それぞれの超有名作の数を比べるとサッカーの方が多い気がする。実際どっちが多いと思う?
それぞれの超有名作の数を比べるとサッカーの方が多い気がする。実際どっちが多いと思う?
今は分からんな…。
連載中の漫画に限れば、サッカーに分がありそう。
でも実際に数えたらやっぱり野球が勝ってそうな気もする。
野球だと思うね
野球漫画は水島新司でだいぶ数稼いでそう
有名作の基準次第だが多分野球
非アニメ化作品でも水島新司作品と言うだけで中高年の知名度が高くなると思う
ちゃんと当時を知ってるわけじゃないけど、Jリーグの設立が1991年だからサッカー漫画が流行ってるのはそれ以降なんじゃないかなって思った。
違ったらすいません。
それだったら野球漫画の方が多そうかなと。
あ、でもキャプテン翼が1981年連載開始で83年アニメ化か…。
もう最近はサカ豚、焼き豚論争みたいなの見かけなくなったね
作品の総数→野球
2000年以降類家発行部数100万部を突破した作品数→サッカー
ただのイメージだけど
これはいい着眼点の希ガス
大多数の球技マンガは、グラウンドやコート内を
一つのボールを追いかけて描く格好だと思います。
しかし、野球は「走・攻・守」これを描き分けて
スムーズに繋げなくてはなりません。
ルールも特殊な競技であり、野球マンガは描き難く
本来なら野球マンガは少ないはずです。
ところが、そんな難しい野球マンガを 王道マンガ
として確立した 水島新司先生の手腕は、偉大過ぎる
ほど偉大だと思います。
今後、水島野球マンガに匹敵する 野球マンガが登場
するかどうかだと思います。
ヒット作品はサッカーの方が多そうという感じ、わかる
野球じゃないかな
今連載しているマンガの数でも野球の方が多いんじゃない
自分も野球のほうが多いイメージです
2020年代野球漫画で新しい大ヒット出てほしいわ
投手vs打者、打者vs守備、走者vs捕手
と言うような 1対1のタイマン勝負だったら、
描きやすいのです。
サッカーマンガでも、キッカーVSキーパーの
タイマン勝負が 最も絵になるでしょう。
ところが、そこへ至るゲームの流れとか 心理戦
とか細かく描くとなると、そこに作者の力量が
問われる訳です。
タイマン勝負中心の作品が多いのか? それとも
チーム全体の流れを見渡した作品が多いのか?
それによって 作品の存在感が全然違ってくると
思います。
残念ながら 今のスポーツマンガは、絵になって
描き易い 格闘技的なタイマン勝負が主流になって
しまっているのではと思います。
細かい現場取材を積み重ね、選手や監督とも厚い
繋がりを築き上げた 故水島新司先生から学ぶべき
ところは余りに多いと思います。
グラジャンだけで野球漫画3つ?とか載ってんのすげえわ
今の時点の連載数でも野球の方が多い気がする。Webを入れたらわからんけど...
タグの作品数だけ見るとダブルスコアで野球の方が多いね
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