ガンガンONLINEの感想・レビュー103件<<12345>>4コマ漫画で綴られる日常コメディ月刊少女野崎くん 椿いづみstarstarstarstarstarゆゆゆ千代ちゃんの恋は叶うのか?! という方向にいくと見せかけて、いつものペースに戻ってコメディ展開。 ローレライさんとの進展は?! と言う方向にいくと見けかけて、いつもの爆睡展開。 恋はコメディにするための一つの要素であって、それ以上でもそれ以下でもない。 よくわかっていらっしゃる。 このまま連載作家の野崎くんと、愉快なアシスタントたち路線を続けてほしい。 あと、たぬきがしゃしゃり出すぎるマンガは、ちょっと読んでみたい。男と、女と、オマァさん性別「モナリザ」の君へ。 吉村旋starstarstarstarstar_borderゆゆゆ主人公のひなせは、性別が決まっていない「準モナリザ症候群」の高校3年生。 性別を持たない子どもは、通常12歳から14歳で肉体的に男か女に変わっていくはずなのに、変わらないままでいる。 変わらない理由はわからない。 気にならなくなっていた無性別の状態。 でも幼馴染二人の思いを受け、18度目の春は激動のものへと変わり始める――。 読みながら、こういう存在がオマァさんなのかと思った。 オマァさんというのは、昔々、予備校の先生が授業で「ここに、男と女とそれ以外の性別。仮にオマァさんというのがあるとしよう」と言っていたのをきっかけに覚えている単語だ。 なんのくだりで、そんな話をしたかはわからない。 謎の音を発していたので「オマァさん」は私が聞き取れた音で、先生が本当は何と言っていたのかもわからない。 とにかく、男と女以外の、肉体的に存在している性別。 半陰陽でもなく、精神的にでもなく、難しいことは置いておいて、第3の性別であるオマァさんがあるのが当たり前の世界を考えてみようと、先生はいった。 この漫画におけるオマァさんは、無性別という性別になるんだろう。 ふんふんと読み進めていくと、無性別のひなせという存在があるからこそ、男らしさや女らしさ、恋愛について考えさせられると思った。 ひなせは男らしくも見えるし、女らしくも見える。 本人はどちらでもないのに、周囲の反応で性別が見えるような気がしてくる。 今、4巻ほど読めたところなのだけど、私には「ひなせ」の性別が今後どうなるのか、想像がつかない。 ひなせの恋愛感情に対する葛藤、幼馴染ふたりの恋の行方。 残り6巻、どのような展開になるんだろう。温かい気持ちになる作品ですばらかもん ヨシノサツキstarstarstarstarstar_borderあいざっく主人公の半田先生が書道家の漫画は読んだことがなかったのですが、 厳しい書の世界と島でのスローライフが上手く組み合わさっていて、 読み応えがありました。 書道家の真面目なお坊ちゃんがどんどん島での生活に馴染んでいき、 翻弄されながらも、なるを始めとする島民達に懐かれ、受け入れられていくのが見ていて温かい気持ちになります。 個人的に、中高生チームが何気に半田先生に懐いているのが 可愛くて好きです。 島暮らしの酸いも甘いも描かれていて、 大変そうだけどこういう田舎暮らしも良いなと思える作品だと思います。 私が経験した田舎での暮らしと共通するあるあるもあり、 懐かしい気持ちにもなりました。 ストーリーがしっかりしているのですが、 ギャグ要素も大いにあり、楽しみながら読めますので、 ぜひ色々な人におすすめしたいです。娘の可愛さが世界一ニーナはパパを暗殺したい 島崎無印 キトラstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ暗殺者だったニーナちゃんを、ふとした事件の後に拾って娘として育てていき、次第に人間らしさと子供らしさを取り戻していくニーナちゃんがひたすら可愛いお話し 今後に結構期待していたが、3巻でサクッと完結してしまったのが残念... ひたすらニーナちゃんを愛でる作品なので、物語に起伏が少ないが、そんなの関係なくニーナちゃんは可愛い あと一歩おしい感じで終わってしまったので、もうちょっと続いて欲しかったなぁ... 