名無し1年以上前よく先延ばしにしていると言われがちなのがジャンプを始めとした少年マンガ誌だと思います。自分自身も、最初は好きで単行本を買っていたけど、30巻を過ぎたあたりで買わなくなってしまったという経験があります。 ただ最近は、有名所でいうと鬼滅の刃など、人気絶頂のなかでも著者の意向?を優先してスッパリと終わらせるという作品も増えてきて、「スッパリ終わらせた!」という事自体が話題になっている光景をよく見ます。 (実際、20巻ちょっとで終わるなら読んでみようかなと思いました。) 雑誌が売れなくなっているなかでそういう事例が増えてるのは、雑誌側としてはどういう思いがあるのかなと、ちょっと気になりますね。 自由広場丁度いい巻数とは?
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前これめっちゃ分かります!! 少年、少女マンガは20~40巻ちょうどいいという印象。 青年マンガだと、一気読みしてまとまってて読みやすかったなという印象は10巻前後でした。 ぼくらの(11) 寄生獣(10) いぬやしき(10) ドラゴンヘッド(10) 惑星のさみだれ(10) 蟲師(10) ボーイズ・オン・ザ・ラン(10) 昭和元禄落語心中(10) ニコイチ(10) 恋は雨上がりのように(10) 僕だけがいない街(9) 僕たちがやりました(9) 刻刻(8) 先生の白い嘘(8) 富士山さんは思春期(8)自由広場丁度いい巻数とは?3わかる
丁度いい巻数とは?
少年・少女マンガだと20巻くらいでも長いと思わないけど
青年・女性マンガだとめちゃくちゃ長く感じますね