ANAGUMA1年以上前編集椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/ 海外に日本マンガを届けた人々<br>第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ 今でこそ日本マンガは世界中で熱狂的なファンを獲得している。しかし、日本マンガの海外進出のきっかけが個人の情熱であったこと、その苦労の道のりをご存知だろうか。本コラムでは、海外コミックの翻訳や海外の日本マンガ事情に関する記事を執筆する筆者が、日本マンガを海外に紹介した先人たちを取材し、知られざる... 5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
ななし1年以上前編集椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/@ANAGUMAモンストレスの訳者の人だ!…ってか、この記事読み応えヤバいな!?「『日本漫画のアメリカ進出前』の1987年以前に出版された謎のアンソロジー」の執筆陣が豪華過ぎる 【以下、引用】 「平田弘史、田森庸介、星野之宣、大友克洋、宮西計三、三山のぼる、福山庸治、生頼範義(おうらい・のりよし/イラスト)などのほか、表紙に空山基(はじめ)、裏表紙は平田弘史のイラストで、平田弘史イラストのカラーリング担当はおおやちき、とある。」2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
リサ1年以上前編集椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/@ANAGUMAG-NOVELSの宣伝動画はまだ1000回も見られていない(無念) けどIGNの紹介動画は7万再生されてて、ロード・オブ・ザ・リング、ハリーポッター、ゲーム・オブ・スローンズと並ぶ「次の偉大なダーク・ファンタジー・サーガ」としてモンストレスが紹介されてる 日本でもっと広まってくれ〜〜😂 3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ななし1年以上前モンストレスの訳者の人だ!…ってか、この記事読み応えヤバいな!?「『日本漫画のアメリカ進出前』の1987年以前に出版された謎のアンソロジー」の執筆陣が豪華過ぎる 【以下、引用】 「平田弘史、田森庸介、星野之宣、大友克洋、宮西計三、三山のぼる、福山庸治、生頼範義(おうらい・のりよし/イラスト)などのほか、表紙に空山基(はじめ)、裏表紙は平田弘史のイラストで、平田弘史イラストのカラーリング担当はおおやちき、とある。」自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ2わかる
ましゅまろ1年以上前なんとなくマンバ見てたら面白そうなバンド・デシネたくさんみつけた…!読みたい〜!! 金正日の誕生日 https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/16760/24a71017-75cc-4b6e-b7ee-60c2f4cf1925.jpg ムチャチョ―ある少年の革命― https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/115627/ab768e23-5517-46b9-a612-c3fa601656e2.jpg 時の鳥を求めて https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/21140/b46806fd-42c5-430f-868b-211ce694e693.jpg自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
椎名ゆかりさんの連載がはじまった。
80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。
全然知らなかった…読んでみたいな〜。
海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ
今でこそ日本マンガは世界中で熱狂的なファンを獲得している。しかし、日本マンガの海外進出のきっかけが個人の情熱であったこと、その苦労の道のりをご存知だろうか。本コラムでは、海外コミックの翻訳や海外の日本マンガ事情に関する記事を執筆する筆者が、日本マンガを海外に紹介した先人たちを取材し、知られざる...
モンストレスの訳者の人だ!…ってか、この記事読み応えヤバいな!?「『日本漫画のアメリカ進出前』の1987年以前に出版された謎のアンソロジー」の執筆陣が豪華過ぎる
【以下、引用】
「平田弘史、田森庸介、星野之宣、大友克洋、宮西計三、三山のぼる、福山庸治、生頼範義(おうらい・のりよし/イラスト)などのほか、表紙に空山基(はじめ)、裏表紙は平田弘史のイラストで、平田弘史イラストのカラーリング担当はおおやちき、とある。」
G-NOVELSの宣伝動画はまだ1000回も見られていない(無念)
けどIGNの紹介動画は7万再生されてて、ロード・オブ・ザ・リング、ハリーポッター、ゲーム・オブ・スローンズと並ぶ「次の偉大なダーク・ファンタジー・サーガ」としてモンストレスが紹介されてる
日本でもっと広まってくれ〜〜😂
椎名ゆかり