今ではほっこり系の学園コメディだと思っています私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 谷川ニコstarstarstarstarstar_borderあいざっく友人の前ではコミュ障全開で大人しい主人公の智子ですが、 思考回路はおっさんだし、すぐ調子に乗ったり、心のなかで結構他人を見下したりしており、 たまにボロが出てしまうところが面白いです。 最初は、モテないコミュ障ぼっち女子高生の可哀想な日常だと思っていたのですが、 周りの人達が智子に興味を持ち始め、個性豊かな友人達が増えていくので、 何だかこちらも良かったなというほっこりした気持ちで読むことができます。 (友達的な意味で女子にモテますが、男子にはやっぱりモテません) 色んなタイプの人と智子は仲良くなっていて、 実は誰よりもコミュ力があるのでは?と思ったり。 女子高生同士の絡みも可愛くて好きポイントなのですが、 何より智子の失態や心の声が面白くて、コメディ漫画として大いに楽しめる作品です。作品タイトルが長い勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。……なので大聖女、お前に追って来られては困るのだが?(コミック) 柴乃櫂人 くりもとぴんこ 初枝れんげstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ酷いことをした人が因果応報で酷い目に合うという、ザマァ系なろう小説のコミカライズ。 主人公のアリアケが強すぎて、いまいちザマァになっていない気がするけど、ザマァ系でいいんだと思う‥。 何話か読んでちょっとおもしろかったので、原作を読んだら展開がひどい!ひどすぎる!! 原作を思い出すと、「え、これ全部コミカライズしちゃうんですか?」と思わず敬語になるレベル。 ガンガンオンラインで読める分だと、順調に原作をなぞっているので、いっちゃうんだろうな。 そしてもちろん、ザマァ系なので、ストーリー展開の都合、ザマァさせられても仕方がない、しょーもない性格の人柱が必要となる。 ザマァが起きる程度のバランスを取っているというか、崩壊させている原因はやっぱりアリアケ。 主人公が隠れハイスペックであるがゆえに、感覚がいろいろズレているので、仕方ない。 がんばれ、勇者パーティーと巻き込まれた人たち。ゆる同棲BLコメディ同居人の佐野くんはただの有能な担当編集です ウダノゾミstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ波平さんのように和服メガネで、いささか先生のように作家の主人公・四宮綴一郎。 若くして人気作家である代わりに、自分の生活への頓着が非常に薄い。 ノリスケおじさんと同じ性別の新しい編集・佐野くんは、四宮先生に人間らしい生活を送ってもらい、健康的に執筆業を続けてもらおうと、主人公と同居し、家事から料理からフォローしてくれることに。 そういう設定なんだけど、さっさと心の行方を認めちゃいなよ!レベルで、先生は担当さんにドギマギしながら暮らしている。 つまるところ、ゆる同棲BLコメディ。 だけど、タイトルで先生の渾身の思いは書かれている。 「同居人の佐野くんはただの有能な担当編集です」 担当編集なのです。 ストーリーもキャラクターも大好きです月刊少女野崎くん 椿いづみstarstarstarstarstarあいざっくキャラの濃い人達が沢山出てきますが、 みんな素直で、愛すべきバカとも言える人達で、 どのキャラも好きになれます。 私の推しキャラは御子柴くんで、 イケメンで学校ではキザなキャラなのに、本当はヘタレで残念な部分が多いところが好きです。 4コマ形式でストーリーが進むのですが、 登場人物それぞれのキャラがオチに活きていてすごく面白いです。 また、ボケが淡々としているところもくすっと笑えて好きなポイントです。 ギャグ要素満載の作品なのですが、 くっつきそうでくっつかないペアが何組かあり、 みんな鈍感なので恋愛っぽい雰囲気になっても気が付いていないところもまた可愛いです。 キャラ同士の絡みに尊さを感じたりもします。 (私は特に鹿島先輩ペアで好きです!!) キャラクターもストーリー (ネタ) も魅力的で、 とってもおすすめな4コマ作品です。