完結したマンガの感想・レビュー16053件<<467468469470471>>感想イジメの時間 くにろう名無しイジメっ子ザマーwww美しい少女の人形を〈育てる〉不思議な物語観用少女 川原由美子名無し自分が小学生の頃に発売されているようなのですが、さすがにネムキは読んでいなかったので知りませんでした。90年代くらいの少女漫画で似たような絵柄だと武内直子とかCLAMPを思い出すのですが、なんか自分の中でそれらの好きを超えた気がします。 内容も”美しい少女の人形を育てる”という不思議なもの。食べるのは極上の砂糖菓子とミルクだけで、愛情をかければかけるほど応えてくれます。それはただの微笑みなんだけど、まさに天使のような微笑みなんです。その魅力に翻弄された男達の末路はそれぞれ悲喜こもごもでお話としても面白いんですよ! この作風が刺さりそうな人ってたくさんいそうな気がします。妹と喫茶店と名古屋散歩!かりん歩 柳原望あうしぃ@カワイイマンガ今まで妹の世話一筋だった市井かりん。大学卒業を目前にした彼女が希望した進路は、亡き祖父の喫茶店を継ぐ事だった。目指すは常連客ゲット!名古屋の街を「地理散歩」しながら人の縁を繋ぐ、かりんと妹・くるみの成長物語。 ----- 名古屋の食習慣の中でも有名なのが「喫茶店のモーニング」だろう。おつまみ付きは序の口、トーストに始まり果てはうどんまで、そのサービスは余りに過剰である。 かりんの経営する喫茶店のモーニングは、これも有名な「小倉トースト」。更に常連一人ひとりに合わせたサービスを提供するも、前店長の祖父が亡くなってからは、客足が遠のきつつある。 常連客の一人、地理学の大家で今は一線を退いている風谷の元には、彼を慕って教え子たちが訪れる。大学でかりんを教えたこともある高杉、ゼミ担当教員の小坂、学部長の香山……(そしてあの人も?) 『高杉さん家のおべんとう』の面々が集まり、教室ではポヤンとしていたであろうかりんに、商圏や顧客行動分析、そして眼前の人と丁寧に向き合うことを教える。 実学としての地理学を示されたかりん。 課題はふたつ。 ●困難な人間関係を和して、店を切り盛りできるか ●トラウマから一人で動けない妹・くるみを救えるか ……これらが地理学でどうにかなるのかどうか、是非ご一読を。 前作『高杉さん家のおべんとう』ではあまり取り上げられなかった「名古屋」散歩をがっつり堪能しながら、いつの間にか人の心の核心に触れている、物語の妙を楽しみたい、そんな作品だ。もふもふ動物は人々の癒し。もふもふ 森栗丸Pom まふもふ動物は、人の心を癒しますね。 動物もの=涙ものかなと思いつつ、タイトルに惹かれて読んでみたけれど、『癒し』とゆう言葉が合うだろう短編集。 個人的には、40代の引きこもりの男性が、もふもふ動物との出会いによって少しずつ外に出て行く話にはグッときた。 故障機の代替品としてやって来る半裸男カラダ電気店 馬田イスケ名無しカラダを張って電化製品を売るとか修理するとかの 電気店さんのお話かと思ったら、 カラダを張って電化製品になる男の話だった。 なぜか半裸で登場する主人公、 (毎回名前が変わるので本名不明) 外見はお笑い芸人の江頭2:50か、 エスパー伊藤か、といった感じだが、 中身はジョイマン高木に近いかな(微妙)。 炊飯器から暖房器具、街頭信号機からピッチングマシンまで、 ありとあらゆる電化製品の代替機として 我が家の片隅に、街角の交差点の頭上に、 この半裸眼鏡男は現れる。 それをみて驚く人と素直に受け入れる人の それぞれがいる、というのはいかにも シュールなギャグ漫画なんだが、 この半裸眼鏡男型の電化製品、 仕事をこなしつつ 「誰がそんな上手いこと言えと?」 とツッコミたくなる発言をしたり、 最期には 「おあとがよろしいようで」 とでもいうようなチョットいい洒落を言ったりする。 まさに人々の暮らしと心に役立つ製品?なのだ。 なお、なぜ半裸なのかは最期まで不明だった。絶対にアニメ化にして欲しくない‼️校舎のうらには天使が埋められている 小山鹿梨子名無し理由:イラストは好きなだけど、特にもったいのが、いじめが異常にヤバい!少女漫画とは思えない!少女漫画より、青年漫画じゃないですか!? 実写化にしたり、アニメ化にしたら、声優と女優、俳優が可哀想じゃないですか?!数学の見方が変わる傑作はじめアルゴリズム 三原和人hysysk数学を得意とするキャラクターとしては「はじめアルゴリズム以前・以後」という分け方ができるくらい新鮮に、気持ち良くステレオタイプを裏切ってくれた。でもこれは単なる逆張りじゃなくて、仏教や俳句などにも親しんだ岡潔みたいな人達からのインスピレーションを受けたものだと考えられる。 天才というか独特のセンスを持った主人公が王道の数学を学ぶことで、いかに数学が数や式だけでない広い世界であるかが明らかになってくる。数学って何が面白いの?とか計算が苦手だから嫌い、証明とか訳分かんない、と思ってる人にこそ読んで欲しい。学生時代にこんな風に数学ができたら人生変わったと思う。 最先端の数学は一握りの天才にしかできないと言われるし、実際その通りなのだけど、根源にはこの世界をどのように認識するか、どう生きるかという問題があり、その人にとっての数学がある。だから誰だって安心して数学をすれば良い。失敗してもやり直せるし、天才には天才の苦労があり、凡人には凡人なりの役割がある。内田やミツヤ、大貫の生き方に勇気をもらえる人もいるはずだ。 数式や理論はちゃんと監修されていて、それらが生み出されたきっかけやモチベーションが自然にストーリーに組み込まれている。さらに巻末には現代数学の解説付き。これがデビュー作だなんて凄いなぁと思っていたが、作者は井上雄彦のアシスタントだったそうだ。次作も楽しみにしています。 愛嬌と不気味さの入り混じったクリーピーキャットたちがクセになる…CreepyCat 猫と私の奇妙な生活 コットンバレント書肆喫茶mori店主タイのイラストレーター、コットンバレントさんによる4コマ漫画! 猫のようで猫でない不思議で不気味な生き物クリーピーキャット。 作者のコットンバレントさんは7匹猫を買っておられるようなのですが、飼い主の見ていないときクリーピーキャットになってるかも…?と思わせるような愛嬌と不気味さの入り混じったクリーピーキャットたちの生態がクセになります…。まさかフランスでそんなに日本のアニメが放送されていたとは…!フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。 エルザ・ブランツ書肆喫茶mori店主フランスで日本のアニメマンガが人気なのは知っていたけど、まさかこんなにリアルタイムに日本アニメが放映され、日本の子どもたちと同じようにアニメファンになっていたとは! 驚きと嬉しさでいっぱいです! 作者のエルザ・ブランツさんは75年生まれなのですが、同年代の方なら見覚えのあるアニメマンガがたくさん登場します! それにしても暴力表現を子ども向けにアレンジして学園コメディになってしまったという『北斗の拳』がとても気になる…!『火の鳥』の鳳凰編を継ぐもの也阿・吽 おかざき真里 阿吽社影絵が趣味おかざき真里さんの『阿・吽』を読んで驚いた。冒頭からいきなり『火の鳥』の鳳凰編で観音像のモデルになったあのブチが、さながら火の鳥のように時空を超えて、いままさに読みはじめた漫画のコマに現れたからだ。 