枠線見ると、少なくとも枠線をデジタルでやったかどうかは分かりやすいですね。
ブラックラグーンの10巻は途中で切り替わってて面白かったです。

ただデジタルツールのような恐ろしい線を引く人もいれば、逆にソフト上でアナログっぽく見える処理をわざわざ掛ける謎の領域に到達してる人もいるのもまた事実…。

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ブラック・ラグーン

ブラック・ラグーン

岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクをボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンはクライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは自分たちもそれに一枚噛ませろと要求してきて…!?