完結したマンガの感想・レビュー16107件<<237238239240241>>やっぱり鳥山明が好きカジカ 鳥山明hysysk格闘技に長けた主人公、おてんばなヒロイン、お調子者だけど大事なところで仕事をする脇役、因縁のライバル、世界征服を企む悪者…とどうしてもドラゴンボールを思い起こしてしまうが、これはこれで楽しく読めるし、キャラクターやデザインはやっぱり抜群にいいな〜と思う。煩悩が"具現化"するようになった女の子のハイテンションコメディ #1巻応援おいしい煩悩 頬めぐみsogor25この作品は自分の"煩悩"が具現化するようになってしまった女子高生・甘原かんろと、 その"煩悩"を毎回退治してくれる後輩・言代まゆらという2人の関係を描くコメディ作品です。 甘原の"煩悩"は最初はおでこの大きなニキビとして現れて、そこから生まれた生物がどんどん成長して、甘原にしか見えないイケメンの人間の姿となり、やがて宿主であった甘原のことを唆して彼女を煩悩のままに行動させようとします。 対する甘原は自制心がめちゃくちゃ弱く、“煩悩”に唆されてすぐに暴走してしまう始末。 そこに、なぜかその煩悩が見える言代が現れて"煩悩"を退治していくのですが、その退治の方法が「甘原に懺悔をさせてそれを武器に戦う」というもの。 マンガでしか表現できないその退治方法には注目ですし、もちろんコメディとしても終始ハイテンションで物語が進んでいくのでずっと楽しんで読める、そんな作品です! 1巻まで読了探偵とヒモ男のBL×バディサスペンス #1巻応援外村探偵社の招かれざる客 草間さかえsogor25探偵事務所を営んでいる松田の元に、高校の同級生・神子にまつわる依頼が来たことから物語は始まります。 学生時代から"不幸な人間"を好きになると言っていた神子は今もヒモのような生活をしていて、松田は依頼の解決のために神子を呼び出すのですが、のらりくらりと言いくるめられて、いつの間にか彼は松田の探偵事務所に住み着くようになってしまっていました。 この作品は、そんな2人が日々舞い込む依頼の数々を解決していく様子を描く物語です。 彼らの元に舞い込む依頼はどれも一癖も二癖もあって、依頼が来るたびに繰り広げられる2人の丁々発止のやりとりと、一見仲違いばかりしているように見える2人の唯一無二の関係性が魅力的な作品です また、個々の依頼を解決する過程にはスリルや人情味が感じられるバディサスペンスとしても上質な作品になっていて、最後の事件でそれら全てが凝縮されて最高の盛り上がりを魅せる1巻完結の作品です。真鍋昌平の原点青空のはてのはて 真鍋昌平かしこ真鍋昌平の経歴を見てみると、四季賞の前に渋谷パルコのフリーペーパーが主催した漫画賞でしりあがり寿賞を受賞してるんですよね。え?なんでしりあがり寿?作風が全然違うじゃん!って違和感があったんですけど「青空のはてのはて」にその受賞作が収録されてて読んで納得しました。最初はしりあがり寿が好きそうな作風だったんですね。逆にいえば今の商業的に成功してる作品の根底にはこのアーティスティックな才能があるんだなと納得しました。この「青空のはてのはて」を読めば「闇金ウシジマくん」を描くに至るまでの道筋が見えてくるので、漫画は作品よりも作家を重視して読む方にオススメです。 個人的には「最後の居場所」という作品が一番好きです。絵柄も「青い春」の頃の松本大洋っぽくて自分好みだし、拾ったネズミがトラックに轢かれる描写とか見せ方もカッコいい。原点回帰みたいな感じでまたこういう漫画を描いてくれないかな。 前向きだからいいけれど清く貧しく 菅原じょにえる野愛いつでも明るく前向きで、貧乏だけど楽しく暮らす女子高生の亜美。 