鳳凰編の狂言回しとして物語を運んでいたブチは、最後に茜丸の骨を持って我王のもとを訪れている。そして、意味深げな未来を示唆するモノローグとともに鳳凰編は幕を閉じる。そう、確かに鳳凰編は幕を閉じた。しかし、私たちは幸か不幸か、火の鳥が"永遠のいのち"として万物を流転しているのを知ってしまっている。 茜丸の生き写しのような最澄が『阿・吽』に現れたとき、ブチもまたそこに現れずにはいられなかった。すぐに野盗に殺されてしまうブチの生き写しは、しかし、姿を変えながら幾たびも最澄のもとを訪れている。あるいは、もしかすると『阿・吽』とは、茜丸を追うブチの愛の物語なのかもしれない。 とすれば、ブチは最後には、我王の生き写しのような空海のもとへ落ち着くのだろうか。史実ではやはり、最澄が志半ばで先に息絶え、空海は持ち前の野生の力で教理をさらに深めてゆく。そして、ブチはまた現世を我王のもとでやり過ごし、来世で茜丸を追ってゆく、そんな途方もない未来を想像せずにはいられない。 泣けるbeautiful people 三原ミツカズ大トロ短編集です。 切ない話ばかりですが、読後感は嫌な感じではないです、三原ミツカズ先生のいろんな面が見られます、、絵も上手く面白いのだが勢い良すぎて判りにくいみんなミュージカル! アサイ名無しアサイ先生の「木根さんの1人でキネマ」を読んで 凄く面白かったので読んでみた。 面白いけれど判りにくい。 ギャグが難解だ、という意味ではない。 単純に、登場人物が誰が誰だか判りにくくて 何がどうなっているのかわかりにくいのだ。 少なくとも第一巻の最初の数話では。 フォローするわけじゃないが、 アサイ先生としてはチャンと各キャラを描き分けて いらっしゃるのだとは思う。 よくみれば、各キャラの服装や髪型などは 丁寧に上手く描きわけてある。 だがパッと見るだけでは判りにくいのだ。 例として添付画像をあげるが、 一番右の女子が設定上は金髪、 右から三番目の「何?」と言っている子は スカートをはいているけれど実は男子。 一番左の女子は設定上は茶髪らしい。 リエちゃんと呼ばれて揺さぶられている女子は ここでは後頭部しか見えないが、 女の子で、眼鏡をかけていて見た目は スカート男子とそっくりです。 こんな感じで、 絵は上手いのに見分けが付けにくい、というキャラ達が さらにギャグ的にデフォルメされた表情になって ハイスピードなコマ割り展開で入り乱れて動き回るので、 (少なくとも私には)判りにくかった。 ギャグ自体はアサイ先生独特と言って良い感じの とても面白いものなのだし、 それは確かにスピーディに展開されたほうが 面白いギャグだとは思うのだが、 なんとも判りづらくて読んでいて少し疲れてしまった。 だから多分、せっかく面白いマンガなのに、 読みかけて止めてしまった人も結構いるのではと思う。 ギャグ自体は「木根さん・・」に通じるような 何でこうなるんだ!とか お前らメンドクセッ!と笑わせてくれる内容で これでもかっと怒涛のように攻めてきてくれる。 なので自分好みのマンガなのだけれども・・。表紙の時点でグッときた中沢啓治作品集「げんこつ岩太」 中沢啓治マンガトリツカレ男あらすじは亡き母に純金の墓をたてるために奮闘する少年・岩太の活躍を描いたアクションコメディと括ることは可能ですが、この漫画の面白さを伝え切れていない。岩太は直情型の特殊品種なので行動が常軌を逸している。それに対しての周りのツッコミのセンスがむちゃくちゃいい。こち亀で言うと両津の行動に対して大原部長のきついと一言みたいな感じだ。 基本が悪事を見つけた岩太がげんこつで解決するのだが爆弾を投げたり、電気鰻を使ったりとゲンコツよりも強い武器も使う 物語の展開も早くあっという間に読みきってしまった。