スレをフォローしようとするとログインしてるのにログイン画面が出てきてフォローできないという問題に直面したので時折そのスレを覗くという妖怪が今ここに爆誕している

今、自由広場ってどれくらいの話題があるのだろうか。

いまいち全体像が見えないサイトだが、下のページ数から察するに2500近くありそう

「ユーザー」で登録されたら、「ユーザー」でフォロー返し?したいんだけど、これだと通知が死にそうになる。
だから、「ユーザー」で、自分を見てくれる人には、何もアクションしないけど、時々見ているよ、位の気持ちで接している。

渋い作品から最近の少女漫画まで「読みたい」してる人みるとツワモノ漫画読みだなと思う。すげー

ちょっと前から、クチコミがなかったり、連載当時のものしかなかった、グルメ漫画のクチコミを穴埋め的に書いている。
うーん、賽の河原の石積みっぽいな、と思ったりもする。

あなたへのオススメでやたらカグラバチとその作者を勧められる
オススメって定期的に変わるんだけどカグラバチだけは常に残っていて「お前はカグラバチを読め…!」という圧がすごい
とりあえず今度読んでみます。

↓ただ私はこうしてますというだけで、他意はないです

私は「便利」とは反対のやり方でフォローやメモはできるだけしないんです。
その瞬間「ま、いいか」と感じたものはあえて無意識下に放り投げ、「捨て」、
忘れた頃に偶然?運命?の出会いをしたときの「バチッ」とハマった際の感覚がたまらないからです。

仮に欲しくなって必死に探して、結局もう一度見つからなくても、
「自分の人生とは接点が無かった」と、悔しながら(笑)思うようにしてます。

(気になってたAV女優の名前は思い出せなくても、初恋の人や恩師の姿は残ってますよね?)

海外の漫画について語る時に「この漫画は作者が外国人だからつまらない」みたいなことを捲し立てた挙句「海外は日本の漫画に勝てない。」みたいな結論に終始する人をやたら見かけるのでなんなんだと思ったけど「マンガナショナリスト」という人種が一定数いることを最近知った。
作者の人種を理由に作品を低く評価するのはシンプルに差別だからやめてほしい…。

本当に嫌な話ですよね。
女性作者の漫画を性別にこじつけて不当に批判する層がいると思えば次は国籍か…と気が重くなります。何より言ってる本人は差別だと気づいてなさそうなのがまた…

「日本人に本物のイタリアンは作れない」とか「バレエの真髄を理解できない」って言われるのと同じくらい失礼だってどうして気づかないんでしょう。

今の若い世代なんて子供の頃から日本人と同じようにアニメや漫画に親しんで、ネットで創作して育ってる事実を都合よく無視してるとしか思えません。

月イチのまとめ記事もなくなったし、公式noteは数ヶ月放置。
生身の人間の対応(キュレーション)がないと、こうも無味乾燥な場になってしまうんですね…。

こういうのがあったりとか…。

マンガのクチコミサービス『マンバ』のスタッフが、全3回にわたってマンガの感想を書くコツについて語ります。最終回の第3回は長文編です。(第1回「原因編」/第2回「練習編」) ついに最終回ということで、いよいよ長文を書く練習をしたいと思います。とはいえ、「長文」だなんて聞くだけで嫌な気分になり...

ほぼ一般人の視点から見れば、編集部の人(=編集者)からの横槍の程度は実感を得ていない故に理解できないが、集英社編集部(=ジャンプ編集部)はまだまともな方な印象あるけどなぁ(昨今から見かける小学館編集部のクソエピソードを見ながら)

編集時の画像再投稿時、何も分からんなようになるのは、フツーに不具合だろうね。
画像投稿とキャッシュの喰い合わせが悪いのは重々承知なんだけど…。

(と言うか、マンバはキャッシュ設定をもう一回見直して欲しい)

以前書いたクチコミの「読みたいされました」って通知がたまに届くのだが、ぶっちゃけそれが一番嬉しい

鈴丸れいじの『ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪』(=『ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪【合本版】』の単話版)の本項目が諸事情で無くなりました…

ログインしてるのにスレや漫画のフォローするとログインページに飛ばされる、そういう人はいませんか?

