名無し1年以上前編集今『望郷太郎』が面白くて読んでるんですけどああいう文明崩壊後のサバイバルものでなにかオススメ無いですかね。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
本のO兄さん1年以上前編集今『望郷太郎』が面白くて読んでるんですけどああいう文明崩壊後のサバイバルものでなにかオススメ無いですかね。@名無しDr.STONEや世界は終わっても生きるって楽しいとかが文明崩壊後のサバイバルに当たるかなぁ?2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集Dr.STONEや世界は終わっても生きるって楽しいとかが文明崩壊後のサバイバルに当たるかなぁ?@本のO兄さんありがとうございます! 『世界は終わっても〜』面白そうです。ファンタジーいいですね0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
サバイバルさいとう・たかを全10巻完結6件のクチコミ大地震が発生!! 仲間と洞窟探検中に地震に遭遇したサトルは、一人とりのこされた。その後、大噴火や大洪水も発生、少年の生き残る戦いが始まった! 冒険傑作、待望の文庫化!!試し読み
望郷太郎山田芳裕11巻まで刊行9件のクチコミ大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から500年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトのと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ。試し読み
本のO兄さん1年以上前Dr.STONEや世界は終わっても生きるって楽しいとかが文明崩壊後のサバイバルに当たるかなぁ?自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!2わかる
名無し1年以上前「山賊ダイアリー」と「とりぱん」 どちらもアウトドアライフ系のエッセイ的漫画で、 両方好きとか、どちらかを好きという方は多いハズ。 しかし山賊が狩猟話がメインで、とりぱんがバードウオッチングメイン。 なのでどちらかしか読んでいないという人も少なからずいそう。 しかし似て異なるジャンルのようだが、それぞれを読めば どちらの趣味嗜好のそれぞれの良さもわかるし、 けして相容れないものではないことがわかると思う。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
なかやま1年以上前クロスオーバーが多い作者さんですが こちらの二作がわずか三巻でベストマッチを感が味わえて最高です。 ヘレンesp https://manba.co.jp/topics/28821 ↓ アーサー・ピューティーは夜の魔女 https://manba.co.jp/topics/28822自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!5わかる
ナベテツ1年以上前何でも屋つながりで 「スローニン」と「ジゼル・アラン」 恐らく前者の知名度は低いと思いますが、自分がスローニン勧める際によく言っているのは「フィジカルなジゼル・アラン」だと。 「何でも屋」という仕事が困った他者に寄り添うことであることが、両作品で共通して描かれています。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
本のO兄さん1年以上前僕のヒーローアカデミアを読んでいる人はぜひヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-も読んで欲しいですね。 ライセンスを持たない一般人の「非合法の正義」を描いていて、舞台はヒロアカ本編の数年前、様々な事件が起きその中にはヒロアカ本編とリンクしている物もあるのでオススメです。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
野愛1年以上前100日後に打ち切られる漫画家とJINBAを合わせて読むとたぶん泣けます これがこれで打ち切られたのかあ…となります自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!3わかる
それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!
今『望郷太郎』が面白くて読んでるんですけどああいう文明崩壊後のサバイバルものでなにかオススメ無いですかね。
Dr.STONEや世界は終わっても生きるって楽しいとかが文明崩壊後のサバイバルに当たるかなぁ?
ありがとうございます!
『世界は終わっても〜』面白そうです。ファンタジーいいですね
サバイバル
大地震が発生!! 仲間と洞窟探検中に地震に遭遇したサトルは、一人とりのこされた。その後、大噴火や大洪水も発生、少年の生き残る戦いが始まった! 冒険傑作、待望の文庫化!!
望郷太郎
大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から500年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトのと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ。