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なるめ個展〈 LOVELETTER 〉
2021年12月2日〜12月12日
高円寺FAITH
2021年12月2日より、ドット絵によるイラストや漫画で活躍するイラストレーター・なるめによる、およそ2年ぶりとなる待望の個展〈 LOVELETTER 〉を開催いたします。本展では、現在芳文社公式まんがサービス「COMC FUZ」で連載中の漫画『ILY.』をテーマに、描き下ろし作品やアニメーションを展示/販売。フルカラーのドット絵で描かれる『ILY.』の世界を堪能できる展示となっております。 また本展に合わせ新作グッズも販売。なお作品・グッズの通販も予定しております。 詳細はFAITHのHP・SNSをご確認ください。
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ハンバーガーちゃん POP UP SHOP
2021年12月4日〜12月12日
AKIHABARAゲーマーズ本店
2021年12月4日(土)よりAKIHABARAゲーマーズ本店にて「ハンバーガーちゃん」POP UP SHOPを開催! 「バニーガール衣装を着たハンバーガーちゃん」の描き下ろしイラストを使用した新商品の販売と、 同イラストを使用したゲーマーズ限定特典カードの配布、等身大パネルの展示を実施いたします。
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多田由美 ねこ展 名古屋会場
2021年12月1日〜12月26日
カフェ・シャトンルージュ
当店では初の展示となる漫画家・イラストレーター多田由美先生。 繊細なグラフィックに魅了されるファンも多数。 大学や専門学校で技術を教えながら、Twitter等でも作画技術に関する動画を投稿している。 会期中はジークレーの販売や、限定のデザート提供、 会期限定のオリジナルコースターを使用したドリンク提供などを行います。 是非、この機会にご来店くださいませ。
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キューヴル美術館
2021年12月3日〜12月20日
池袋パルコ
大人気漫画家“キューライス氏”の作品を、美術館のコンセプトで構成した展覧会です。 会場では、本展覧会が初展示の人気キャラクター達の立像や、キューライス氏本人が2021年のひと夏を使いきって描き上げた渾身の油絵の展示のほか、ステンドグラス風の描き下ろし作品の特別展示も行います。 また、過去の人気作品から新作作品まで約200点の原画を展示し、美術館を彷彿とさせる雰囲気を演出します。 会場内ショップでは、油絵作品を用いたキャンバスアートの販売の他、今回描き下ろした作品のアートを使用した記念グッズも登場します。
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キューライス『すず色のモーニャ』発売記念! 原画展示、サイン会
2021年12月14日〜1月10日
ほぼ日カルチャん
2021年12月14日(火)から 2022年1月10日(月・祝)のあいだ、 渋谷PARCO4階「ほぼ日カルチャん」で、 『すず色のモーニャ』の原画を展示します。 漫画を読んでいたメンバーも 「モーニャは手描きだったんだ‥‥!」とおどろいた キューライスさんの原画やラフも含めて、 ほぼ日カルチャんの壁いっぱいに ご覧いただける予定です。 キューライスさんの サイン会も実施します。 『すず色のモーニャ』をほぼ日カルチャんで お買い求めいただいた方、 または、すでにどこかでご購入いただいた 『すず色のモーニャ』をお持ちの方にも、 キューライスさんより、 宛名とイラスト入りのサインを していただけます。
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ドラマ「岸辺露伴は動かない」展
2021年12月14日〜1月10日
NHK仙台放送局 定禅寺メディアステーション1階ギャラリー
NHK仙台放送局では、ドラマ「岸辺露伴は動かない」の放送に合わせて、原作者・荒木飛呂彦さんの出身地である仙台で特別展を開催します。番組の撮影で実際に使用した衣装や小物、美術に加え、人物監修デザインの柘植伊佐夫さんがキャラクターデザインのために描いたデザイン画(原画)や、「ヘブンズ・ドアー」が発動した際の本になる顔の造形、「くしゃがら」で志士十五の喉の奥に見える物体など、ここでしか見られない貴重な資料が展示されます。ドラマの世界観をお楽しみください。入場は無料です。 ※今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、展示の中止や、以下の内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
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齋藤なずな 初期傑作短編集『ダリア』発売記念原画展
2021年12月4日〜12月19日
ビリケンギャラリー
齋藤なずなさんの「初期傑作短編集ダリア」刊行を記念して漫画原稿及び最新の描きおろしイラスト作品を展示。 初めて描いたストーリーマンガ「ダリア」が昭和61年度前期ビッグコミック賞に入選し、これがデビュー作となりました。 「ダリア」のマンガ原稿の一部が会場に展示されますが、これが初めて描いたマンガ作品とは思えない、その驚異的な才能を目の前に感嘆するしかありません。アナログ原稿の魅力を是非ご堪能ください。また会場では「ダリア」「夕暮れへ」のサイン本も販売していますので、この機会をお見逃しなく!
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デビュー50周年記念 くらもちふさこ展  ―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで―
2022年1月29日〜5月29日
弥生美術館
1972年にデビューし、第一線でラブストーリーを描き続けるマンガ家・くらもちふさこ。初連載となる「おしゃべり階段」や「いつもポケットにショパン」で人気を確立し、その後も「東京のカサノバ」「A-girl」「海の天辺」など、次々とヒット作を誕生させます。1970~80年代の『別冊マーガレット』(集英社)の看板作家として活躍し、独特な画面構成で表現した繊細な心理描写や、多彩かつ最先端な表現方法は、多くのマンガ家に影響を与えました。 1994年に発表された代表作「天然コケッコー」は第20回講談社漫画賞を受賞、2010年に発表された「花に染む」は第21回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しました。さらに2018年に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、「いつもポケットにショパン」など実際の作品が登場して話題をよびました。 デビュー50周年を迎える2022年に、初期から最新作まで、代表作を中心とした原画を展示し、進化し続ける画業をご紹介します。