名無し1年以上前編集追記です。 【読んだ時期】1988〜1995年頃 【読んだ媒体】単行本。読み切り? 【カテゴリ】少女誌?青年誌の可能性も 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 作品の内容について 【表紙の印象】不明 【あらすじ】女子高生、または女子大生の主人公の学校に、余命僅かの父親が特別に同級生として入学する。娘は父の病や余命のことは知らない。戸惑い、反発しつつも日々を過ごし、終盤で(または父親亡き後)娘は父が同級生となった理由を知る。(余命宣告を受け、娘の傍にできる限りいたい、だったかと) 【覚えているシーン】父親がいなくなった教室で娘が回想するシーンがあったような… 【キャラの名前】不明 【絵柄】父親がすらっとしてダンディだったように思うので、いわゆる低年齢向けの少女漫画な絵柄ではなく、大人っぽくオシャレなイメージ 【その他特徴】主人公は父親をパパと読んでいたと思います。父子家庭で母親は早くに亡くなっていたはず。同級生に娘のボーイフレンドもいたと思います。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ボーイフレンド森田ゆき5巻まで刊行クチコミなし投稿する幼なじみとの最旬片恋ストーリー開幕!! 好きだと気づいたときには、彼にはもう「彼女」がいた―― 幼なじみの柚琉(ゆずる)に片想いをしている沙良(さら)。柚琉には、くるみという彼女がいることも知っている。この恋をどうにかしたいわけじゃない、そう思っていたけれど……。「恋」と「好き」と「つきあう」って、どうちがうんだろう? 三角関係を大きく動かす事件が起きたとき、止まっていた恋ゴコロが動き出す!試し読み
名無し1年以上前最初にコメントくださった方、ありがとうございます! わかるところだけでも詳しく、と助言頂いて、書き出しながら頭の中を整理していくと… 作者が女性のような男性のようなどっちつかずの記憶であること そのものズバリなタイトルな気がしてきたこと の2点から、検索して出てきた漫画が記憶の中のものである可能性が高いので、実際に読んで確かめたいと思います! 重要な特徴が抜け落ちていたので、まるで違う漫画のあらすじになっていましたが、恐らく私が思っていた漫画は、【パパは同級生】作者は【矢島正雄さん、林明日子さん】です。 自分一人で考えていたら絶対に思い出せなかったので、感謝です。 本当にありがとうございました!自由広場思い出せない漫画があります4わかる
名無し1年以上前最初にコメントくださった方、ありがとうございます! わかるところだけでも詳しく、と助言頂いて、書き出しながら頭の中を整理していくと… 作者が女性のような男性のようなどっちつかずの記憶であること そのものズバリなタイトルな気がしてきたこと の2点から、検索して出てきた漫画が記憶の中のものである可能性が高いので、実際に読んで確かめたいと思います! 重要な特徴が抜け落ちていたので、まるで違う漫画のあらすじになっていましたが、恐らく私が思っていた漫画は、【パパは同級生】作者は【矢島正雄さん、林明日子さん】です。 自分一人で考えていたら絶対に思い出せなかったので、感謝です。 本当にありがとうございました!自由広場思い出せない漫画があります4わかる
名無し1年以上前わかる部分だけでももう少し詳しく書いた方がいいですよ 【読んだ時期・連載時期】YYYY〜YYYY年頃 【読んだ媒体】単行本・文庫・雑誌・アプリ・配信サイト・Twitter 【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・その他 【掲載誌】 【著者名の印象】(例: 外国人のような名前) 【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル) 作品の内容について 【表紙の印象】(例: 「全体的に青い」「制服の女の子が横を向いて立ちながら男の子を見つめている」など) 【あらすじ】 【覚えているシーン】 【キャラの名前】 【絵柄】 【その他特徴】 https://manba.co.jp/free_spaces/18103自由広場思い出せない漫画があります
ねこ1年以上前新ドラマ【親バカ青春日記】のCMを観ていて思い出しかけた、時代も出版社もわからない漫画です。 ご存知の方がいらしたら教えて下さい! 完結まで見たので単行本で読んだのだと思います。 主人公の女の子は高校生くらいだと思います。 突然、父親が自分の同級生になって戸惑うのですが、最終的にはその父親は病気で余命僅かということが判明し、その為、娘が心配で、少しでも一緒にいたいが故の行動とわかり… というあらすじです。 父親は結構ダンディな感じだったように思います。 主人公は父親の病気のことを最後の方まで知りませんが、先生など父親の協力者はいたと思います。 情報が少ないですが、お願いします!自由広場思い出せない漫画があります
思い出せない漫画があります
追記です。
【読んだ時期】1988〜1995年頃
【読んだ媒体】単行本。読み切り?
【カテゴリ】少女誌?青年誌の可能性も
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
作品の内容について
【表紙の印象】不明
【あらすじ】女子高生、または女子大生の主人公の学校に、余命僅かの父親が特別に同級生として入学する。娘は父の病や余命のことは知らない。戸惑い、反発しつつも日々を過ごし、終盤で(または父親亡き後)娘は父が同級生となった理由を知る。(余命宣告を受け、娘の傍にできる限りいたい、だったかと)
【覚えているシーン】父親がいなくなった教室で娘が回想するシーンがあったような…
【キャラの名前】不明
【絵柄】父親がすらっとしてダンディだったように思うので、いわゆる低年齢向けの少女漫画な絵柄ではなく、大人っぽくオシャレなイメージ
【その他特徴】主人公は父親をパパと読んでいたと思います。父子家庭で母親は早くに亡くなっていたはず。同級生に娘のボーイフレンドもいたと思います。
ボーイフレンド
幼なじみとの最旬片恋ストーリー開幕!! 好きだと気づいたときには、彼にはもう「彼女」がいた―― 幼なじみの柚琉(ゆずる)に片想いをしている沙良(さら)。柚琉には、くるみという彼女がいることも知っている。この恋をどうにかしたいわけじゃない、そう思っていたけれど……。「恋」と「好き」と「つきあう」って、どうちがうんだろう? 三角関係を大きく動かす事件が起きたとき、止まっていた恋ゴコロが動き出す!