ヤンキーマンガの感想・レビュー103件<<12345>>GTOの前作湘南純愛組! 藤沢とおる名無しGTOの方が圧倒的に有名なので、「GTOの前作です」と紹介したほうが早いのかな。主人公の鬼塚英吉の高校時代を描いた話です。 読者世代が違うので、GTOから入って湘南純愛組を読んだクチですが、ヤンキー少年達の青春漫画って感じで「若い頃の鬼塚ってこんなんだったんだ〜」と楽しめました。 鬼塚英吉だけでなく弾間龍二も喧嘩が超強いこと。 鬼爆コンビみたいな友情っていいなと思った。登場してくる女の子がみんな可愛い人間凶器カツオ! 刃森尊名無し表紙を見ても分かる通り、主人公・カツオはヒョロヒョロでガリガリ。これまでの自分を捨てたくて高校デビューしてヤンキーになろうとします。他のヤンキー達からどんどん絡まれて喧嘩する羽目になるものの、運が良いだけのラッキーな勝ち方で次々と勝利する…。まぁカメレオンと似た系統のヤンキー物です。ただ、この漫画って登場してくる女の子がみんな可愛いんですよ。グラビアアイドルみたいな女の子ばかりでレベル高かったです。男性が苦手で地味で奥手なヲタ女と、ちびっ子ヤンキー少年とのラブコメヤンキーショタとオタクおねえさん 星海ユミ名無し男性が苦手で地味で奥手なヲタ女と、ちびっ子ヤンキー少年とのラブコメ。女性向け漫画なので、よくあるヤンキー漫画みたいに不穏な空気になったり、嫌な気持ちになるような描写は少なくて読みやすい。ベタベタに媚びた感じではないのが良かった。ハッタリと強運カメレオン 加瀬あつしstarstarstarstarstarウマタロ喧嘩が弱く、いじめられっ子だった主人公・矢沢栄作がヤンキーとして高校デビューを果たし、ハッタリと強運だけで成り上がっていくサクセスストーリー。 次から次へと怖ろしく強いヤンキーに絡まれては、ハッタリを利かせた口上で相手をビビらせ、戦闘となれば狡賢く逃げまわり、最後には神風のような運を味方につけて勝利してしまう。 読者視点で見ると信じられない奇跡ばかり起きて笑ってしまうのだけど、ヤンキー目線では、矢沢が次第に大物に見えてくるから不思議。。 ピンチになっても世の中ハッタリでなんとかなるのでは?と当時は本気で思わせてくれたし、こんな強運を手に入れたいと思った。 いま考えるととんでもないストーリーだったけど、青春時代にちょっとした憧れを見せてくれた漫画だった。厳選!読んでほしいこのマンガトリコ モノクロ版著者:島袋光年完結全43巻作品情報はこちら不良漫画の金字塔”クローズ”の続編WORST 髙橋ヒロシ 高橋ヒロシ名無しクローズの続編ですけどクローズを読んで無くても大丈夫です。もちろん読んでいれば、前作にも出てきたゼットンなどの後輩達が最上級生になってるのでより楽しめます。伝説のヤンキー校・鈴蘭高校を舞台にした熱き戦いは普通の不良漫画とは一線を画しています。出てくるセリフに名言も多く、このシリーズを抜きにして不良漫画は語れないでしょう。6巻読了。 わたしも…ヤンキーショタとオタクおねえさん 星海ユミ名無し6巻読了。 わたしも龍桜くんみたいな、可愛らしい子ならありだわ(笑) 時間に接近する漫画たち赤灯えれじい きらたかし影絵が趣味いまや漫画には、豊富なジャンルをして、ものすごい数のタイトルが存在しますけども、"時間"というものに接近していった漫画というのはあまり多くないような気がしています。 映画のジャンルのひとつに「ロードムービー」というのがありますけど、まあ、たとえば、主な登場人物が三人いて、オンボロな車でハイウェイを旅している、と。90分なり120分の上映時間のなかで、いくつかのなだらかな展開があり、映画が幕を閉じるときには、三人の関係性が当初とは変わっていた。というときに、その映画は過ぎてゆく時間というものに接近していると思うのです。 ところが、漫画においては、映画においては王道のひとつとさえ言えるロードムービー的なジャンルがふしぎと存在していないんです。むしろ、漫画は永遠に小学三年生を繰り返す『ちびまる子ちゃん』のように時間から遠ざかってゆくのを得意としているらしい。漫画で"時間"を描こうとした『刻刻』が時間を止めるというところに行き着いたのも示唆的だと思います。 