コミックDAYSの感想・レビュー526件これが奨励賞?刹那のワンダーランド 鳥野つくね名無しすごい漫画を読んだ この作者について知りたい 刹那のワンダーランドってそういうことか既視感有美の言う通り 山田hamekon名無しチェンソーマンの作者の影響をすごく感じてそれが気になった。(同様の人はちょくちょく見かけるけど) それがなかったら文句無しに上手だった。 でもほとんど誰だって人真似から始めるものだし、何作も描いているうちにだんだんに作者の本人らしさが出てくると思うので、これからに期待したい。大切な話だと思う。保健の授業聞いてなかった奴 小野寺こころ名無し性別とか年齢とか関わらず、社会を生きる人として、大切なことはちゃんと知らなくちゃいけないって話。たぶん。あと、自分が被害者加害者になることをしっかり考えなくちゃいけないって話。 最後で主人公が自分がされたことに気づくところがよかった。最後は幸せな話。だんしゃり 小野寺こころ名無し祖母と父と三人で暮らす子の話。最初はとてもきつくて、つらかったですが、主人公の子がちゃんと向き合ってくれるいい人に出会えてとてもよかったです。家族というものにとらわれる必要などはない、というメッセージだと思います。 この読切が「エピソード0」になる上で連載化してほしい #読切応援甘くないケーキ屋さん 瑞埼名無し主人公も店長のヒロインもちょ〜〜〜と変わっているけど「いい人」です! 店長のヒロインはかなりダークな趣味の持ち主だけど、パティシエとしての腕は確か。 本当に「ケーキ屋のケーキ」らしく美味しいケーキが出てきます。 続きが見たいので連載化を希望してます!最新話&過去回を語ろう妻と僕の小規模な育児 福満しげゆき名無し※ネタバレを含むクチコミです。意味が分からない【コミックDAYS読み切り】Empty Spase ぐび名無し楽しくない とにかく後味が悪い 戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)アオバノバスケ 学慶人starstarstarstarstaralankバスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。クッソ下品だけどめっちゃすこwwwチンチンデビルを追え!(読切) くぼたふみお名無し「世界中の女性にチンチンを生やすため日々邁進している」チンチンデビルによって勇者のパートナーがチンチンを生やされてしまうというギャグショート あのさぁ........(一呼吸)最高かよ。生えている分お得だよね❤️ (もし連載化されたら○ン○ンデビルも出てくる可能性が微レ存.......?)「ルナナイト」作者の読切姉ちゃん、おやすみ。 森野昼名無し月刊ヤングマガジンで始まった新連載「ルナナイト」、作者の方の過去作をみたらこちらの読切があったので読んでみました。静かなバイオレンスといった雰囲気でとても好きでした。 ルナナイト同様、姉を亡くした(連載では失踪)女性が銃を使い殺し屋をやっている話。要素に近いものがあるので多少元になっているのか、こういうジャンルが得意な作者さんなのか。 「内容が雑」の一言見えないばけもの しまなか歩名無し※ネタバレを含むクチコミです。自分の中のばけものに気付けるか?見えないばけもの しまなか歩starstarstarstarstar_bordernyae環境に適応することのほうが大事になって、いつのまにか自分の中で育ってしまった「かいぶつ」。外から指摘されても自分がおかしいことに気付けない人のほうが多いんじゃないかなと思います。変えたくても難しいこともあるでしょうが、自分のなかにかいぶつがいたら見ないふりはやめようと思えました。矢野君の母性本能くすぐりキャラがいい。矢野くんの普通の日々 田村結衣干し芋矢野君は、日々いたるる所で怪我をしてしまう体質?! 矢野パパも同じなので遺伝らしい。 それを気にして、自分の巻き添えになって他の人も怪我をしてほしくないという思いから今まで友人を作ってこなかった。 そんな、矢野君が気になってしょうがないのが、クラス委員の吉田さん。 初心なふたりの恋模様を見守りたい。 吉田君は、母性本能をくすぐりすぎ(笑) あと、眼帯が気になる。 父の愛、強し佳純、君を守る 内股弁慶名無し大事な娘があんな目にあって正気でいられる父親はいないだろう。むしろあれを実行できたらどんなにいいかと思うのでは。池田さんは娘を愛する全父親の憧れだ。かっこいい。赤羽よりヤバいかも…!さよならキャンドル 清野とおるstarstarstarstarstarかしこ赤羽の居酒屋「ちから」がなくなったことで新たな行きつけを探していた清野とおる先生がたどり着いたのが十条のスナック「キャンドル」だった。