段ボールや不用品を使って遊び道具を作ったり、バイトも勉強も学校生活も全力で楽しむ姿勢がかっこいいです。 亜美の弟をバカにする男の子も、亜美を敵視するクラスメイトも、いつのまにか彼女の純粋さ天真爛漫さに魅了されてしまいます。 明るくて可愛くて性格も良くて頑張り屋さんで家族想いで働き者で……こんな主人公、最後の最後には報われるに決まってる! と思いながら読んでいたのですが現実は厳しいですね。現実は厳しいなんてわかってるので、漫画の主人公である亜美ちゃんぐらいは手放しで幸せになってほしかったんだなあ……。 決してバッドエンドではないのです。最後の最後まで亜美ちゃんは前向きだし笑顔でいるのです。いいお話だと思います。 でもさあ、と思ってしまうんです。亜美ちゃんが笑ってるからいいけどさあ……。クズとかわいいは両立できる! #1巻応援死神ドットコム 優しい内臓nyaeみたいなことを読んでてとても感じました。 この漫画を買ったきっかけはシンプルに「表紙の女の子がかわいい」だけだったんですけど実際に読んでみると登場人物がもれなく全員クズでびっくりしました。クズ度も面白さも読みすすめるほどに強くなっていくんですが、かわいさも変わらずずっと隣りにいてくれるんです。こんなにしっかりクズとおもしろとかわいいが共存してる漫画、少なくとも自分は初めて読みました。久々に表紙買いして「当たった」と確信した1冊です。全体的にはあっさりしてますが百合要素もあり、一部過激な人もいて、そのバランスも良いです。戦国時代終盤、九州で狼小僧が大暴れ九国のジュウシ 西公平さいろく狼に育てられる、という点もそうだがこの時代ってまだニホンオオカミいたんだっ、九州に。(どうやら明治以前には本州・四国・九州に普通にいたようでした)というとこでへぇ〜と思ってしまった。 九国(くこく)が今の九州とは違う分かれ方をしていた戦国時代末期、島津と大友の争いにおいてはキリシタンに狂った大友宗麟が色々と奇天烈なエピソードを残していてどれが本当かわからなかったりする。 そんな大友宗麟の家臣(庶流)として有名なのは立花道雪。立花道雪と協力し、当時まさに鬼神の如く九州を下から平らげようとしていた島津を抑えるべく奮起し、歴史に残る戦いを見せたのが高橋紹運&その息子であり立花道雪の婿養子となった立花宗茂の親子である。 これを「岩屋城の戦い」と言います。 本作はこの岩屋城の戦いにおいて高橋紹運という男、そしてその息子、さらにはここに「いたのではないか」と言う"人外"を描いた物語。 タイトル、表紙からも当然主人公は狼小僧だと思って見てしまうがその実、本当の主役は高橋紹運という男。 というわけで、完結記念でクチコミを。 めちゃくちゃ好きな作品でした。各大名を好きだとより一層楽しめるでしょう。なにより、立花道雪がかっこよすぎて目頭が熱くなります。紹運も飄々としてるように見せていて長は、親は大変なんだなと。 大友宗麟のヤバい雰囲気もまるでへうげもののようでインパクト大。 淡々と進むところに惜しさも感じつつ、これはこれですごくいい味なんじゃないかとも思う。 絶対に間違わない女医!第三内科外来(サンガイ)の魔女 宇治谷順 後藤圭介名無し漫画TIMESの長期連載医療マンガ「なみだ坂診療所」完結後に始まった新連載。なみだ坂と同じく内科医の仕事を描いた漫画なので血が出たり大手術といった派手さはないが、東京の大病院を舞台に、1話1話、良質なメディカルドラマが展開される。雑誌では絶対に間違わない女!みたいに某有名ドラマに乗っかった紹介をしているのには苦笑アニメ化されたティラミスより知名度では劣るが高機動無職ニーテンベルグ 青木ハヤト名無しこちらもなかなか面白くて笑えました。 