中沢啓治なので暗いかなと思ったがエンターテインメント性に溢れた傑作だと思う 小山 門出デデデデデデデデデデデデデデデデデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 浅野いにお名無し※ネタバレを含むクチコミです。アルマって何なんだ?!アルマ 三都慎司karinアルマとは一体?! 壮大なSFで、先が読めなさすぎて、ハラハラドキドキ! 1巻のみ無料で読んだので、続きも読みたくなりました。切ない、、、4分間のマリーゴールド キリエkarinお試しで1巻が無料で読めました。 描写やストーリー展開が工夫されていて、 『えっそーなの?』とびっくりしながらどんどんストーリーに引き込まれていく感じ。 切なくて苦しくなるけれど、先が気になりすぎるので、2,3巻も読みたい。 絵も、登場人物の描写も繊細で素敵です。 読んでいて可愛そうにね、元気くん 古宮海大トロ共感したり不快になったり自分の汚いところを見たり、心が忙しくなります。 とは言ってもそこまでアブノーマルな感じではないので、気軽に読める変態漫画です。やっぱりあらゐけいいち先生ってCITY あらゐけいいち大トロ 天才ですよね。 読めば読むほどエモいです。本官くんが大好き。少女と博士の食卓風土記高杉さん家(ち)のおべんとう 柳原望あうしぃ@カワイイマンガ母・美哉を亡くした久留里と、彼女を預かる美哉の甥・温巳。彼はかつて美哉に「捨てられた」過去があった……美哉の共通の思い出を「食」に見出しながら、毎日の弁当と食卓を積み重ねて家族になろうとする、二人の日々の営みの物語。 ----- 研究者として職を探す高杉温巳。彼の専攻は「地理学」である。 近代地理学の祖・フンボルトを引き合いに出しつつ温巳は、久留里と美哉を「全部見る」事で、二人ときちんと向き合おうとする。 それはかつて、家族として家事をしてくれていた美哉に甘え、酷い態度を取ってしまった後悔からだった。温巳の頑張りは空回りするが、久留里は彼を信頼し、二人は少しずつ、家族になっていく。 そんな日々を描く本作は、登場人物の姿勢を超えて、作品そのものが、フンボルト的「全部見る」方法論で描かれている。 この作品では ●久留里と美哉と温巳の家族物語 ●久留里の学校、友人、恋愛事情 ●温巳の属するアカデミズム界隈 ●中部地方の地理学的案内 ●高杉家の食卓→弁当のレシピ と、盛り沢山の内容を、有機的に関連させつつ纏めており、一話の内容はかなり濃い。 ほんの六年間でも、毎日の事象を結び付けつつ積み上げる事で、温巳と久留里の絆は、次第に確かなものとして描き出され、読む側は思い入れを増してゆく。 (美少女とひとつ屋根の下的な)ファンタジーなあらすじからは想像のつかない、細やかさと温もりのある「記述」の積み重ねに、強くこころを動かされる、そんな作品。 地理好き、中部地方好き、昆虫食好き、弁当や日常の食卓にアイデアが欲しい等、様々な興味からこの作品に触れて欲しい。 サスペンス将棋マンガしおんの王 安藤慈朗 かとりまさるstarstarstarstarstarひさぴよ両親を惨殺された少女・安岡紫音は、犯人を見つけるべく将棋界へ足を踏み入れる…。 将棋マンガとは思えない物騒な設定ながら、サスペンス要素と将棋の相性は、そこまで悪くないなと感じた。 主人公の紫音がとても良い子なので、純粋な将棋マンガ要素だけで充分な気もする。あと、羽仁真名人が格好良しです。 作画の柔らかいタッチの絵柄の時は好きなのだけれど、ちょいちょい劇画っぽい絵になるのh、あまり合ってない演出のように思えた…。美しい花…散らすことができるかな?ジャパッシュ 望月三起也名無し主人公・日向 光 知力、行動力、実現力には目を見はるものがありますが何よりもの武器は美しい面構え。