通信のほうは残してこっちは来年には畳むんじゃないかな

えっ…つまり、マンバは閉鎖することになるんですか!?
マンバには助かっているから本当に畳まないでほしい…

何とか頑張って続けてほしいものです…。完全に赤字事業でしょうから、閉鎖となったらやむを得ないところではあるのですが
なお、スタッフは明らかに減ってるので更新遅れがちなのはやむを得ないのかと思います

というかもし本当に万一マンバが無くなったらどこに移住すればいいんだ…?
アルとか、コミックスペース?
でもどっちも、マンバ民には合わないような気がしている

雑談系やネタスレだとスレやレスの一覧表示数とか、単に住人が多いとか、カテゴリ分けやらであにまん掲示板使う事が多くなってる
ただし発売日チェックやらセール情報やら、ログイン自体はこっちもほぼ毎日してる
気になってる所としては、スマホユーザーの転送量やら考えてるのかもしれないが、フォローしてるクチコミやスレッドの一覧表示の数を現行の12から50くらいまで増やしてほしいとは思ってる
あとスレッドの1ページ辺りのレス表示数も、なんなら1000くらいまで増やしてほしかったりする
スレッド内で話題に出たタイトルの一覧表示や、作品へのリンクとか、機能的に差別化・充実してるとは思う所自体は結構あるんだけど、1P辺りの表示数が少ないとクチコミは作品タイトルで辿れるけど、タイトルででフォローしただけの広場スレとかを参照するのがどうにも億劫になる

レッド 1969~1972

レッド 1969~1972

革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない――。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!

ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪【合本版】

ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪【合本版】

渋滞の列に大型トレーラーが追突! 数十台の車が爆発炎上…。その大事故に巻き込まれた神代匡(コウ)と莉子(リコ)夫婦は、見知らぬ温泉街で目が覚める。そこで二人は、逃げ惑う人々が異形の生物に食われ、犯される…狂気的な光景を目撃する。『みなさまは別の世界線…鬼乃川温泉郷に転生してこられたのです』ヤクザ、ギャル、オタク、老人、子供…無作為に転生させられた数十名が、地獄のような温泉街からの脱出を目指すサバイバル群像劇、開幕!!※本作品には「ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

見てはいけない

見てはいけない

あなたはどんなことに恐怖を感じますか? 人それぞれに怖いものは違います。未知への恐怖、知ってしまう恐怖、孤独という恐怖、見てしまった恐怖… そんな色々な恐怖をいっぱい詰め込んだ、世にも恐ろしいホラーを6作品収録。 ●収録作品/顔/パンデミック/リフレイン/私の王国/心霊写真/見てはいけない

突発的クリエイトファミリー

突発的クリエイトファミリー

売れなくなった中年ラノベ作家と高校一年生の現役お絵描き少年。新旧おたくがワケあって共同生活!?かつてはヒットを飛ばしていたもののその後は鳴かず飛ばずの状態ながら何とか書き続けてきたラノベ作家、谷川清志45歳。奔放を絵に描いたような母親に振り回され高校一年生にて何かを諦めたような落ち着きを持つおたく少年、加納鷹斗。何の接点もなかった二人が出会いなぜか一緒に暮らしていくことに!世代の違うおたくは分かり合えるのか?ギャップ奮闘ホームコメディの開幕!!

カグラバチ

カグラバチ

刀匠を志す少年チヒロは、父の下で日々修行に励んでいた。おちゃらけた父と寡黙な息子。笑いの絶えない毎日がいつまでも続くと思っていたが…ある日悲劇が訪れる…。血塗られた絆と帰らない日常。少年は憎しみを焚べ、決意の炎を心に宿す…。

失敗家族

失敗家族

引きこもりの息子、パパ活をしている娘、不倫中の旦那。「この家族は失敗だ」。そう思っている主婦・則子には将来の夢も希望もなく、ただ日常が過ぎていくだけ。しかし、ふとした衝動で旦那の上司を殺してしまったことで運命が大きく動いていく。「家族全員が幸せに暮らすためには死体を隠すしかない」。崩壊していた家族が死体隠蔽工作に協力することで不思議な絆が生まれていく。

RoOT/ルート オブ オッドタクシー

RoOT/ルート オブ オッドタクシー

『オッドタクシー』新プロジェクト始動!! 此元和津也による完全オリジナルストーリー! 作画は前回から引き続き肋家竹一が担当! 新たな主人公である玲奈と佐藤を迎え、『オッドタクシー』は『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』として全く新しい姿を見せる!

ゴールド

ゴールド

結婚式当日、花婿に逃げられたブロンテは、金色の瞳の男マーズに出会う。──5年後、NY。事故に巻き込まれたブロンテは謎の天才形成外科医ウェブスターの手で実母の顔に整形されてしまう。そして、彼に監禁される彼女の前に現れた、自らと同じ顔の女、ミスチーフ。さらに、ふたりの同じ顔をした女に翻弄される男、マーズ。大ヒット『シルバー』の著者が再び放つ、サスペンス・ラブロマン!

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