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宝石姫は、砕けない~毒親にネグレクトされていた私は、帝国皇子に溺愛されて輝きます~

宝石姫は、砕けない~毒親にネグレクトされていた私は、帝国皇子に溺愛されて輝きます~

ウォーレン王国の名家に生まれたナーサディアは、顔に刻まれた「刻印」のせいで両親から疎まれていた。一方、美貌の姉妹・ベアトリーチェは、「妖精姫」と謳われ、親からの愛を独占していた。塔に監禁されつつも、けなげに生き抜くナーサディアのもとに、ある日、帝国の皇子・ティミスが訪れた…!!

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名無し
約1時間前
永田カビさんの「毒親育ちの要素がある」エッセイ漫画 ・『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』 ・『一人交換日記』 ・『現実逃避してたらボロボロになった話』 ・『迷走戦士・永田カビ』 ・『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』 …申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。どの作品も「逆に親を悪者にあえてしてない」姿勢に胸が苦しくなりました。それに…以前「永田カビ」を検索に掛けたら「親御さんは本当に普通の両親なんだろうな」とか「毒親のようで毒親じゃない」みたいな意見があって唖然としました…『迷走戦士』第2話にて、「両親は見合いで納得のいかないまま結婚。当然お互い好きじゃない。結婚式中も母は「何でここに居るんだろう」と思ったらしい…」「母は❝なんとかなるやろと思った❞❝子供はほしい❞❝子供ができたらなんとかなる❞と思っていた…」という両親(主に母)の酷いエピソードを明かしており、『一人交換日記』でも家族(主に母)との共依存が赤裸々に描かれているため、永田カビさんは愛情のない家庭環境に生まれ育った猛毒レベルの毒親育ちである(事実から目を逸らしている)人物なのが確定しています。 永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。 https://note.com/hanamorisumire/n/n6b5e88941705?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る https://note.com/hanamorisumire/n/nb65a27630fc9?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第3話感想:人は己の“認知”に従うために、自らの人生ですら裏切ることがある。 https://note.com/hanamorisumire/n/n8bd917eb3bec?sub_rt=share_sb