その美しさで何もを魅了し、掌握し、思うままに世の中を動かした男の最期をぜひ見てほしい。 すべてはその一瞬のために重なっているとさえ思わされる物語です。 おすすめです。人が死ぬ時代でなければ描けない料理漫画堤鯛之進 包丁録 崗田屋愉一名無し※ネタバレを含むクチコミです。 クリスマスのお話(特別読切)宝ちゃん、あ~ん! ウラモトユウコ名無し今日発売のイブニングに読切掲載されてました! 連載はあまりちゃんと読んでなかったんですが(なにせ離乳食と縁のない生活なので…)読切読んだら面白かったので単行本買おうかなと思いました。 かよちゃんと小早川くんの関係その後が気になる人は読んだほうがいいかも? しかし単行本の表紙、育児書に寄せてきましたね!笑 内容考えれば当然なんですけども漫画のクチコミサイトにあるのはちょっと違和感あります。 離乳食の本って大きめが多いイメージだけど判型どのくらいなんだろうか? 書店で手にとっていいなと思う人たくさんいると思いますが、実用的な面で考えると結局はカラーの写真入りがわかりやすいと思う(そんなこと私が気にしてもしょうもないが)。 実際に読んで作ってみた人のクチコミが読みたいな〜『ブルーピリオド』山口つばさと新海誠がこれほど好相性とは…彼女と彼女の猫 新海誠 山口つばさmampuku 若かりし新海誠の自主制作短編アニメーション『彼女と彼女の猫』が17年の時を経、『ブルーピリオド』でブレイクする少し前の山口つばさによりコミカライズされた。なんだその強い組み合わせは。つまらないはずがないではないか。 冒頭、『秒速』を観た人ならすぐに「ぽいな!」とピンとくるであろう文学的なモノローグから始まる。そしてやがて『秒速』や『言の葉』などを観たことのある人は、先の展開を予感して苦い気持ちになるだろう。しかしすぐに、山口つばさの筆力にめちゃくちゃ引き込まれ、さっきの嫌な予感などどうでもよくなる。『ブルーピリオド』のファンが現在この本を読んでもなんら物足りなく感じる要素はないはずだ。素人目ながら作者の才能は当時すでに完成の域に達しているように見える。 主人公の一人である「彼女」が抱える、人生の意義とか将来への不安や葛藤とか人間関係のわだかまりとかそういう普遍的な日常の懊悩を、「彼女に好意を寄せるペットの猫」という極めて独特かつ区切られた視点から描ききっている。ある意味、新海イズムを読み解く手がかりになりうるエッセンシャルな作品のように思える。この話をしだすと長くなるのでまた別の機会に…… この作品でとりわけ印象に残ったのは、まずひとつは主人公の片割れである「猫」の「彼女」に抱く愛情が形を変えていく様だ。与えられる側から与える側へ、恋から愛へ。取り巻く状況も、感情も目まぐるしく変わっていくなか、しかし交わす言葉を持たない二人は表面上変わらず側に在り続ける。「猫」が「彼女」の日本語を解している描写はまったくないということに、後半まで読み進めてようやく気がついた。お互いにお互いの考えていることがわかっていないまま奇妙な割り切った信頼関係が築かれているのだ。 もう一つは、漫画のレビューを書くとき毎回言及している気がするが、「彼女」が非常にチャーミングであることだ。『ブルーピリオド』には可愛い女子あるいは恋愛対象としての女子がほぼ登場しないため、山口つばさがこれほどのやり手だとは全く予想しておらず、無防備な後頭部から殴られたような衝撃を受けてしまった。ブルーピリオドはまだまだ続きそうだが、今後主人公の青年が恋をするような展開があるとすれば、少々気を引き締めて読まねばなるまい……(?)<<467468469470471>>
イジメっ子ザマーwww