いろんな雑誌でワールドカップ関係の特集組まれたりしてるのでまとめていこうと思います。サッカー漫画とのコラボとか。見かけたら教えてね。

普通にワールドカップの話するとかもアリです。

サッカー選手は サッカー場を離れれば
紳士なのだが、サッカーの試合の中では
けっこうな悪人だといえる。
レフェリーの眼を盗んで、肘や膝を入れ
たり 肩をブチ当てたり、わざとやられた
ふりをして騙したりと、絶妙に悪な事を
やっているのだ。

そんな ワールドな悪人たちの勝負事を
楽しむのも、悪人勝負(わるうどかつふ)
の 通な魅力の一つと言えるのだ。

♪あと一歩~ というフレーズがよく流れて
くる。今回の日本チームへの 応援歌なのかも
しれない。
だがしかし!あと一歩なんて甘いと思う。
日本が一歩いく間に、強豪国は千歩も万歩も
前に進んでいるのだ。
そこをチームプレーや戦術で補おうとするが、
そんな理屈だけでは通用しない。
敵を叩き潰す!完膚なきまで粉砕する!
喰うか喰われるかの精神が根底にあるかどうか
なのだ。

もっとも そんな弱肉強食の精神は 日本に似つ
かない。日本は 耐えて耐えて耐えて耐え忍び、
わずかのチャンスを確実にものにする事こそが
美徳。そんな戦いぶりが見られるか 期待したい
と思う。

入れ墨の多い選手だと尚更ワルっぽく見えるね

こたびのドイツ戦
2点目の逆転ゴールは、ゴルフの
ホールインワンのように見えた。
だが、大事なのは前半だった。
前半で1ボギーがあったとはいえ、
その他は全てパーで揃えたような
守りの堅さが、ホールインワンを
呼び込んだと思う。

ヤンジャンの影山さんインタビュー『カテナチオ』絡みで守備職人についてだったんだが、話が深くてよかった

一勝しただけで 浮かれ切ってしまうのが
一番いけない。
今後のテーマ曲は これでいくべきだ
♪ゴールはここじゃない~

ドイツのユニフォームは、前開きのよれ
よれのジャケットみたいに見えて 何だか
締まりがなく見えてしまう。
ドイツの大きな敗因は、ユニフォームの
デザインから気迫が伝わらなかった事に
あるのではないか?

コスタリカの語源
「越多利稼(こすたりか)」

コスタリカは、政情不安定な中米諸国の
中にあって 社会情勢が安定している国
だと云われている。
近年ではIT産業の成長などで国が潤って
おり、コスタリカから得られるものは
多いとされる。
それが語源に現れ、多くの利益や稼ぎが
国を越えてもたらされるという意味から、
「越多利稼」と名付けられたと 一部の
界隈で伝わっている。
こたびのコスタリカ戦で、日本に多くの
利が稼がれる事を期待したい。

~民謎書房刊:ワールドな裏歴史改 より~

昨日のサウジと同じパターンになってしまったな
失うものないと強豪にブツかれるのと違った勝てること前提の
空気でしっかり勝つのがどれだけ難しいかを知る試合になったわ
サッカーに限らないスポーツの奥深さと言えるのだけど

コスタリカ戦、日本チームに ”喝だぁ!!!”
とに角、パス回しがゆるい!
パスを受けてから 少し間が開いてようやく
パスが回るという、何とも歯切れの悪いパス
回しが目立つのだ。
本来なら、ワンタッチでパスをピッピッピッと
テンポ良く回すところが まるで緩いのだ。

後半一点取られて、ようやくパス回しに本来の
キレが出て来たようだが、時すでに遅し。
ケツに火がついて やっと本気が出るようでは
通用しないのだ!喝だぁーーーー!!
次こそは 切れの良い攻めで、相手の戦意を喪失
させる位の気迫で ガンガン行ってほしい!

「勝ちに不思議の勝ち有り」
「負けに不思議の負け無し」
という 名言・金言がある。
前回のドイツ戦は「不思議の勝ち」
と見るべきだろう。
逆転の神ゴールや 神セーブの連発
なんかは 滅多に起きないもので、
過剰に期待してはいけない。

一方「不思議の負け」というものは
無い。負けには必ず思い当たる原因が
あるのだ。
今回のコスタリカ戦では、明らかに
連携の鋭さなどを欠いていた。
その原因はどこにあったのか?
負けの原因を徹底的に追究していく、
その努力にかかっているように思う。

リーグ突破に向け、ラフプレーが頻発
している。
肘や膝をブチ当てたり、ユニフォームを
引っ張ったり 審判の見えないところで
巧妙に悪な事がさているのが、スロー
再生などでよく分かる。
つくづくワールドカップは、悪人勝負
(わるうどかつふ)なのだ。
サッカーは 手が使えない不自由さがある
が、手で様々な反則がしやすい競技とも
いえる。
サッカーフィールドの中は、悪人たちが
凌ぎを削る修羅場だともいえよう。
果たして 日本チームは、どこまで悪に
抗っていけるのか…??

