名無し1年以上前編集つげ義春の『つげ義春日記』は自作のドラマの出来や、原稿料、友人知人に対して思ったことなんかを正直に書きまくっていてメチャクチャ面白かった。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000339344 『つげ義春日記』(つげ 義春):講談社文芸文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部 伝説の漫画家が私生活の苦闘を描いた幻の日記、待望の初文庫化。 昭和50年代、結婚し長男も誕生して一家をかまえた漫画家つげ義春は、寡作ながらも「ねじ式」「紅い花」など評価の高い作品群が次々と文庫化され、人気を博す。生活上の安定こそ得たが、新作の執筆は思うように進まず、将来への不安、育児の苦労、妻... 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年弱前山本おさむ マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり https://www.amazon.co.jp/dp/4575300578 自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
つげ義春の『つげ義春日記』は自作のドラマの出来や、原稿料、友人知人に対して思ったことなんかを正直に書きまくっていてメチャクチャ面白かった。
伝説の漫画家が私生活の苦闘を描いた幻の日記、待望の初文庫化。 昭和50年代、結婚し長男も誕生して一家をかまえた漫画家つげ義春は、寡作ながらも「ねじ式」「紅い花」など評価の高い作品群が次々と文庫化され、人気を博す。生活上の安定こそ得たが、新作の執筆は思うように進まず、将来への不安、育児の苦労、妻...
つげ義春