名無し1年以上前編集ゆうきまさみ先生の作品や登場人物は、 こういうキャラの人はこういう状況におかれたら、 そりゃあこう考えて行動するだろうなあ、と 納得が行く人間ドラマを展開してくれていると思う。 それは、読んでいて話の先が見えてしまう、という意味ではなくて キャラの設定が物語の途中で破綻しないというか。 キャラ設定とドラマの展開が、読んでいて違和感を感じないし、 読んだ後に「なるほど」と納得できる話しになっているという意味で。 話の中途で「え、この人、当初とはキャラ変わったんじゃないの」 と思わせることが殆どないと思います。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「神の左手悪魔の右手」で主人公の山の辺想が人の内部を見る時の姉は「きれいな景色」で姉の友人である法子のは「汚い景色」というシーンがマジですごいと思う。自由広場リアルにこういう人いるよねって漫画1わかる
名無し1年以上前冬野梅子さんの漫画は、「こういう人いるよね」の描き方がエグい。 好き嫌い分かれると思うけど、自分は刺さるのわかってて読んでしまうタイプです。自由広場リアルにこういう人いるよねって漫画5わかる
名無し1年以上前「描かないマンガ家」は最終的に全員がハッピーエンドになる超フィクションだけど、こういう人いるよなって要素がたくさんキャラに反映されてるような気がする。器根田刃先生しかり。自由広場リアルにこういう人いるよねって漫画5わかる
リアルにこういう人いるよねって漫画
ゆうきまさみ先生の作品や登場人物は、
こういうキャラの人はこういう状況におかれたら、
そりゃあこう考えて行動するだろうなあ、と
納得が行く人間ドラマを展開してくれていると思う。
それは、読んでいて話の先が見えてしまう、という意味ではなくて
キャラの設定が物語の途中で破綻しないというか。
キャラ設定とドラマの展開が、読んでいて違和感を感じないし、
読んだ後に「なるほど」と納得できる話しになっているという意味で。
話の中途で「え、この人、当初とはキャラ変わったんじゃないの」
と思わせることが殆どないと思います。
ゆうきまさみ