スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。
スピリチュアルなことには否定的だった著者が、自分の持つ不思議な力に気づき、プロのヒーラー(不思議な力で人を癒やす人)として活躍するようになるまでを描いた、オール実話のコミックエッセイ!「タイで未来視ができるヒーラーに会いにいったら、出てきたのはフツーのおばちゃん!?」「ゲームの呪文をマントラに!?」「呪いをまき散らす女性」etc.行く先々で出会うのは、奇妙な体験&おかしな人たちのオンパレード!簡単にできる邪気祓いの方法や、失敗のないヒーラーの選び方などを、コラムで特別収録。
スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。
スピリチュアルなことには否定的だった著者が、自分の持つ不思議な力に気づき、プロのヒーラー(不思議な力で人を癒やす人)として活躍するようになるまでを描いた、オール実話のコミックエッセイ!「タイで未来視ができるヒーラーに会いにいったら、出てきたのはフツーのおばちゃん!?」「ゲームの呪文をマントラに!?」「呪いをまき散らす女性」etc.行く先々で出会うのは、奇妙な体験&おかしな人たちのオンパレード!簡単にできる邪気祓いの方法や、失敗のないヒーラーの選び方などを、コラムで特別収録。
スピな夫が何言ってるかわからない
夫の霊感が強すぎて、いろいろ大変です うちの夫は、スピリチュアルカウンセラー。幽霊が視えたり、動物と話せたり、人の気持ちがわかったりしちゃいます。こんな能力のある人と一緒にいると、いいことたくさんあるように思うかも知れませんが、いやいや、逆にとっても面倒くさいんです。人がいっぱいいるところには行けないし、テレビも普通に観られない。時には一晩中スピリチュアルを語られたり……。でも、そんな夫が面倒くさくも愛しいんです。視える夫×視えない妻の凸凹スピライフ、コミックエッセイ!
スピリチュアルおかん 伝説のゲーム「エルシャダイ」開発者と家族の神秘体験
「そんな装備で大丈夫か?」がネット流行語大賞の金賞を受賞。日本ゲーム大賞ではフューチャー部門賞を受賞した伝説の「あの」ゲーム、「エルシャダイ」。その開発ディレクターであり、「デビル メイ クライ」のモンスターデザイン、「大神」の妖怪デザインなども手がけてきたゲーム・クリエイター竹安佐和記氏自身が描く、実話をもとにしたコミックエッセイ。「エルシャダイ」開発にあたっては、さまざまな「大人の事情」が絡んでおり、開発責任者である竹安氏はその対応に苦慮していた。そんな中、実の母親がスピリチュアルな「何か」に目覚め、占い師を目指すことに。公私ともにトンデモない状況に追い込まれた竹安氏がとった行動とは……! 占いや人生鑑定とは、そもそも何なのか? 人生の岐路に立ったとき、人は何を考え、どうするべきなのか? 竹安氏にとっては日常だが、大多数の人にとっては現実とかけはなれた「非日常の世界」が開幕します。
ダンナさまは幽霊
幼い頃からスピリチュアル体質で、現在は“視える”占い師として活躍する七奈。彼女の愛するダンナさま(通称ハカセ)が長い闘病生活の末に息を引き取りました。――が、その後すぐに幽霊となって現れて―――!? にわかには信じがたい“霊体の”ダンナさまとの生活を描くコミックエッセイ。不思議で楽しい日常生活をマンガで描きつつコラムでは、普通の人には見えない「あの世」の世界について七奈とハカセの二人三脚でレポートします。誰もが興味を持っている死後の世界を紹介する一方で愛する人を亡くし、悲しい思いを抱えている遺族の方に少しでも安らいだ気持ちになってほしいという願いを込めて癒やしのメッセージをお届けします。死後の世界への探究心を満たすとともに今生きている人間たちが、より良く生きるためのヒントが詰まった一冊です。
山本まゆりの霊界ぶらり旅
山本まゆりの日常は、霊と不思議だらけ!? 漫画家と編集者の切っても切れない縁を感じる不思議な体験、霊感猫とのキュートな生活などなどホラー漫画家・山本まゆりが贈る、スピリチュアルな日常エッセイ9本を収録!
クジャクのダンス、誰が見た?
雪がちらつくクリスマスイブの夜に起きた元警察官殺害事件。容疑者は逮捕され、事件は終わったかのようにみえた。しかし、殺された元警察官が娘に遺した一通の手紙で事件は再び動き出す。そこには「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら…その人は冤罪です」そう書かれていた。そして、そのリストには父を殺したとして逮捕された容疑者の名前も書かれていた……。映像化もされた『イチケイのカラス』の浅見理都が手がける、衝撃のクライム・サスペンス。
表紙のイメージは捨ててください。 同級生の『ソウくん』を10年近くストーキングしている主人公(ヒロイン)は彼が無限に怪しい占いアカデミーに入るのを阻止…出来ず一緒に入学。 主人公の名前すら覚えていなかったソウくんから晴れて悪魔認定されサタン扱い!宿敵に!! えぇ…? ヤバい学園のヤバい授業で土に埋まったりカラスと戦いつつ守護神を組み立てたり、ソウくんと結婚して子供産んで晩年を共に過ごし墓に入る妄想を確信したりします。 『魔法使い養成専門マジックスター学院』と似た系統の笑いで個人的には大好きです。画力は高いですがギャグ時の絵の崩れっぷりは『スケットダンス 』レベルです。 ヤバい守護霊憑きアス男、霊感ゼロの危うい親友 伊勢、乳と金のクロウ・リー子などサブキャラも充実ですが、ソウくんの超絶無敵バカっぷりが1番ヤバいです。 ※包帯教師アベノと主人公の祖母も割と変ですが他がアレ過ぎるのでマトモに見えます。 2巻まではほぼギャグ漫画ですが3巻はシリアス増量。打ち切り?で伏線を急いで回収した感があります。伊勢さんの実家や主人公の両親の話を期待してたのにスルーされて残念。 しかし主人公の物語としては良い感じに完結したし伊勢さんとの仲直り回も好きなので「コレはコレで!」という感じです。 公式の言う「ラブコメ」感は薄い…というかほぼ感じませんがヒロインのキャラが強くて好きな漫画です。