白浜へ旅行へ行った際、立ち寄ったお店「喜楽」のメニューの裏側にこんなものが載っていました。

旅先でこういうのを見つけるとニヤッとする。

そしてはモチガツオ美味かった。

白浜へ旅行へ行った際、立ち寄ったお店「喜楽」のメニューの裏側にこんなものが載っていました。
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八木ダンゴムシ

私もサザエさんのセル画(写真のモノと同じように背景と一緒になったもの)持ってます。
世田谷の長谷川町子美術館で年に一回(夏だったかな)「サザエさん祭り」的なイベントがあるんですよ。
そこのじゃんけん大会で優勝した人に渡される賞品が過去作品のセル画でした。

セル画を獲得したのが10年くらい前だったんですが、その当時すでにどのテレビアニメもデジタル化していて唯一セル画でやっているのが「サザエさん」だと聞いたおぼえがあります。セル自体も国内で入手できないので、海外から取り寄せてるって言ってましたね。

なので、貴重なものかとは思いますヨ〜。

そうなんですね。
まさかのじゃんけん大会の商品!
できることなら参加してセル画欲しいです。
生で置いてあったのでペラペラめくったりしてたのですがもしかしたら額に入れて保管するようなものだったのかもしれません。
ひょんなところで見つけましたが見られてよかったです。

トランヴェールは結構東北ゆかりの漫画家が描いてるよね。わたしもシャーマンキング武井宏之先生が描いたアンナが表紙のやつ持ってる

お盆やコミケでJR東日本区域の新幹線に乗った人で、座席にささってる小冊子「トランヴェール」に気づかなかった人は残念でしたね。8月号の特集は武井宏之先生の円空仏紀行です。

あの大物も続々 壱岐だけで買える漫画誌、はや3冊目

長崎県壱岐市の壱岐島でしか販売されない雑誌が昨秋、創刊された。漫画カルチャー誌「COZIKI(コジキ)」。長崎県壱岐市を舞台に、古事記にまつわる漫画や歴史作家のエッセー、壱岐での撮り下ろし写真などで…


これちょっと欲しいな〜!ネットじゃ手に入らないらしい

美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!
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なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。
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先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
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若草物語

若草物語

温厚な長女メグ、男まさりの次女ジョー、内気で心優しい三女ベス、おませな末っ子エイミー。マーチ家の四人姉妹は、戦争に従軍した父の不在中、母と力を合わせ貧しくも楽しい日々を送っていた。4人がたくましく成長する様子を描いた、名作のカラーマンガ版。
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若草物語

若草物語

南北戦争下のアメリカで、四人の姉妹が繰り広げる心あたたまる物語。貧しいながらも周囲の人びとと愛をわかち合い、明るくのびやかに育っていく、メグ、ジョー、ベス、エミー…。世界中の人びとから愛されたオルコットの名作を高河ゆんがあなたに贈ります。
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サザエさん

サザエさん

27年ぶりに復刊!! 長谷川町子 生誕100年記念 みんなが待っていた、オリジナル版『サザエさん』がパワーアップして戻ってきました! 昭和21年(1946年)~昭和49年(1974年)に『夕刊フクニチ』『朝日新聞』などで連載され、 長谷川町子が設立した出版社『姉妹社』で刊行された『サザエさん』全68巻。 「復刊してほしい」という多くのファンからの声に応え、 姉妹社解散後、入手困難だった幻のオリジナル版をさらにパワーアップし、復刊します! 大人には懐かしい!お子さまでも楽しめる!
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シャーマンキング

シャーマンキング

シャーマンて知ってる!?この世とあの世を結んで、神・精霊・死者の霊なんかと交流する事が出来る不思議な能力を持った人らしい…!僕のクラスに来た転校生・麻倉葉は、実はそのシャーマンだったんだ!!!
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