前回大会の日本対ベルギーの視聴率が高かったので今回も高いのでは

 NHKが3日午前2時45分から放送したサッカー・ワールドカップ(W杯)日本-ベルギー戦の平均視聴率が、試合後半の放送枠(同3時56分~同5時)で関東地区36… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

スペインが無敵艦隊とはいっても、
それに勝るのが 航空戦力なのだ。
二次元に勝る 三次元攻撃を仕掛け
るのだ。
そして最期は カミカゼ特攻だ!
命を燃やしてここを突破せよ!

4年前よりはクロアチア落ちてるのは間違いないけど、やはり強かったな。
向こう優勢内容でそのままPK入って勝負決してた感あったわ。
明らかな格上に二勝、逆転勝ちして今後につながる楽しめる大会だった。

クロアチア戦の負け、これはPK戦に
全て出ていたのではないか?

相手キーパーは 低い球を全て止めて
いた。
逆に言えば、日本チームの疲労度など
から図って、低めの球が来る率が高いと
はっていたのではないか。
そこに クロアチアにはPK戦への戦略が
あったのではないかと思う。

PK戦というのは、ゴールに球を入れる
入れさせないという、サッカーの最も
根源中の根源だと思う。
日本は そのサッカーの根源を まだまだ
突き詰めて行くべきではないかと感じる。

「PKは運だ」と人は言うが、本当にそう
なのか?
止められた3本は 全て低めで、成功した
1本は高めに決まっていた。
もし、外すリスクを負っても 高めを狙えば
結果は違ったのではないか?
クロアチアの選手には、ど真ん中を狙って
成功している者もいるのだ。

例え「運」だとしても、運をこじ開けて
勝ちに行く凄まじい気迫!それが最後に
足りなかったように思えてならない。
それが今後の大きな課題のように思う。

マンガ的に言えば、キーパーごとゴール
ネットをブチ破って吹き飛ばすくらいの
ど迫力を 最後まで見せてほしかった。
運や理屈ではない、最後は気迫だ!執念だ!

ブラジル-クロアチア戦
これは物凄い戦いだった!
恐らく サッカー史に残るのではないか?

TVなどで何度も紹介されると思うので
詳細は省きますが、ブラジルに臆さない
クロアチアの執念の試合運び!これには
痺れました。
日本は このチームに僅差まで迫ったのだ
から、良くやったと思います。
そして クロアチアは日本から何かを学び
取ったとしたら、さらに日本チームが
誇らしく思います。

前評判と違いブラジルがってのもあっただろうな。
ターンオーバーしていたがカメルーンにグループリーグいつ以来の敗戦、韓国には大勝でもドカンと失点したり隙を見せてたのが不安ではあった。
日本に同スコア大勝した過去大会も失点は喫してベスト8止まりだったし、日韓大会後のブラジルはベスト8常連の強豪ではあるが王国ではなくなってきてる感ある。

大暮先生のリバコビッチかっこいい

人々がワールドカップに現を抜かす中、
その陰で 重要法案が次々と決められて
いるのだ。
防衛、軍事、税金、気づいたら いつの
間に? というのが黒幕たちの常套手段
なのだ。

マンバでは ワールドカップ関連の意見、
コメントが思いのほか少ないようだ。
という事は マンバの民はサッカーなんか
に気を取られず、時事問題にしっかりと
関心を持っているという事なのだろう。
(本当なのか??)

キーパー!

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MASTERキートン Reマスター 豪華版 デジタルVer. (ストーリー/長崎尚志) 完全新作。20年後のキートンはここにいた! ※この作品は2014年に刊行されたカラー完全収録の『MASTERキートン Reマスター 豪華版』をデジタル化したものです。平賀=キートン・太一。日本と英国のハーフ。オックスフォード大学出身。元・英国特殊空挺部隊隊員。現在は探偵、兼、考古学者。10年前、欧州文明起源と思われる遺跡を発掘し、その後研究に専念するため探偵廃業を決意。だが、売れっ子ゆえ依頼は後を絶たず……20年後のキートンは今も世界を駆け巡る!? 20世紀、伝説の学術サスペンスと呼ばれたあの名作――完全新作にて、21世紀に再び登場!!

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