わかる部分だけでももう少し詳しく書いた方がいいですよ
【読んだ時期・連載時期】YYYY〜YYYY年頃
【読んだ媒体】単行本・文庫・雑誌・アプリ・配信サイト・Twitter
【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・その他
【掲載誌】
【著者名の印象】(例: 外国人のような名前)
【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル)
作品の内容について
【表紙の印象】(例: 「全体的に青い」「制服の女の子が横を向いて立ちながら男の子を見つめている」など)
【あらすじ】
【覚えているシーン】
【キャラの名前】
【絵柄】
【その他特徴】
ありがとうございます!!
返信に付けてくださった項目も、ありがたく使わせて頂きますm(_ _)m
追記です。
【読んだ時期】1988〜1995年頃
【読んだ媒体】単行本。読み切り?
【カテゴリ】少女誌?青年誌の可能性も
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
作品の内容について
【表紙の印象】不明
【あらすじ】女子高生、または女子大生の主人公の学校に、余命僅かの父親が特別に同級生として入学する。娘は父の病や余命のことは知らない。戸惑い、反発しつつも日々を過ごし、終盤で(または父親亡き後)娘は父が同級生となった理由を知る。(余命宣告を受け、娘の傍にできる限りいたい、だったかと)
【覚えているシーン】父親がいなくなった教室で娘が回想するシーンがあったような…
【キャラの名前】不明
【絵柄】父親がすらっとしてダンディだったように思うので、いわゆる低年齢向けの少女漫画な絵柄ではなく、大人っぽくオシャレなイメージ
【その他特徴】主人公は父親をパパと読んでいたと思います。父子家庭で母親は早くに亡くなっていたはず。同級生に娘のボーイフレンドもいたと思います。
最初にコメントくださった方、ありがとうございます!
わかるところだけでも詳しく、と助言頂いて、書き出しながら頭の中を整理していくと…
作者が女性のような男性のようなどっちつかずの記憶であること
そのものズバリなタイトルな気がしてきたこと
の2点から、検索して出てきた漫画が記憶の中のものである可能性が高いので、実際に読んで確かめたいと思います!
重要な特徴が抜け落ちていたので、まるで違う漫画のあらすじになっていましたが、恐らく私が思っていた漫画は、【パパは同級生】作者は【矢島正雄さん、林明日子さん】です。
自分一人で考えていたら絶対に思い出せなかったので、感謝です。
本当にありがとうございました!