新ドラマ【親バカ青春日記】のCMを観ていて思い出しかけた、時代も出版社もわからない漫画です。

ご存知の方がいらしたら教えて下さい!
完結まで見たので単行本で読んだのだと思います。

主人公の女の子は高校生くらいだと思います。
突然、父親が自分の同級生になって戸惑うのですが、最終的にはその父親は病気で余命僅かということが判明し、その為、娘が心配で、少しでも一緒にいたいが故の行動とわかり…

というあらすじです。

父親は結構ダンディな感じだったように思います。
主人公は父親の病気のことを最後の方まで知りませんが、先生など父親の協力者はいたと思います。

情報が少ないですが、お願いします!

わかる部分だけでももう少し詳しく書いた方がいいですよ

【読んだ時期・連載時期】YYYY〜YYYY年頃
【読んだ媒体】単行本・文庫・雑誌・アプリ・配信サイト・Twitter
【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・その他
【掲載誌】
【著者名の印象】(例: 外国人のような名前)
【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル)

作品の内容について
【表紙の印象】(例: 「全体的に青い」「制服の女の子が横を向いて立ちながら男の子を見つめている」など)
【あらすじ】
【覚えているシーン】
【キャラの名前】
【絵柄】
【その他特徴】

ありがとうございます!!
返信に付けてくださった項目も、ありがたく使わせて頂きますm(_ _)m

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青春日記

青春日記

時に埋もれた名作少女漫画をデジタルリマスター昭和43年『別冊少女フレンド』(講談社)に掲載された横山まさみちが描いた短篇少女漫画「青春日記」。時代を超えて電子書籍として復活!!女子中学校「精進女学院」。素直な気持ちをはぐくむとの伴場校長の考えにより、日記を毎日学校に提出をすることになっていた。しかし、自分の本当の気持ちを綴るのが日記のはずだが、庄寺智子の友人の船越奈美は、2冊日記をつけている。本当の日記と学校へ提出するための日記だ。そして、3冊目の日記まで書くことに……。近年の過激な内容の漫画とは一線を画す、少女漫画の黄金期を担った巨匠・横山まさみちが描く友情と感動の名作王道少女漫画。

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