そんな状況のなか、時間に接近していった数少ない漫画のひとつに、きらたかしの『赤灯えれじい』があると思います。いきなり原付バイクで富士山に行ってしまったり、まあ、たしかにロードムービー的ではあるんですけど、登場人物をバイクで旅させたからといって時間に接近したことにはなりません。そういう意味では、漫画においても、旅はつきものだと思いますが、どういうわけか漫画における旅は西遊記的な冒険になりがちです。コマは旅(冒険)における数々の展開を披露して、そこに時間を捻出してゆきます。往々にして漫画における時間というのは、このように流れてゆくものではなく、コマによって捻出されるものなんです。だからコマは時間を捻出することはできても、時間を過去に置いてくることはあまり知りません。コマは時間を副次的につくることはできても、時間そのものと出会うことは知らないんです。 そこらへん、きらたかしは普通の漫画家とは感覚がズレているのか、あるいは意識的にそうしているのか、その都度、その都度、時間を過去に置いてくるような描き方をしてしまう。これは大変なことです。彼の漫画は、漫画としては構造があまりにも異形なんです。 そのほか、時間に接近していると思われる漫画を挙げるなら、『ヨコハマ買い出し紀行』、『敷居の住人』、『げんしけん』あたりがそうでしょうか。このほかにも、こういった漫画があれば、ぜひとも教えてください。笑いと切なさと/Paper-Thin Bond of Boysパンティトラップ 吹屋フロOrad大笑いした!飯島が高山に全然関心がなくて面白い。二人の奇妙な関係性が終わる場面、卒業式の話がとても切なかだ。 —- A blonde high school boy is staring at me with a nasty look --- while wearing panties on his head and a bra around his neck. It's impossible to forget the day I found this intense cover on a website called "Tonarino Young Jump", which is owned by a publisher of Weekly Shonen & Young Jump (Shueisha). It looks like a Boys' Love manga, but was serialized under the famous seinen label. Even though the story is ridiculous, it's strangely appealing so I sometimes get the urge to read this manga. I've already read it again and again. Why does this manga absorb me so much? I guess the reason is that their relationship is awfully temporary and fragile. The relationship between Takayama and Iijima is less than friends or even classmates - it only involves Iijima taking photos of blonde-haired Takayama in fancy ladies' underwear. What's curious is the fact that Iijima never cares for Takayama despite this weird habit. No matter how many times Iijima takes creepy and perverted pictures of him, Takayama is neither a source of benefit nor a waste of time for him. The two boys become very close over the year, but their relationship may easily disappear on graduation day. I was shaken up, yet found it impossible not to fall in love with the protagonists' strange yet irresistible paper-thin connection.