風呂マンガの感想・レビュー55件<<123>>銭湯いいよねいいゆだね! 秋本治む温泉好きとしては銭湯マンガはチェックしたい…というわけで読んで見ました。まず銭湯とブラジル人女性の組み合わせの設定ずるくないですか!対極なものを結びつけると面白いんですよね。ちょっとエロくて温泉へと卓上旅行したい、みたいな人には「温泉へゆこう!」をおすすめしますが温泉(銭湯)を舞台にした面白い話が読みたいって人にはこれ! 東京下町あまり詳しくないのですがその辺出身の方はノスタルジックな気持ちになるのではないでしょうか。「昼のセント酒」も合わせて。ヤマザキ先生の傑作テルマエ・ロマエ ヤマザキマリしんルシウスの風呂に入ってみたい。歴史もコメディーも!テルマエ・ロマエ ヤマザキマリましとにかく笑える! 昔の人が現代の色々なものを見たときに、どんなリアクションをするのかが、多分一番おもしろい形で描かれていると思う。 同時にローマの歴史などを理解することもできるから、受験勉強の間に息抜きとして読むのがオススメ! そして温泉の話なので日本の素敵な文化をより良く知ることができるし、とってもほっこりするお話。 お風呂あがりに読んだら最高だと思う!銭湯×ブラジル美女いいゆだね! 秋本治大トロこち亀に出てくる、秋本先生が描く銭湯が大好きでした。 この漫画もギャグのキレが最高です! 厳選!読んでほしいこのマンガAIの遺電子著者:山田胡瓜完結全8巻作品情報はこちら癒される。。。バスルームのペペン 川西ノブヒロ名古屋ちゃんぽんカッパなのかペンギンなのかよくわからない生き物が人間生活に溶け込もうとしているところに癒されます。 ギャグの具合がちょうどいい感じで、ヤンジャンでキングダムなどのシリアスな漫画を読んだ後だと、いい具合にほっこりできます。 いつの間にか、箸休めに読んでいたものが、もはや次の話を欲してしまっています。 ペペンが太る話は1週で元の体型に戻ると思っていたのに、ずっと太ってるんだが、いつまで太ってるんだろう・・・「ととのったぁ!!!!」言えましたマンガ サ道~マンガで読むサウナ道~ タナカカツキ名無し日本に2人しかいないというサウナ大使(もう1人は長嶋茂雄氏)のタナカカツキ氏による、サウナの楽しみ方を分かりやすく解説した本作。 サウナのことは、ボクサーが減量する時に入るもの?くらいの認識で、温泉に行っても、スーパー銭湯に行っても冷やかし程度でしか入ってこなかったサウナ。 本作を読んだ後、認識を改めまくりました。 作中で、正しくサウナに入ると「ととのう」という合法的なトリップ状態に突入します。 乱暴に言うと「ととのえる」ために、サウナに行くようなものみたいで 話半分、そんなことある〜〜?ええ〜〜?と思いながらサウナへ 実際に、そのサウナで偶然話した人の指導もあり正しく入ってみると ととのったぁ〜〜〜〜 と言える、なんとも言えない快楽の時間が!!!!! ウワァ〜これが、ととのうってことかぁ!と目から鱗! その日以来、暇を見つけてはサウナ行こうかな…と思ってしまうほど。 怖いもんです。みなさんも是非サ道を読んで、サウナで、ととのえましょう。ととのうコツが知りたいマンガ サ道~マンガで読むサウナ道~ タナカカツキはちもんどうやったらととのえられるのか? コツがあったら教えて欲しい<<123>>