ガンダムの基本を抑えてパロしながら、ニートやブラック労働など昨今の労働問題を風刺して、独特のシリアスな笑い作品になっています。 絵もギャグでごまかさず、普通のロボットもので通用するレベルなのが、それを引き立てて良かったです。二人がくっつくと丁度良いのかな。寒がりに雪 吉近イチPom サブ、イケメンすぎでしょう。寒がりでもサブにくっつかれたら許してしまう気が、、 綺麗でシャープな絵柄とコミカルさが良い意味でミスマッチで、どんどん読んでしまう。 サブもユキも登場人物みな個性があって、皆が皆良かったなあ。 ユキちゃんの中々笑顔見せない感情に凹凸少ない所も可愛い。 だがしかし、最後が少し??が正直なところ。 サブとユキ二人ならではの終わり方なのかな、、その後は想像で楽しみたいと思います。笑 人間の本性を覗き見るのぞき屋 山本英夫かしこ「新のぞき屋」のプロトタイプ的な読み切りなんだろうか。前後編が収録されています。まだデビューしたてなのか荒削り感があって「のぞき屋」の仕事の説明もイマイチよく分からないんだけど、つまりは「人間の本性を覗き見る」というテーマは山本英夫らしくて面白い。特に前編の彼女に浮気された大学生の子供の頃のトラウマが思い出された描写がよかった。やっぱり山本英夫の人間の歪みの話は面白いな〜!これから「新のぞき屋」を読みます。【名作】監察医は死者の心に耳をそばたてて聞く仕事きらきらひかる 郷田マモラstarstarstarstarstarnyae主人公の天野ひかるは、東京の大学を主席で卒業し、地元の大阪に戻り、監察医として大学病院で働いている。 大学時代は、医学部に属していながら卒業後に進む道を決めかねていたひかるだが、あるショッキングな事件をきっかけに、死者の声を聞くことの意味を知り、監察医になることを決めた。 監察医になってからのひかるは、おっとりして控えめながら、気になったこと・分からないことに対しては納得いくまで調べ尽くさないと気がすまない性格ゆえに、必要以上に事件や事故の内情に入り込んでしまい、無念な死を目の当たりにしては心をすり減らすような日々を送っている。 そんなひかるの人並み外れた観察力と真実を知りたいという執念、どんな人間に対しても死には同じ重みがあると信じる純粋な心が、同僚や警察、被害者の周囲の人間にさまざまな影響を与える。 ストーリーの構成としては2〜3話完結(話によって5話くらい続くことも)で、読み手には最初から犯人がわかっているパターンもあれば、事故か事件かもわからないで進む話もある。 ひかるの身近な人間が事件に関わることも少なくない。 プライベートでは、母親からしつこく受ける見合いの誘いを断りながらも、仕事でよく関わる刑事の森田と恋仲になる。森田に対する自分の気持に気づいてから、何かにつれ顔を赤らめオドオドする様子は、相当な奥手女子であることがわかる。しかし、たまにある超貴重なデート回でも必ず事件や事故に関わることになってしまう運命なのはなんとも残念。 自分はとにかくこの作家の描く人体描写の虜である。 大きい頭になで肩、どんくさそうな脚、…。新作描いてほしいな、と小さな声で言ってみる。 ちなみに、本作の続編である「きらきらひかる2」の新キャラに霊が見える監察医がいるが、なぜかひかると同程度の主役級の扱いになっているうえに、森田の存在感がかなり薄くなっている(恋人同士という設定自体が無くなってる感じ)。 それにかなりのショックを受けたが「きらきらひかる最終章」(未電子化)でそこらへんはしっかり回収されている。お嬢さまだからよいコンビニお嬢さま 松本明澄野愛お嬢さまは想像上の生きものなので、浮世離れしてればしてるほどよいです。知的なのにアホで思い込み激しい感じがとってもお嬢さまでよいです。 