京四郎は自分の青春です京四郎 樋田和彦名無し高校生の時にこの作品と出会いました。 他校と喧嘩にあけくれるような高校生活を送っているわけではありませんでしたが、この作品を読んでから喧嘩の仕方を知りましたし、暴走族に憧れを抱くようになりました。※たまに喧嘩もの以外の回もあるので、そこもまた面白いです。 ヤンキー漫画で、今の時代と少しかけ離れているかもしれませんが、若い世代に読んで欲しい作品です。 ※この作品が好きすぎて、作品中に出てくる【新聞メリケン】を自作して塀を殴ってみましたがめちゃくちゃ手を痛めたので、絶対にやらない方がいいと思います。ジャンプ王道漫画!!!べるぜバブ モノクロ版 田村隆平名無しジャンプらしい、王道漫画!! バトルシーンもあり、ギャグシーンもあり。 序盤に出てきたキャラが終盤まで活躍するなど、 長期的にみている読者に対しても読みやすい漫画。 バトルシーンに関しては比較的シリアスなイメージだったものの、終盤ではギャグシーンに引っ張られすぎて バトルシーンまでギャグ要素に見えた部分が欠点。 一人一人のキャラクターがわかりやすく、かつ印象に残りやすい。 終盤に関しては引き延ばされている印象もあった。名作の序章ナンバMG5 小沢としお名無し二重生活に挑む元ヤン・難破剛の成長物語。いつ、そのウソがバレるのかというハラハラ感を根底に漂わせながら、ギャグありアクションあり恋愛ありの学園生活を展開させる。そして、その流れのなかで魅力的な脇役を定期的に登場させる構成の巧さに作者の手腕を感じる。 個人的には登場人物たちの魅力が爆発しているハワイ回が抜群。ツナギ+イケメンはずるい自転車屋さんの高橋くん 松虫あられ名無し現実はもちろんのこと、フィクションの世界でも不良とかヤンキーには拒否反応が出てしまう自分ですが、高橋くんは……カッコいいですね、というかもう好きです あとやっぱりパン子ちゃんの周辺にいる男性たちのダメさがわかりやすく描かれてるので、高橋くんがよけいにヒーローに見える。 母親との問題とかまだまだ乗り越えるべき壁はあありそうだけど、高橋くんがそばにいれば大丈夫な気がしてくる。 地味に高橋くんの強めの訛り(名古屋かな?)がツボ。実におもしろいビブリオマンガ #1巻応援どくヤン! カミムラ晋作 左近洋一郎starstarstarstarstarひさぴよ毘武輪凰(ビブリオ)高校…。そこは行き場のないヤンキーたちが集まる底辺不良校!と見せかけて、本を読みさえすれば入学でき授業料もタダの本好きにはたまらない学校。本を愛すヤンキー達のギャップを楽しむコメディ作品です。 特に本が好きな人におすすめな漫画ですが、とにかく一度試し読みして雰囲気の合う合わないを確認しておくのが良いです。ヤンキー文化が苦手な人もいると思うので。 どれだけ本を愛しているかで、ヤンキー同士の格が決まる世界観になっていて、強いヤツほど純文学を溺愛してたり、SF小説を極めていたり何かしらのジャンルへのこだわりがあって面白い。 格の低いヤンキーは、弱そうなやつにブッカツ(本のカツアゲ)をするなど、本好きを冒涜する行為をしがち(笑) 基本はヤンキー文化とビブリオネタをかけ合わせたあるあるネタが多いですが、読んでいて果たしてインテリジェンスが上がってるのか下がってるのか、よくわからなくなります。 一話ごとのオチで本編のストーリーに合わせた本を1冊、さりげなく紹介してくれるので、何だか得した気分になれますね。伝説の鈴蘭高校を継ぐ者達WORST 髙橋ヒロシ 高橋ヒロシさいろくクローズと打って変わって、というのは主人公だけかもしれないけど、しっかり時代も(ファッションとか)ちょっとだけ進んでいます。 