名無し1年以上前リアルにこういう人いるよねって漫画ゆうきまさみ先生の作品や登場人物は、 こういうキャラの人はこういう状況におかれたら、 そりゃあこう考えて行動するだろうなあ、と 納得が行く人間ドラマを展開してくれていると思う。 それは、読んでいて話の先が見えてしまう、という意味ではなくて キャラの設定が物語の途中で破綻しないというか。 キャラ設定とドラマの展開が、読んでいて違和感を感じないし、 読んだ後に「なるほど」と納得できる話しになっているという意味で。 話の中途で「え、この人、当初とはキャラ変わったんじゃないの」 と思わせることが殆どないと思います。 自由広場2わかる
シモダアサミ「女の解体新書」
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