名無し1年以上前編集実際にグルメ漫画が好きなので 「自分はグルメ漫画とか好きなんだよね。」 と話をふってみる。 包丁人味平から美味しんぼ、将太の寿司とか孤独のグルメ、 最近では異世界グルメまで古い年代から若い年代まで色々あるから、 相手もだいたい自分の好みの漫画とか答えられるし 相手がいつの時代に漫画を熟読していたかとかもわかる気がする。 TV化された漫画も多いので、 漫画だけ見た、TVだけ見た、ドッちも見た、見ないなどでも 相手がどの程度に漫画を見ているのかなんとなく感じられるし。 土山しげる先生の作品名とか出たらマニアックだなと思う。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
孤独のグルメ谷口ジロー久住昌之2巻まで刊行13件のクチコミ個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。試し読み
将太の寿司寺沢大介全27巻完結3件のクチコミ関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。試し読み
美味しんぼ雁屋哲花咲アキラ111巻まで刊行8件のクチコミ東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。試し読み
包丁人味平 カレー戦争牛次郎ビッグ錠全6巻完結3件のクチコミ味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。試し読み
名無し1年以上前浅野いにお作品で探ってみては。 まずはプンプンのような代表作から入って その後に連載中のデデデをどこまで読んでるか聞けば 最近の漫画を追ってるか探れる。 ソラニンを読んでいたら10年以上は読んでそうだな、とか探れる あとは、短編集から話を広げたり。 最初に「どの作品から入りました?」って聞いてみるのも良い。自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?1わかる
名無し1年以上前漫画力測るのメッチャわかる〜!と頷きながら読んでたら、最後の撤退で笑った。対応が完璧すぎる😂 そう考えると自分の基準はプラネテスかな。あとは乙嫁語りとか? モーニングとハルタ、どっちも少年誌の兄弟雑誌(ヤンジャンとかヤンマガ)じゃないというのがポイントかもしれない自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?1わかる
名無し1年以上前初対面や、まだそこまで親交が深まっていない人から「漫画が好きです」と言われたとき、どのくらい読んでるのか探りを入れるためにちょうどいい漫画ってある? 「漫画」ってキーワード出してくれたんだから、そこに乗っかりたい。とはいえ、喜び勇んで好きな漫画や漫画家を話題に上げるも、「知らない…」と言われてしまえば、辛いし申し訳ない。だから、ちょうど良さを探るジャブになる漫画とかないかな。 個人的な経験では、九井諒子はいいジャブになる。「九井諒子が好きで…」で通じたら、ダンジョン飯を持ち出しつつ、引き出しにテラリウムとかまで話を広げる。短編集の話ができたらその後も結構安心して話ができるかなって印象。一方、ダンジョン飯であんまりピンときてないようなら、潔くキングダムまで撤退する、みたいな。自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?6わかる
名無し1年以上前和山やまは面白いかも。私は最初誰だろうと思ったけど、「夢中さ、君に」の人とわかって、なるほどとなった。SNSでも話題になったし、仮に知らないと「Twitterで話題になってて…」と話を広げやすい。自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?5わかる
名無し1年以上前鬼滅読んでる?→呪術廻戦読んでる?→チェンソーマン読んでる?→スパイファミリー読んでる? 最近のジャンプ系はこういう感じに聞いちゃうな自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?4わかる
名無し1年以上前九井諒子もいいですね。 短編集から大ヒット作まであって探りやすい。 私だったら和山やまさんの名前出して反応をみるかな。知らなかったらあんまり漫画のアンテナ張ってないのかなって思う自由広場相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?4わかる
相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?
実際にグルメ漫画が好きなので
「自分はグルメ漫画とか好きなんだよね。」
と話をふってみる。
包丁人味平から美味しんぼ、将太の寿司とか孤独のグルメ、
最近では異世界グルメまで古い年代から若い年代まで色々あるから、
相手もだいたい自分の好みの漫画とか答えられるし
相手がいつの時代に漫画を熟読していたかとかもわかる気がする。
TV化された漫画も多いので、
漫画だけ見た、TVだけ見た、ドッちも見た、見ないなどでも
相手がどの程度に漫画を見ているのかなんとなく感じられるし。
土山しげる先生の作品名とか出たらマニアックだなと思う。
孤独のグルメ
個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。
将太の寿司
関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。
美味しんぼ
東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。
包丁人味平 カレー戦争
味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。
土山しげる