主人公はむしろ田舎から出てきた月島花(ハナ)という野生児で、人間だけどドラゴンボールの悟空みたいな性格してるやつ。 争うのはいいけどその後は認めあって仲良くなる、そんな自然界での生存術を伝説のカラスの学校に持ち込んだらどうなるんだい、という感じですね。 クローズは映画化されてたりしてスポット浴びてる気がするんですが、多分実際にみんなに読まれていて今の若い子たちに人気があるのはダントツでこっちだと思われます。 スピンオフでの花木九里虎ストーリーなんかも人気みたいですし(絵も高橋組の皆さんはいい意味で似てて崩さすぎず良いと思いますし鈴木大先生もちゃんと独立?できてると思います多分)コンテンツとして一つの大きなカテゴリを作ったなーという感じ。 WORSTにおいてはクローズで作られた地盤をそのまま崩さず、ライバル校や武装戦線、その他地方との関わりやなんかもまたいい感じに世代交代が出来ていて、胸アツな物語が繰り広げられています。 なんだろう、安心して読めるっていうのが一つ強みなのかもしれないな。QPとかトムとジェリー外伝みたいなのはハラハラするけど。 もちろん予定調和ばかりなわけでは全然ないし、何度読んでもいいシーンがいっぱいあります。 クローズ知ったのがちょっと遅かったんでWORSTは単行本で新刊追う感じに読めてたんですよね、だからリアルタイムでちゃんと読めてたのはこっちなのかも。 絵がうまくなってるから、という理由でこっちの方がクローズより好き、かな。ドラえもんが好きなヤンキーとのピュアラブ自転車屋さんの高橋くん 松虫あられ兎来栄寿一見しただけで「あ、これ好きなやつ」と思わせてくれる良い表紙ですね。ヤンキー系男子との恋愛もの、好きな方は多いはず。 しかも単なるヤンキーではなく、ぶっきらぼうながら優しい。しかもオタクにも寛容。アニメ好きのヒロイン・パン子にアニメージュ読む?と言ってきたり、ドラえもんの劇場版を観に行っては 「オレはドラえもんバカにするやつと映画まともに観んやつ大っきれぇじゃ」 とブチ切れたりする高橋くん。推せる要素しかありません。 押しの弱いパン子がナチュラルに押しの強い高橋くんに翻弄されつつもまんざらでもない様子には、心の中の結婚相手を紹介して回る親戚のおばちゃんが手拍子しながら「付ーき合え、付ーき合え!!」とコールし始めました。 そのままの自分でいられないストレスと、逆にそのままの自分でいさせてもらえる相手の尊さ。読んでいて暖かい気持ちになれる良いラブコメです。 職場でも何かと苦労多きパン子には幸せになって貰いたいです。ターゲット層が謎ではあるがNYANKEES 岡田淳司やむちゃノラ猫を、ヤンキーに見立てた勢力争い漫画…?ク〇ーズとかそういう感じかな? パラパラと読んでみたらけっこういい。野良猫=ガラが悪いというイメージそのまま利用できてて、所々というか基本的に笑えるシーン多めだし。なんと言っても猫が可愛い。あ~猫好きな人が描いてるんだなって。 チャトラ・ハチワレ・キジ・サバ・ミケ…など模様や種類によって丁寧に擬人化されてるのが楽しい。無毛もいいジャン!? まだ2巻までしか読んでないんだけど、もしかしてこれからマンチカンとかノルウェージャンとか出てくるの!??って思うとどんなヤンキーとして描かれるのか楽しみすぎて最後まで読むしかないかなと思ってる。鮫島さんのスカートの裾を見てくれ…!シャークな彼女の領域 楽楽ANAGUMA学校中から恐れられている鮫島さんは実はとっても優しくてしっかり者だった!(※ただし怖い) 見た目と中身のギャップで売っていくキャラマンガもずいぶん増えましたけどこのマンガもよいです。 鮫島さんと主人公の東西少年が交流を深めていくようすは大変ほほえましい限りで、ふたりともすごく素直なのがたまらんな…。 個人的には萌えを狙いすぎていないのがいいなと思います。わざとらしい感じがあんまりしなくて、スッキリ洗練された絵柄と合わさって、軽快な読み味です。 最後に鮫島さんのキャラデザが最高な話をさせてほしい。 髪の毛に入ってるトゲトゲのラインとか、スカートのシルエットがめっちゃかわいいです。 裾がキュッとしぼんで広がっているのだ!!カッコかわいいぞ!!