名無し1年以上前編集個人的にはカレー戦争編ほど衝撃的なラストのグルメ漫画は出ないんじゃないかと思ってますね @名無し少年漫画で描写できるギリギリのラインで 「病みつきになる美味さ」 を漫画化していましたよね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前バトル漫画も「スポーツ」「喧嘩」「善悪」「格闘技」 そして「殺し合い」など、多岐に別れるとも思います。 そして漫画がエンタメ的ゴラクであるとすれば基本は 「喧嘩」から始まり「喧嘩」に終わるのかもな、と思います。 その「喧嘩」漫画の王道は「荘司としお」先生から「本宮ひろ志」先生や 「どおくまん」先生への系譜かな、と。 「格闘技」「エンタメ」の王道が「梶原一騎」先生とか「ちばてつや」先生かな、と。 それらとは別にライト感覚での異能・超能力バトル漫画が 「ドラゴンボール」「幽遊白書」などで、 その他に生まれたのが「不良」の立場での「軍団抗争」漫画で 「湘南爆走族」とか「クローズ」 とかかな、と思っています。 自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!2わかる
名無し1年以上前世間的には有名なバトルとはいえないが好きなのは以下かな 「リングにかけろ」の志那虎一城vs全米Jr. 代表のミック戦 ボクシングをやるっていうのにサングラスかけたまま志那虎のローリングサンダーを倒される 「熱笑!! 花沢高校」の力勝男 vs 玉井戦 お互い全ての力と技を繰り出してのバトルだった 「闇の土鬼 」の土鬼 vs 柳生十兵衛戦 主人公である土鬼の集大成のバトルで終わりも含めて印象深い自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
ナベテツ1年以上前自分の好きな名勝負を幾つか 「逆境ナイン」地区大会決勝(日の出商業戦) 「青空しょって」マッチプレー選手権準決勝(vs 藤本プロ) 「うっちゃれ五所瓦」決勝 「DADA!」汚れた顔の天使編(モンローvs焚沢) 「機動警察パトレイバー」VSグリフォン 「キン肉マン」ロビンマスク対マンモスマン 「帯をギュっとね!」粉川vs藤田 少年マンガではスポーツ物が割と好きでした。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!6わかる
名無し1年以上前バトル漫画では 「よし正々堂々と勝負だ!」「どうだ、勝ったぜ!」 ってのも面白い。 けれども「ここは俺が食い止める、お前たちは先に行け!」 という展開とか特に大好き。 ジャンプ系に多いかも。 聖闘士星也、魁・男塾、るろうに剣心とか。自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
名無し1年以上前グルメ漫画ってバトル漫画というかバトル展開にする 漫画が多いんですよね。 本来、うまいまずいなんて主観がほとんどで勝負して優劣を 判定するとか難しいハズなのに。 そのへんの疑問を乗り越えて、やたらとグルメ対決・バトル漫画が 多いってことはそれだけ魅力があるのかも。 ・包丁人味平 グルメ漫画のパイオニアにして、その後のグルメ漫画のフォーマットを 確立した漫画。 当初はキャベツの千切り対決勝負とか地味だが実用的な対決が多かったが、 「白糸つり鐘くずし」とかパフォーマンス性の高い技を登場させたり、 「カレー戦争編」ではデパートの企業戦争を取り込んだり、 その後のグルメ漫画が行った道をことごとく先駆けていた。 ・将太の寿司 小さな寿司を一個握るために、命懸けで漁に繰り出したり、 悪役が勝つために貴重な浅草ノリの養殖場を焼き尽くしたり、 まさに料理バトルを命がけの世界に昇華した作品。 ・美味しんぼ 食の意味を斬新な形で問いただしグルメ漫画の代名詞になった漫画。 当初は食にまつわる誤解や偽装・利益追求主義を暴き、 食は文化である、というスタンスだった。 そのスタンスが変わったとまでは言わないが、後半は 「究極vs至高」という形でのバトル形式が主になった。 ・鉄鍋のジャン ほとんどサイコパスでダークヒーロー的な主人公が 味わうためとか食べた人を喜ばすためとか抜きにして 己の異常性を隠しもせずに料理バトルで相手を負かすことに 全力をつくしてしまう漫画。 あと、河合単先生や土山しげる先生のグルメ漫画はほとんどが グルメ&バトルの漫画なんだけれども、 あれは一応は青年漫画になるから・・。 自由広場少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!
少年漫画で描写できるギリギリのラインで
「病みつきになる美味さ」
を漫画化していましたよね。