神様は吸血鬼神とよばれた吸血鬼 桜井海starstarstarstarstar_borderゆゆゆ日本で土地神になった吸血鬼ブラドが治める土地に住む人々とブラドの物語。 吸血鬼だけど神様なので、神社にお願いごとに来られたら、大変なことからちょっとしたことまで、多少はお手伝いしてあげるようだ。 ほのぼのストーリーは穏やかな気持ちになれて、いいなぁ。 一話二話を読み直したら、最初は吸血鬼アピールだったのか、吸血シーンが多くて驚いた。 連載の間にさらに丸くなって、連載の裏で吸血するようになったんだろうか。 終盤は土地神になった経緯やら、吸血鬼なのになんで日本にいるのかを語るバトルめいた話が増える。 回想で終わらせず、ほのぼのは横においてバトル。 なんと少年誌らしいことか。 でも、ほのぼのを求めていたんだよ‥と思って読み勧めていたら完結した。 登場するキャラクターに神様が多いせいか、モブたちと違い、とてもあくが強くて個性的でバトルも強いことを付記しておく。姫プレイで逃げ切ります!ザコ姫さまは生きのびたい!~処刑の危機は、姫プレイで乗り切ります~ おみおみ 木場健介 焦田シューマイstarstarstarstarstarゆゆゆいや、あなたお姫さんだから、姫プレイっていうか、姫だよ!姫としての振る舞いだよ!! と思わず作中にツッコミをしてしまった。 なろうテイストの副題&転生系なので少し忌避したものの、「やり直し姫は夫と恋したい」と似たタイトルに惹かれて読んだら、絵もよし話の展開もよし、楽しめる漫画だった。 姫なのに姫プを思いつくのを始めとして、主人公はものすごく真面目にあれこれするものの、元の女子高生による影響かちょっとズレている。 そこがまた、おもしろい。 あらすじは以下のような内容。 最大手ガチ攻略ギルドのギルマスを務めるほど廃ゲーマーの女子高生が、廃になっていたゲームの世界のお姫様へ転生! 辛くも生まれ変わりと気づいたのは、処刑される3年前のこと。 現在の状態はレベル1のザコお姫様。 そしてお姫様といっても、蝶よ花よとされた姫でなく、蛮族姫と蔑まれ嫌われ、周囲の人も近寄らない第三皇女。 嫌われすぎて毒を飲まされても負けない! なんとか生き残るため、シナリオをねじ伏せるくらい強くなろうと決意し、思いついた方法が「姫プレイ」?! あらすじ、ここまで。 転生モノだけど、なろう等Web公開作品ではなく、焦田シューマイさんによる原作書き下ろしとのこと。 おみおみさんによる作画がとてもきれいで、キャラクターもかわいい&かっこいい。 主人公セスリアの可憐でか弱そうな風貌も、第四皇女マリアンヌの太眉勝ち気な雰囲気も思わず見惚れてしまう美しさ。 さらに、構成も入っているせいか、とても読みやすい。 手っ取り早く展開を知りたいくらい気になるのだけど、原作は公開されていないので、続きを待つしかない。 追記 タイトル間違えた。副題は逃げ切るじゃなくて、乗り切るだった 陛下パワー!宮廷のまじない師 高田タカミ 顎木あくみ みまわがおstarstarstarstarstar_borderゆゆゆまじない師が、陛下に指名され、ある目的で偽の妃として後宮入り。 なのに、陛下と夜な夜ないちゃいちゃ睦まじくしていると思った他の妃に狙われて?! 目的は果たさないといけない、狙ってきた妃はどいつだ、あとは後宮のルールと権力と、がんじがらめで心折れそう。大変だ! ものすごく端折ると、そんなお話。 「怪異と謎の後宮ファンタジー」とあるが、漫画版しか読んでいないのだけど、今のところ怪異より人間が一番怖い。 人間の感情と、人間関係というのか。 呪術で生み出した式のほうが、やりすぎることはあるけど、素直でわかりやすい。 顎木先生の原作をおわずコミカライズのみ読んでいるので、展開が楽しみ。白蛇様の花嫁白蛇様の花嫁 佐保里コギコマックで読んでて、号泣、、、。テッシュペーパーが山盛りになってしまいました。なんで3巻で終わり?佐保里さんの漫画好きなんだけどなぁ、、、 もう少し長く続いてほしいなぁ、、新作楽しみに待ってます。胸キュン!!わたしの幸せな結婚 高坂りと 顎木あくみ 月岡月穂starstarstarstarstar_borderこめつぶ1巻目を読んだときは、王道のラブストーリーかな~と思いましたが、 巻をすすめるにつれ、異能のこと、美世の成長など、ますますおもしろくなってきた!! 