これ、あのちゃんが持ってる黒塗り漫画のサイズから考えられそうじゃない?
どっちも同じサイズに見えるから「少年サイズの単行本」と「少女サイズの単行本」の組み合わせか、「青年サイズの単行本」と「女性(青年?)サイズの単行本」の組み合わせかなと思った。
もし両方とも大判だとしたら『神田ごくら町職人ばなし』と『気になってる人が男じゃなかった』かも。
となるといまさら『葬送のフリーレン』も無い気がする。
仮定に仮定重ねるのもどうかと思うけど、上の推理見たうえで考えてみると、
「青年サイズの単行本」と「女性(青年?)サイズの単行本」で、
→『ダイヤモンドの功罪』と『クジャクのダンス、誰が見た?
の可能性高いと思った。
作者名に関しては、悟られないように長めに作ってるのかな?という予想。

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話題に出たマンガ一覧

5件
クジャクのダンス、誰が見た?

クジャクのダンス、誰が見た?

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ダイヤモンドの功罪

ダイヤモンドの功罪

「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。
葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

魔王を倒した勇者一行の後日譚ファンタジー 魔王を倒した勇者一行の“その後”。魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。彼女が“後”の世界で生きること、感じることとは―― 残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは―― 物語は“冒険の終わり”から始まる。英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!
気になってる人が男じゃなかった

気になってる人が男じゃなかった

CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あや。しかし「おにーさん」の正体は、話したこともない、クラスメイトの目立たない女子・みつきだった――。Twitterで最高に注目を集める女同士の「愛情」を巡る物語、待望の書籍化。みつきの過去をめぐる、描き下ろしストーリーを収録。【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
神田ごくら町職人ばなし

神田ごくら町職人ばなし

「金なんざどうだっていい。心意気の話さ。わかるだろ?」 ただひたすらに、ひたむきに…… 桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。伝統の手仕事を圧倒的ディテールと珠玉のドラマとともに描く歴史的傑作。■桶職人 覚えときな。木ってのは生きてんだ──木を見つめ木と生きる桶職人の一日。■刀鍛冶 自分が打った刀で子どもが殺された。灼熱の鍛冶場ーー多くを語らぬ刀匠の胸中は… ■紺屋 友禅染が大流行する中、藍染の意匠に悩む一人の職人。先の見えない仕事に心は沈むが… ■畳刺し 明け渡った吉原が男達の仕事の場。暮れの畳の張り替えに遊女達の冷やかしは付き物で… ■左官(一、二、三) 土蔵の普請場に奇妙な男が現れる。甚三郎と名乗るこの男、上方から流れてきたようだが…