名無し1年以上前編集描きたいものが特になかった竹宮惠子にはプロデューサーが必要だったのかな。進むべき方向を指示し、資料を与え、評価する役割の人。 萩尾望都は芯ががっつり備わってたか。37わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「一度きりの大泉の話」を読んでよかったのは萩尾望都の「トーマの心臓」と竹宮惠子の「風と木の詩」が同じ少年愛の枠で話されることが多かったが「トーマの心臓」や「11月のギムナジウム」はそういうのじゃないだろうという判断していたのが間違っていないとわかって安心したよ自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について57わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
描きたいものが特になかった竹宮惠子にはプロデューサーが必要だったのかな。進むべき方向を指示し、資料を与え、評価する役割の人。
萩尾望都は芯ががっつり備わってたか。
萩尾望都
竹宮惠子