主人公の自己肯定感の低さも、物語が進むにつれて自然と応援したくなる健気さで 純粋に幸せになって欲しい、と思うような二人。 ファンタジーな世界に私も入り込んでるような感覚になり一気読み! 読む手が止まらない1作でした ゲームを作る人たちの話虹色ゲームメーカー たかし♂starstarstarstarstar_borderゆゆゆ趣味でポチポチとゲームを作っていた根暗な女の子。 リリースを世界に発信したSNSアカウントの存在が、クラスメイトにバレてイタズラというか、イジメに近い形で拡散される。 下手な作品だと笑われて終わりだったはずが、作品の出来映えの良さに、内輪だけでなく、本当に世界へ拡散され… 出だしは酷いが、才能が発掘され、すばらしい才能の成果物が広く共有され、彼女を育ててくれる環境もあり、非常に夢があるストーリー。 私にもそんな才能が欲しかった。 読んでいておもしろいところは展開のどんでん返しもあるが、主人公が人を否定しないところだと思う。 相手を受け入れ、ゲームづくりに昇華していく。 その過程で相手の心も救う。 ゲームを作る人はやっぱりゲームが好きで、ゲーム作りは苦しいけど楽しいんだな、ということが強く伝わってくる作品。泣けるわたしの幸せな結婚 高坂りと 顎木あくみ 月岡月穂starstarstarstarstarmotomiとにかく泣けます。 まさに王道シンデレラストーリー。 実家で辛い思いをしていた少女が、追い出されるように向かった婚約者の家で、 あたたかい人達によってこわばった心を溶かしていく様が切なくて可愛らしいです。 読んだら意外とハマってしまい、早く続きが読みたくなりました。ペンライトを手にする悪役令嬢(1巻表紙イラスト)悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する 追放後も推しのために悪党として支援します! 高松翼 春が野かおる 道草家守starstarstarstarstarゆゆゆゲーム内登場キャラクター悪役令嬢エルディア。 その中の人が、そのゲームの大ファンであるアラサー喪女になってしまう、悪役令嬢系恋愛ストーリー。 最推しアルバートとともに、ゲームに登場する数々の推しキャラクターを愛でる生活をするため、世界線を崩壊させないため、エルディアは密かに奮闘する。 よくこんな人を主人公にして書き進められるなあと思うほど、エルディアはすぐに萌え悶える。 原作小説からぶれない、エルディアによる推しの尊さを噛みしめる頻度。 推しがきらめくときの、心中のはしゃぎよう。 小説版も萌え踊る心を落ち着かせるためになかなか忙しいエルディアだったが、エルディアが可視化されるマンガはさらに忙しい。 落ち着いたエルディアの最推しアルバートにひどく安心できる。 しかし、アルバートのコミカライズイラストは、読者をも萌え踊らさせようとする意志を感じる。 読者も試されている。 概要だけでは、この作品のハイテンションは伝わらないと思うので、まずは一読を。 これほど熱愛するゲームがあった、中の人の喪女さんが少し羨ましい。 記憶の不確かさと、証拠の確かさ忘却聖女(コミック) 守野伊音 朱里 秋ひさほstarstarstarstarstarゆゆゆ聖女不在は国が荒れるという国において、ある日突然存在を忘れ去られ、ボロ布の服一枚で追い出された聖女マリヴェルが、再び聖女選別の儀式に挑む物語。 なぜ、聖女は不自然にも唐突に忘れ去られたのか。 どうして神官エーレは忘れていないのか。 どうすれば皆に思い出してもらえるのか。 謎が謎を呼ぶファンタジー。 そして、ひとりハードモード・聖女選別の儀式中は負傷が絶えないマリヴェルは、聖女と再び認定されるのか。 ちなみに、小説家になろう掲載の原作も未完(執筆中)となっており、続きが気になって仕方がない。 読み直すたびに、神官長には早くマリヴェルを思い出してもらいたくなる。いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?の感想 #推しを3行で推すいじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか? 