布里さんかわいすぎて気絶するかと思ったとなりの布里さんがとにかくコワい。 紀ノ上晟一ANAGUMATwitterで爆発的に広まっていたラブコメマンガ。 学校イチの不良(だと思われている)布里さん(ふりさん)がパンピーの平くんにひとめぼれしちゃうんだけど毎回怖がられてしまってすれ違うっていうヤツです。 ヒロインのほうが一瞬で恋に落ちている圧倒的なスピード感。 とにかくキャラクターの目が丸っこくてかわいいんですよ〜〜〜。 基本コワモテ(※かわいい)の布里さんの表情がコロッと変わる瞬間の破壊力がすごい。気を失うかと思いました。 布里さんの恋をヌルっと見守る戸志羽先生に感情移入してしまうこと必至です。 『高木さん』とかが好きな人には間違いなくオススメの無限に読んでられるタイプのマンガです。早く2巻を読みたい…。可愛いNYANKEES 岡田淳司大トロ猫描くのめちゃ上手な先生ですね! みんな可愛いです。「弱視」を描く上でのバランス感覚が素晴らしいヤンキー君と白杖ガール うおやまsogor25一見重くなりそうな弱視というテーマを一定のリアリティラインで描きつつ、ラブコメとしてちゃんと(と言うと失礼だけど)面白い。相手方がヤンキーというのも善意を他意無く素直に受け取れるので不快感なく楽しく読める。 恐らく取材等をベースに描かれた弱視と、物語を作る上での記号としての弱視の描き方のバランスが絶妙。基本は前者のほうが強いから物語の土台はしっかりしてるんだけど、後者も意識してないと「美少女なのに」『見えないくせに』「オマエもな」なんてセリフは出てこない。そういう辺りからも、弱視という存在を表現するのに極端に差別的にも悲観的にもならないように配慮しつつ、エンタメ作品として昇華しようとする心構えが見て取れる。 1巻まで読了コメディとシリアスのバランスとセンスが抜群そうしそうあい りべるむsogor25優等生女子とヤンキー男子恋愛というシンプルなテーマでありながら、ラブコメあり、シリアス展開あり、と振れ幅大きく展開する作品。私は作者のりべるむさんのコメディ面、シリアス面両方の感性が凄く自分好みで、毎巻楽しく読ませて頂いています。 個人的にこの作品の魅力は「登場人物に100%は共感できない、けど共感できる」所かなと思っています。 めぐみは一点の曇りもない優等生だし、そうしはめぐみに対してはデレるけど基本はヤンキーだし、というか登場人物はかなりヤンキーというかガラの悪いタイプが多いし。(そういう意味では一番"自己投影"しやすいのは橘かもしれない。真面目さとチャラさのバランス的に) でも、登場人物の全てに共感できないからこそ、共感出来る部分があると思いっきり入り込むことができる。日常回で共感性を下げてコメディ寄りにすることで、特に"恋愛"という殆どの人間に共通に内在するテーマで読者の共感をがっちり掴む、そういう多層的な構造を生み出している作品だと感じています。 結果、ラブコメとしても良い、高校生のシリアスめなドラマとしても面白い、絶妙なバランスが保たれている作品として成立しているのではないかと思います。 7巻まで読了twitter発マンガの単行本化のお手本にしたい通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー おつじsogor25元々はtwitterに載せてた作品なのでタイトル通りのワンアイデアで突き進むのかと思いきや、各登場人物に繋がりがあって話数が重なるにつれてどんどん世界が広がっていく。単行本では4ページ前後の話を数話続けたところでコミックス描き下ろしの20ページ程の話を差し込んでいる。これによってキャラ同士の相関図もより明確になるし、人物のキャラクターや作品全体のストーリーも浮き出てくる。単なるtwitterマンガを繋ぎ合わせただけの作品になっていない巧い構成。twitter発マンガのお手本にしたい作品。 1巻まで読了。ヤンキーDKがママ...? ママーッ!!頂き!成り上がり飯 奥嶋ひろまさたか※ネタバレを含むクチコミです。今一番熱い漫画!東京卍リベンジャーズ 和久井健djabおもろい! ヤンキー×タイムリープ この設定がまずおもろい 巻数もそこまでだし絶対読んだ方が良い<<12345>>