かなりの厚化粧なママが1人で営業しているその店はまさにカオスです。最初はママの強烈なキャラに引き込まれますが、常連になるにつれてママが教えてくれる十条のヤバい情報が面白くなっていきます。 特に、昼は弁当屋だけど夜はデリヘルをしてる「エッチな弁当屋さん」の実態を調査していく回がすごいです。ママのツテで実際にお弁当屋さんを利用しているおじさんから話を聞くことに成功するんですが、まず北区のどこかにある公衆電話に貼られてるピンクチラシを探し出さないと利用できない店という説明から「何それ?!」って感じですよね。でも普通の酔っ払いのおじさんがそんな創作話を作れると思えないし、本当に存在したってことでいいんだろうか…。 第1部完ということで単行本が2巻まで出ていますが、続編の再会がいつになるのか気になるところです。実際の「キャンドル」は2014年に閉店しているらしいので、その最後の様子はどんなものだったのかやっぱり知りたいです。周りの反応とか、へんだな恋かな はちヨシミオレンジ君変さのちりばめ方とか。変さが平常だから、その日常さでもさらに変なことの強調 見る者と聴く者盗聴器より愛をこめて 長月いち子starstarstarstarstarnyaeこの漫画を読み終わったあと、「悪(ワル)」読み切りというテーマのもと描かれていることを知って吹き出しました。そりゃそうだよな! でもどうだろう、このふたりの行動に悪意なんか微塵もなく、誰にも迷惑をかけていない。君らがやってることはルール違反だ、とはいくらでも言えるけど、読者目線からはどうにも「悪」とは思えないんだなあ。「あくまでクジャクの話です。」感想あくまでクジャクの話です。 小出もと貴ニーナ2巻まで読了。人々が抱える悩みや葛藤を、生物学に例えてわかりやすく解説し、容赦無く論破し、時に強引(笑)にいつの間にか解決?に導いてしまう癖強ヒロインが良き! 文武両道でモデルもしていて完璧とも思える彼女だが…自分の恋愛ごとになると割とポンコツなところもギャップがあっていい! そんな彼女の想い人は、最近「見た目が男らしさに欠ける」という理由でフラレたばかりの教師。頼りなさはあるものの、生徒とちゃんと向き合い、力になろうとする心優しい男だ。ヒロインの想いには気づいておらず(自分に向けてくる謎の圧は感じてる。笑)、今後の2人がどうなっていくのかも気になる。 ちなみに…こういう話は興味深くて好きだなと思ったら、アイリウムの作者さんだったのね。今回コメディ要素満載だけど、言われてみれば人の心理に関する部分は共通してるのかもね。足りないところを補い合うのが友達だTime bomb んもんも良男名無し全体的にドタバタしてるけどとても良い友情マンガでした。 描くことを辞めた男の、続きの話つづきのつづき 伊藤九名無し芸術家にとって、利き腕が使えなくなることって死ぬよりも辛いことなんだろうな。そこから立ち上がって再び描き始められる人なんて一握りも居ないんだろう。そのきっかけになったのが、たまたま通りがかったお巡りさんなのが良かった。犬になった委員長、人見知り少女を救う犬系!?委員長 生方おふ名無しなんて可愛い話なんだ。最後のペロッと舐めたところで思わず「んふっ」と声が出てしまった。ハスキー犬ってところが良いですね。殺し屋の女、恋をする恋のサイレンサー 但馬朔名無し※ネタバレを含むクチコミです。 久しぶりに実家へ帰ったら父がネット右翼になっていた。さてどうする?泡がはじけるとき 青井べ子名無しありそうでなかったな、こういう話。 実際、ちょっと炎上したくらいで考えを改めるようなことは滅多に起きないと思う。大抵の人は自分を否定してくる人の言葉なんか見向きもしないから。そういう意味では、このお父さんはまだいいほうだったんだなと思う。 でもこういう直球なマンガを描くことにはとても意義があると思う。ネットでよく見るあの人にもこの人にも、それぞれの人生があるんだよな。人魚と出会い、夫の死と向き合う海辺のある日 つな吉名無し夫がバラバラ死体で見つかったサクラは、人を食うとされる人魚が出没する海辺でやけ酒をする日々。夫は噂どおり、人魚に殺されたのだろうか。そんなとき、まだ少女の人魚とであう。彼女は生前の夫と交流があり、夫の死の真相が明らかに。そして人魚とのふれあいの中で、夫の死と向き合い前を向くことが出来る。少女の人魚が無邪気で可愛い。サクラはすごくさっぱりした顔で最初男なのかと思って読んでしまった。<<12345>>
すごい漫画を読んだ この作者について知りたい 刹那のワンダーランドってそういうことか