とあるイベント終了後に大学生くらいの男の子が根本敬先生に「僕は杉作J太郎さんみたいになりたいんですけど、どうすればなれますか?」と聞いたのに対して「その質問をした時点で杉作J太郎にはなれない」と返されてたのをたまに思い出す。盗み聞きしてすみませんでした…。

何で『BIOMEGAバイオメガ)』の電子版が販売停止したんだよおぉぉぉぉぉ!!『新装版 バイオメガ』が出た後も、『BIOMEGA(バイオメガ)』の電子版は『BLAME!』の電子版同様に残すべきなのに…『新装版 バイオメガ』の表紙がどうしても生理的に受け付けられない…!!表紙は『新装版 バイオメガ』より、『BIOMEGA(バイオメガ)』のほうが良かったから…

何で『ABARA』の電子版が販売停止したんだよおぉぉぉぉぉ!!『ABARA』の新装版を制作・販売するならそうしてくれ!!

真鍋昌平のwikiで「ウシジマくんの中後期まではコメディテイストがあり、どこか笑える債務者などの一人語りや珍妙な振る舞いが作品の魅力でもあった。 ウシジマくん最終章や九条の大罪においてはコメディテイストはなくなり、ハードボイルド一色になっている。」とあるが
なくなってはいない気がするなあ......薄まっただけで

ジャニーズタレントが出てくる雑誌は
ウェブ上の写真が全部白塗りになる現象に似てますね
年齢確認を済ませているならヌードぐらいよいと思うのだけれど。
こうした巨大企業によるコンプラ検閲というのはわりに問題になっていると伺います

昔マンバで自分が書き込んだコメントやクチコミを見返している
楽しいような恥ずかしいような

SNS使っていて分かったのは結局自分はどこの誰だか分からない人と話がしたいという欲求は皆無ということだな
例え一方的であれ有名な誰かや面白い誰かに返信してたまにでも返信が戻ってくればそれで嬉しいのだ
この非対称な関係を求めている
思えばライブでも隣の客と手つなぎを促すバンドが嫌いだった
繋がりを持ちたいのはバンドとのみだったのだ
才能ある人とそのファンという関係に安心するしそれのみを求めていると気付いた

紀ノ目改名したのか

それ私も思いましたが…結局のところ商売のためではないかと

普通に連載していた漫画がタテスク化する条件って何? タテスク化ってそんなにいいもの? 単発で立てるまでもないちょっとした質問 ほか284件のコメント

最近はフルカラーになったり、音声がついたり、漫画を動かしたりとどうやって一つの漫画からお金を集めようか模索してる感がありますね

これ、以前にも書いたかもしれないが一部の本が発売日に本屋に届かなくなった
これからこういった不便が全てのサービスで起きてくるのだろうなぁ

本来の漫画を読む順番など含めて上手く読めなくて読まなくなったりスマホで読むには小さくて面倒な層が一定数いて、そういう層には縦読みであればそれが解決されるし、「スマホ」で縦読みを読むなら絵や文字が一つ一つ大きく見えるという利点があるから、スマホで読む場合は縦読みなら読むんだと思います。要は、普段「漫画」を読まない客層に届けるためなんじゃないかと。

なんとなく納得が行きました。昔あった携帯電話で読めるマンガで読む時にコマごとに進んでいくのとおなじような印象ですね

andymoriの「すごい速さ」がリリースから15年も経って突然ヒットしているそうな。
聞いてみたら心地のいいロックミュージックといった感じでいい曲だけど何故これがと不思議な気持ちだ。

比較的、元気な方だけども
周りの友人たちは元気がない
年齢のせいか病気や鬱病が増えてきた
最近、訃報もあったし

みんなで生き伸びたい

中学生の頃にルーンマスカー総集編を古本屋で見たけどスルーしてその後めちゃくちゃ後悔したなあ…

鳥トマトタコピーの原罪あたりから顕著になったなこういうのは
はてなブックマークがweb漫画サイトのUI作りに関わるようになったタイミングを考えると.......

意外とすごいニュースなんだけど、伝わるかな…。
竹村響氏は、竹書房のモダナイズに尽力した人。

5月21日開催の株主総会および取締役会で、竹村響氏が代表取締役社長に就くトップ人事を決めた。また、取締役に花村

2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ご...

