある日の夜、友一は手紙によって学校へ呼び出される。 学校に向かうと、友人4人の姿が。 彼らは友一に呼び出されたという。 嵌められた、そう思ったときには意識を失っていた。 目を覚ますと、見知らぬ空間。友人たちもそこにいた。 戸惑っている中、そこに現れたのはマナブくん。 マナブくんは言う。5人でゲームに参加してもらい、借金2000万円を返せと。 いったい誰の借金なのか。誰がこのゲームを仕組んだのか。 疑心暗鬼ゲームが、今始まる。 よくあるデスゲーム系漫画です。 その中でもトモダチゲームは、キャラクター性や人間関係が面白い。 友達がテーマなのもすごくいいと思います。 あと絵が個人的に好みです。 アニメ化もされていて、今読むべき作品ではないでしょうか。嘘のスケールがデカすぎて逆に清々しい4人はそれぞれウソをつく 橿原まどか名無し仲良し女子4人の、ほのぼの?学園コメディなんですが…タイトルの通り、4人にはそれぞれみんなについている「嘘」があります。 そんなしょうもない嘘つくなよ!みたいなことではなかった。 嘘のスケールが全員デカすぎて、もう笑うしかない。笑 バレるとかバレないとかいうハラハラよりも、なんでここにこの4人が集まったんだという奇跡に感謝です。原作者の名前を二度見100万の命の上に俺は立っている 奈央晃徳 山川直輝mampuku 異世界ブームが去る前に、早くアニメ化してほしいと思う作品。 なろう的なお約束へのカウンター的作風でありながら、冒険ありバトルあり恋愛あり笑いあり涙ありと普通に面白い要素をきっちり兼ね備えている。 というか「マイホームヒーロー」と原作者同じなのかよwwクチコミ書こうとここ開いて初めて気づいたわwたしかに話のどす黒さはちょっと似てるか・・・どうしようもない嘘つき主人公が性春をこじらせ始める!金の糸 稲妻桂starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)男子高校生の仄暗いこじらせ性春ものが始まりましたね! それがどんな状況であれ、無難で場に合った嘘をついてきた主人公。 気になるあの娘はクラスの一軍。 窓に映った彼女を盗み見てニヤける日々だったが、唐突にフランスから金髪ショートの美少女留学生サラがやってきた! しかもホームステイ先は自分の家!? 男子同士で話していたくだらない話が頭をよぎり、出来心であることを行動に移してしまったがゆえに追い込まれた窮地! どうするソーイチ!? そうしてまたソーイチは嘘を重ねてしまい…。 第1話https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269632237246535454 いやー、どうなっていくんでしょう! 作者さんが好きな漫画で挙げているのが『めぞん一刻』『惡の華』『童夢』ですからね! 『童夢』は世界観的に置いといて、『めぞん一刻』の正統派ラブコメ感、『惡の華』のどろどろした性春のようなものに影響を受けた作品になっていくんでしょうか。 現在公開されている過去の読切3作、どれも面白いので気になった方はぜひ。 『瀬戸際に轟く』『月の國』『あすか』 少なくとも主人公のソーイチは初っ端からでかい爆弾を抱えることになったのでいいスタートですね。 高校生が「嘘をつけばなんとかなる」「周囲からはみ出ず嫌われることもなくそこそこうまくいく」なんて悟ったようなこと考えてるから、そらみたことかとばかりに1p目と1話目ラストのようなことになるわけで。 嘘は決して本当の意味では身を助けないぞ…と。 しっかり前フリをしたこのキャラがどう活きてくるのか。 そしてまだキャラが分からないサラは一体どんな人物なのか…。 藤野さんとの関係は…? 嘘に嘘を重ねていってどんどん苦しくなっていく展開、そしてその先を稲妻桂先生なら上手く描いてくれそう! 楽しみです!ヴィランの蟲毒で悪女が活躍する最凶バトル! #読切応援ヴィランダービー イズミダフユキ名無し※ネタバレを含むクチコミです。伏線回収ハンパない。進撃の巨人 attack on titan 諫山創ALLEGED一巻からの伏線の回収がマジハンパない漫画。残酷でオモシロイ!!進撃の巨人 attack on titan 諫山創T.Tまわりの友達がみんな読んでいたので読み始めた。想像以上に残酷な話だったけどオモシロイです。 主人公エレンを中心に、人類が巨人と戦い続ける話。エレンの「駆逐してやる!!この世から一匹残らず!!」というセリフがアツいです。"氷上でのみ許される恋"を描くペアスケート読切氷のキミを溶かすまで 百井一途名無し※ネタバレを含むクチコミです。異世界漫画の王道かと思いきや100万の命の上に俺は立っている 奈央晃徳 山川直輝名無し王道かと思いきやそうでもないような! 独特な会話テンポですね。 異世界にとぶんだけれども主人公含め周りの人間関係を描くのが多い気がします。 死んでも元に戻るゲーム性のある設定なので戦いながら主人公が「俺って本当はモテるんじゃね?」って思ったり。 ふむふむ独特で面白い!<<12345>>
※ネタバレを含むクチコミです。