名無し1年以上前編集ありがとうございます。僕は「理解できない編集と読者が鈍いだけ」と憤りを感じてるわけではなく、正しいと思った意見は取り入れて修正し、あてにならないと感じた意見は取り入れません。 宮内由香は、なぜショタが出てくる三丁目を全28pに留め、ショタが全く無関係なロリエロ漫画に膨大なページ数を費やすのですか? しかも、三丁目はショタロリエロ漫画の名著なのにロリ8割ショタ2割と描写に差がありすぎます。なぜショタの比率を上げない。 ページが少なくてもやもやする上に、ショタの描写が更に少ないと更にもやもやします。 その比率にもやもやが溜まり、あぶだくしょんが55pにまで膨張してショタ7割ロリ3割になったんですよ。 三丁目とあぶは反比例の関係にあります。三丁目が何もかも足りないものだらけだから、あぶがあんな詰め込みすぎになったんです。@名無しおそらくショタ漫画ではなく、ロリ漫画を作者さんが描きたいからではないでしょうか。 宮内由香さんの作品をあなたほど知りませんが、コミックLoで連載していた漫画家さんですよね? コミックLoはいわゆるロリコンと呼ばれる人たちが読者層でしょう。一般向け読者はまず読みませんし、さらに言えばショタコン向けの雑誌でもありません。ショタ比率をあげるということは、作者もロリコン読者も別に望んでいないわけです。メインのキャラクターは少女なのですから。 おそらくあなたのような認識で、宮内由香さんの作品を読んでいる方は少数派です。作者にとってのターゲットでもないでしょう。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前愕然としました。ロリを尊重して、ショタはどうでもいいんですか? ショタは竿役ではありません。ロリには敵わない二番手のヒロインです。 性欲の対象なんだから、もっと描いてくれないと。 ショタがどうだっちゃいい扱いを受けるわりには、宮内由香はみずいろ で光とかいうロリコンアニキの日常は徹底的に描きまくってます。 たぶん宮内由香も光に対して「少女になってこんな男に抱かれたい」と 欲望ダラダラでしょう。 なんでショタはぞんざいに扱い、竿役のロリコンアニキは尊重するんで すか?3丁目は僕の魂を根こそぎ持っていったエロ漫画の名著なのに、 まだまだ不満はたくさんあります。 三丁目でショタとけいがパンツの下ろし合いをしたシーン。1Pのうち ショタのちんちんが出てきたのは1コマだけです。 しかもけいの感想が雑なことこの上ない「そこ、動いていて変なの」 ただこれだけです。しかも、ちんちん出してるシーンなぜかショタの穿 いていたパンツが消えています。一方光は幸と風呂上りのシーンで身体 描写もパンツも丁寧に描かれています。 なぜパンツを消す。ついでに宮内由香もほぼ消えています。作者が消え る前にショタのパンツ描けよと言いたい。 しかも許せないのがその後です。突然場面が飛んでショタがけいを手マ ンしています。なぜ手マンに至った経緯を描かない! 描かないから、空白のページを狂おしく求めるうちに僕があぶだくしょ んを55Pも描くことになったんですから。 そして、手マンにシーンはショタが下半身裸になってちんちんむきだし にしてる意味がなくなってるんですよ。ショタがけいを気持ちよくイカ せることに描写を費やして、ショタのちんちんは全く使いません。 ショタはなんのために脱いだんでしょうか。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
名無し1年以上前ありがとうございます。僕は「理解できない編集と読者が鈍いだけ」と憤りを感じてるわけではなく、正しいと思った意見は取り入れて修正し、あてにならないと感じた意見は取り入れません。 宮内由香は、なぜショタが出てくる三丁目を全28pに留め、ショタが全く無関係なロリエロ漫画に膨大なページ数を費やすのですか? しかも、三丁目はショタロリエロ漫画の名著なのにロリ8割ショタ2割と描写に差がありすぎます。なぜショタの比率を上げない。 ページが少なくてもやもやする上に、ショタの描写が更に少ないと更にもやもやします。 その比率にもやもやが溜まり、あぶだくしょんが55pにまで膨張してショタ7割ロリ3割になったんですよ。 三丁目とあぶは反比例の関係にあります。三丁目が何もかも足りないものだらけだから、あぶがあんな詰め込みすぎになったんです。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
おそらくショタ漫画ではなく、ロリ漫画を作者さんが描きたいからではないでしょうか。
宮内由香さんの作品をあなたほど知りませんが、コミックLoで連載していた漫画家さんですよね?
コミックLoはいわゆるロリコンと呼ばれる人たちが読者層でしょう。一般向け読者はまず読みませんし、さらに言えばショタコン向けの雑誌でもありません。ショタ比率をあげるということは、作者もロリコン読者も別に望んでいないわけです。メインのキャラクターは少女なのですから。
おそらくあなたのような認識で、宮内由香さんの作品を読んでいる方は少数派です。作者にとってのターゲットでもないでしょう。