馴染みの古本屋で藤子不二雄Aの未収録「狂人軍」がセットで売っていたが買うか悩む

『狂人軍』(きょうじんぐん)は、藤子不二雄による日本の漫画作品(安孫子素雄単独執筆作品。安孫子はのちの藤子不二雄Ⓐ)。秋田書店『少年チャンピオン』(連載当時隔週刊)の1969年9月10日号から1970年3月18日号まで連載された。全14話。

新作とか話題作とか、昔より読む気が失せた。
感性が徐々に老いてきているのを感じる。まあそれでも漫画は楽しく読めるんだけど。

ほとんどのマンガの「恋のライバル」として登場する恋愛脳な女子は自己愛さんであることに気付いてしまった

なんで今更と思った・・・

【モデルプレス=2024/05/29】『クロサギ』や『正直不動産』など、多くの実写化漫画の原案で知られる夏原武氏の原作デビュー作として、2003年~2005年に『週刊少年マガジン』(講談社刊)にて連載され人気を博した『

夏原武のデビュー作なのか。ドラマ化記念に刃森尊読切描いて欲しい

何気にフツーに笑ってしまった。

今回は、キャラLoRAやコントロールネットを活用して、AIで今風の手描きっぽい漫画を制作していきます。AIの画力をギリギリまで活かし、かつ手描きに見えるラインを目指しました。

エース!

エース!

涙を流しながら、野球の道具を捨てる男の子がいた…。彼の名は、相羽一八。大好きな野球をやめなければならない状態とは裏腹に、大将をはじめとした弱小だけど野球大好きな若宮ファイターズの仲間たちが現れる。野球は嫌いだと自分を偽るなか、大将たちの野球への燃える闘志にふれ、一八の心に変化がおこり始める!!

not simple

not simple

「本当に感じたいのは、もっと近くの人のぬくもりなのに」──青年・イアンが辿る稀有な人生の旅路を『さらい屋五葉』の俊英、オノ・ナツメが描いた衝撃作!アメリカのとある州。駆け落ちの計画がばれ、父親から「恋人を殺す」という脅しを受けた少女・アイリーンは、恋人の身を守るために、偶然道端で眠っていた青年・イアンをその身代わりにしようと思いたつ。自分を監視する父の手下の眼に、イアンが恋人であると映るよう振る舞うアイリーンだったが、イアンの身の上話を聞くうちに、彼が自分の叔母と再会するためにこの街へやって来たことを知り…。彼がひたむきに求めたのは、ありふれた家族のぬくもり。だが与えられた運命は、いたずらのようにもつれ、絡み合い、すれ違う…。青年・イアンの劇的な人生を綴った衝撃作!!

イマドキ!

イマドキ!

北海道の田舎から、東京のエリート校・盟王学園に補欠入学した山崎たんぽぽ。学園ライフが待ちきれず、入学式前に学校を見に来たたんぽぽは、そこで九卿公暉(くぎょうこうき)と出会う。たんぽぽは学校の片隅に咲いた花を大切に扱う公暉に好感を持つ。だが、入学したたんぽぽを待っていたのは別人のような公暉で…!?

ドクトル・ノンベ

ドクトル・ノンベ

医療とは、医者と患者の対決である。――なにより酒が大好きで、アウトローなアル中医者・飲部(ノンベ)。彼のもとに運び込まれた患者は、練習中に選手生命にかかわるほどの傷を右腕に負ったボクサー。ノンベは普通の手術では再起は不可能だが、ある方法ならボクシングに合った体になれると言うが……!?

山松 Very Best of Early Years

山松 Very Best of Early Years

代表作「くそばばの詩」ロスト・エピソード、「2年D組上杉治」幻の最終話も収録! 初期代表作+未収録作で唯一無二の天才劇画の真価を問う! ひよこ書房(大西祥平)が作品セレクト&3万字インタビューを担当。

試し読み
猟奇王

猟奇王

異色の漫画家・川崎ゆきおによる代表的キャラクター、怪人「猟奇王」の活躍を描く。「猟奇王」は、常に謎とロマンにあふれた劇場型事件の再現を夢みていた。多くのものに縛られた現実社会で、何ものにも縛られない猟奇王が見せる見果てぬ夢が詰まった一冊。

MUJINA INTO THE DEEP

MUJINA INTO THE DEEP

浅野いにおが放つ衝動…衝撃最新作! マンガは次の“領域”に突入する――トップランナー・浅野いにおの最新作! 何気ない日常の中、刀を背に空を翔び、人を殺める「ムジナ」の実体とは…? 人間とは、社会とは、人権とは、そして幸せとは…気づけば己に問われる全く新たな衝撃作!

ムジナ

ムジナ

登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)

ありがとう

ありがとう

鈴木一郎(父)が単身赴任から帰ってみると、母はアルコール漬け、姉はクスリで朦朧としセックスやり放題。しかも、家のなかには不良が入り込んで好き放題をやっていた。すっかり荒廃した家庭を見た父は半狂乱になり…。愛と平和、セックスと暴力――「家庭」こそが、第3次大戦の戦場だった。大反響を呼んだ20世紀最高最後のネオ・ホームドラマ!!

追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~

追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~

魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!? 戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!

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