ななし1年以上前編集椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/@ANAGUMAモンストレスの訳者の人だ!…ってか、この記事読み応えヤバいな!?「『日本漫画のアメリカ進出前』の1987年以前に出版された謎のアンソロジー」の執筆陣が豪華過ぎる 【以下、引用】 「平田弘史、田森庸介、星野之宣、大友克洋、宮西計三、三山のぼる、福山庸治、生頼範義(おうらい・のりよし/イラスト)などのほか、表紙に空山基(はじめ)、裏表紙は平田弘史のイラストで、平田弘史イラストのカラーリング担当はおおやちき、とある。」2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
モンストレスマージョリー・リュウサナ・タケダ椎名ゆかりvol.3まで刊行1件のクチコミ日米の女性クリエイターたちが生み出した新次元ハイ・ファンタジーコミック『モンストレス』第1巻が待望の邦訳化! 愛くるしい猫や伝説上のモンスター・獣人など多彩なヴィジュアルが魅力の登場人物、アール・デコとスチームパンクが織り混ざる独特の世界観―― マージョリー・リュウとサナ・タケダは、人種差別や女性問題といった複雑なテーマを扱いながらも、読者をひきつけてやまない想像力溢れるエンターテインメントを作り上げた。2年連続アイズナー賞候補、2017年ヒューゴー賞「ベスト・グラフィック・ストーリー」部門、2017年英国幻想文学大賞「コミック・グラフィックノベル」部門を受賞するなど、今最も注目のコミック作品! ールデコ調の美とスチームパンク・ホラーの融合した異世界を舞台に繰り広げられる壮大な物語『モンストレス』。人間とその天敵「アーカニック」の間で起こった悲劇的な戦争を生き残った10代の少女マイカ・ハーフウルフは、自らの過去の謎の答えを求め続けていた。追う者であると同時に追われる者でもあるマイカに迫害と危険が迫り、彼女を利用しようとする者たちが背後へと忍び寄る。そんななか、マイカの内部に潜む怪物が今まさに目を覚まそうとしていた…無料で読む
大友克洋AKIRA 童夢 THE COMPLETE WORKS1 銃声 ショート・ピース 彼女の想いで… GOOD WEATHER さよならにっぽん 気分はもう戦争3(だったかも知れない) サプライズ 気分はもう戦争フォロー
リサ1年以上前G-NOVELSの宣伝動画はまだ1000回も見られていない(無念) けどIGNの紹介動画は7万再生されてて、ロード・オブ・ザ・リング、ハリーポッター、ゲーム・オブ・スローンズと並ぶ「次の偉大なダーク・ファンタジー・サーガ」としてモンストレスが紹介されてる 日本でもっと広まってくれ〜〜😂 https://www.youtube.com/watch?v=AYQwP5yUMlM https://www.youtube.com/watch?v=XP20NqD-BgI自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
モンストレスの訳者の人だ!…ってか、この記事読み応えヤバいな!?「『日本漫画のアメリカ進出前』の1987年以前に出版された謎のアンソロジー」の執筆陣が豪華過ぎる
【以下、引用】
「平田弘史、田森庸介、星野之宣、大友克洋、宮西計三、三山のぼる、福山庸治、生頼範義(おうらい・のりよし/イラスト)などのほか、表紙に空山基(はじめ)、裏表紙は平田弘史のイラストで、平田弘史イラストのカラーリング担当はおおやちき、とある。」
モンストレス
福山庸治
三山のぼる
宮西計三
大友克洋
星野之宣
田森庸介
平田弘史