日丘円 君塚力starstarstarstarstar_borderゆゆゆ・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ いじめをテーマにしているので後味は悪く、これを起こさないためにはどうなっているのが正しいのか、悶々と考えてしまう。正しいことなんて起こり得ないのに。 ・特に好きなところは? いじめた相手に、いわゆる"ザマァ"をする展開が小気味よく描かれているが、それだけだと転生モノの俺ツエエエ系と変わらないので、読むのをやめていたと思う。 そこから、ひとひねりしてきた展開に惹かれた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! いじめられていた人は読まないほうがいい。 そうでない人は読んでみてほしい。 この作者コンビのマンガは興味深いけど心がしんどい。小説版もコミック版も良きわたしの幸せな結婚 高坂りと 顎木あくみ 月岡月穂starstarstarstarstarゆゆゆ魔法(異能)がある世界の和風シンデレラ。 でもこの表現で現されるのは、この物語のごく一部。 違うんです、明治大正の時代を感じる和ファンタジー設定も、主人公・斎森美世と婚約者・久堂清霞の成長も、読めば明らかになる数々の物語背景も、全部おもしろいんです。 独特の世界と美しい絵柄と引き込まれるストーリーに魅了されます。 アホな男子高校生って素晴らしいですね男子高校生の日常 山内泰延starstarstarstarstarあいざっく男子高校生のくだらない日常が描かれてるのになぜかめちゃくちゃ面白いです。 男子高校生のアホさって良いなーと思える作品です。 面白くて全巻集めました。 登場する男子高校生が大体みんなアホなので、 頭を空っぽにしてクスッと笑いたい時におすすめです。お狐様は何申す?嘘憑き狐の巫女様は後宮で謎を占う 望月桜 唐澤和希starstarstarstarstarママ子二巻までで読んでました。いつの間にか完結してる! 主人公の丹己は低級妃だから皇帝からのお呼ばれとかもなく、後宮で過ごすだけの生活。お妃さまにもいろいろな位があるんですね。 彼女は巫女の家系で狐憑きであることを隠している。怪しげな占いをしていると噂を聞きつけた第三皇子に頼まれて、お狐様のお告げをヒントに事件を解決していく。 謎解きっぽくて面白いです、続き読ませていただきます!金髪美形青年×黒髪ショタの葬儀漫画葬儀屋リドル 赤井ヒガサstarstarstarstarstarNanoBL作品ではないんですが魅力のひとつだと思うのでこのタイトルにしました。 表紙から分かる通り絵がすごく綺麗で、リドルは顔が良すぎるし隼くんは可愛い。太腿出てるのずるいと思います。 葬儀のシーンは怪しくも美しく、格好良くて見惚れてしまいます。 10代の頃本当に大好きで何度も読み返した作品です。 今読んでもやっぱり面白いし、葬儀屋に憧れてしまう。 王室教師ハイネが好きな人はぜひこちらも読んでみてほしいです。 男子高校生のくだらないアホでバカな日常男子高校生の日常 山内泰延starstarstarstarstar_borderNanoいやもうタイトルが全てなんよな…。 頭使わず読める男子高校生たちの愉快な日常漫画。 実際の男子校の生徒もこんな感じなんだろうか…楽しそうだな…。 文学少女は今でもセリフ覚えてるくらい好きな話です。 アニメはなぜかめっちゃ声優が豪華だった。癒しの時間をくれる比継理生くん。おはよう少年 礼島れいあPom のんびり、まったりとした漫画でした。 こんな少年いるのかなぁ〜 比継理生くんの作る朝ごはんは最高に美味しそう!何故こんなに誰かに尽くせるのー 人が作ってくれたご飯て美味しいんだよなぁ〜 理生くんの雰囲気だけで癒される。。 読んでると、ほっこりしすぎて眠たくなるような内容の素敵な漫画でした。 <<12345>>
千代ちゃんの恋は叶うのか?! という方向にいくと見せかけて、いつものペースに戻ってコメディ展開。 ローレライさんとの進展は?! と言う方向にいくと見けかけて、いつもの爆睡展開。 恋はコメディにするための一つの要素であって、それ以上でもそれ以下でもない。 よくわかっていらっしゃる。 このまま連載作家の野崎くんと、愉快なアシスタントたち路線を続けてほしい。 あと、たぬきがしゃしゃり出すぎるマンガは、ちょっと読んでみたい。