国内最大級のマンガ総合情報サイト

細胞の話/清水茜

帽子かぶってない赤血球ちゃん全然しっくりこない！
https://shonen-sirius.com/shinjinsho/nw27_0/index.html

僕のヒーローアカデミア　は逢魔ヶ刻動物園の5巻に収録されてる僕のヒーローという作品がもとになってる

wikiやらamazonのレビュー欄見て知ったんだけど、ハイキュー!!の連載前に描かれた読切って2つあって最初の方は「日向が高身長」らしくてスゲー読んでみたい

・ジャンプネクスト 2011年 WINTER
・週刊少年ジャンプ 2011年20・21合併号(「ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!」に収録)

https://mandarake.co.jp/dir/utu/book_boy/2018/12/14/2011winter.html

少年コミック　読切版「ハイキュー!!」掲載・ジャンプネクスト2011年WINTER

今年も熱かった「ハイキュー!!」の試合！ ネタバレしないために対戦チームの名前は...

逢魔ヶ刻動物園は断然読切の方が好きだったなぁ
連載と読切で設定が変わるってのを知ったのはこれでだったわ

懐かしくなってググったら当時のブログ見つけた。いい話

https://ateliercom.exblog.jp/12514869/

応援してます。 | こだわり住まい雑記

少年ジャンプ＜逢魔ケ刻動物園＞　堀越耕平先生 長男の友人（若干23歳）がメジャー誌でデビュー！すご〜い＾＾＊ 読み切りではありますが・・・ ...

バトルスタディーズ読切版
単行本に収録されているかは不明

ペリリュー　─楽園のゲルニカ─のプロトタイプ？
ペリリュー玉砕のあと

横山光輝「魔法使いサリー」のプロトタイプ「ちびっこ天使」

『からくりの君』

『からくりサーカス』の前に書かれたからくり人形がテーマの短編。『夜の歌』に入ってます。
飛び「加藤」とかナルミっぽいネタもあったり、箱から人形が飛び出してくるところとか読み比べると面白いと思う。最初は和風だったんだなーとか。

OVAもめちゃくちゃよくて、確か画集にDVDが付属してたはず…。

最近の読んだ読切版で一番衝撃的だったのがハイパーインフレーション

・作画が結構かっちりしてて等身高め(諸星大二郎っぽい)
・コンセプトは一緒だけど全体的にすごく真面目
・ハイレグフンドシ履いてない

連載に向けて絵をより少年漫画ぽくデフォルメするのはともかく、ショタの露出とギャグを強化ってチューニングが天才的すぎる

▽読切版

▽連載版 第1話

あさりちゃんがトマトちゃんだったのは初めて知りました！すごい…！

トマトとサラダに比べてカケスだけ名前浮いてるのが気になる…😂

ゆでたまごの料理漫画「グルマンくん」のプロトタイプと思われる「喰いだおれ野郎 」

クッキングパパのプロトタイプ
クッキングボス　うえやまとち初期作品集

甘い生活の下地　ランジェリー狂騒曲
弓月光のどれかの単行本に入っていた

甘い生活　カラー版のサブタイトルがランジェリー狂想曲でエリート狂走曲と言うのも描いているのでわかりにくいな

『岡本倫短編集 Flip Flap』に「エルフェンリート」と「極黒のブリュンヒルデ」のプロトタイプ読切が収録されている

石黒正数短編集。クチコミに書かれてる通りそれ町・ネムルバカのプロトタイプだと捉えている。

人類VS巨人（進撃の巨人）
https://debut.shonenmagazine.com/comic/2265

『バチあたりロック』森田まさのり
1987年、週刊少年ジャンプのデビュー作であり『ろくでなしBLUES』の原型となった作品。
半分以上、主人公・太尊の髪型がつるっぱげのまま進行し、ギャグ色強め。

『笑ゥせぇるすまん』のプロトタイプ、『黒イせぇるすまん』

このエピソードはアニメ版の『弱肉強食』という話にもなっているが、
肉が食えない菜食の男が、いじめてくる同僚に呪いのアイテムで復讐する話で、
最終的に、出所不明の肉をモリモリ食べるようになるという怖いオチである…。
藤子不二雄Aのブラックユーモア短編集に収録されている。

トリコ
トリコ外伝 島袋光年短編集にトリコ読切版が入ってる

カメレオンジェイルに収録されてる井上雄彦先生のデビュー作「楓パープル」が流川楓の元ネタになってる

このジャンプ無茶苦茶高いよね
2万円くらいで売ってた