良家のご令嬢・翠里はコンビニグルメが大好き。でも周囲にバレてはいけませんわ〜!ということで変装してコンビニ食材を購入し、クラスメイトに見つからないように帰宅し……という余計なことをしています。 肝心のコンビニ食材もそのまま食べたらいいのでは?と思うものをアレンジしてお行儀よく食べています。 このお嬢さま感にほっこりしちゃうんですよね。 コンビニのアレンジレシピって大抵そのまま食べた方がいいんじゃね?というものが多い気がしますが、やってるのがお嬢さまだと思うと微笑ましいです。 お嬢さまとギャルは何やってもいい。 もしかしてマンガ家マンガなのか?ラーメン発見伝 久部緑郎 河合単名無しお客さんの意見に振り回されて自分の味を見失う小池サンとか、いいものが常に認められるとは限らないとかマンガにもめちゃくちゃ当てはまることが多いと思う……。ふわふわ浮遊感のあるお話。三代目薬屋久兵衛 ねむようこstarstarstarstarstar干し芋人生に失敗はない!!ってこの前ラジオで聞いた。 経験したことは、必ず自分のプラスになっているから。 間違えたら、違う道を行けば良し。 それより、そこに立ち止まってくよくよ考えて行動をしない方が、時間を無駄にするし、間違えたと思ったと時に、引き返す時間もかかる。 そして、それを後々、後悔することになる。 このマンガを読んで、思い出しました。 ほんわか優しい気持ちになれる、作品です。昭和生まれのオタクにはわかりみが深い古オタクの恋わずらい ニコ・ニコルソン六文銭少女マンガなのですが、おっさんでも思わずうなるところが沢山あったので書き込みます。 まず、アラフォー世代の中学・高校には 「オタク」 というものの存在が、おそらく今よりも大きくなかったんです。 インターネッツとスマホの普及によるところが大きいと思いますが、 現代では当たり前のことも当時は珍しかった。 例えば、動画配信サービスなんてものがないので、 深夜アニメはリアルでみるしかなく、それを見ている時点で高確率でオタクだったんですよね。 今はいつでもみれるから、そんな考えにもならんのでしょう。 こうした、現代のオタクに対する認識のギャップも本作では魅力です。 そしてそれによるコンプレックスが、当時の記憶を呼び戻し悶ます。 ちょうど黒歴史を開放されたように。 (毎晩深夜アニメみていることが恥ずかしくて、隠していたことも、今となっては良い思い出です) ぜひ青春時代を二次元で満たされた方はおすすめしたい作品です。 過去と現在が交互に物語となっているので、いずれ現代に交わるのだろうか? そんなことを期待しながら次の巻を待ちます。 映画化されると知り原作読んでみたノイズ【noise】 筒井哲也nyae※ネタバレを含むクチコミです。昔は昔で良かった…古オタクの恋わずらい ニコ・ニコルソン名無し正直ドキドキさせたいのかギャグとして読ませたいのかどっち!みたいな気になるところもありますが、昔のオタクはこうだったねという共感はもう100%… オタクとしてバレたらウワーって思われるんじゃないか、とかオタク活動は心のオアシス!みたいなことはほんとわかる ここまで市民権を得てなかったのでこそこそとオタクをやっていましたね。 オタクで繋がれる友達もいたんですよね! 今ある一定の年齢より上の人が読むと「わかる〜〜」「懐かしい〜〜」となると思います! ちーちゃんみたいに解放しましょうお酒は夫婦になってから クリスタルな洋介野愛真面目で仕事バリバリこなすキャリアウーマンが旦那さんの作ったお酒飲んだらデレデレの甘々になっちゃうというのはちょっとあざといな……。 と思うんですけど流石にちーちゃん可愛いすぎます。ちっちゃい子見てるような気持ちになりますね。 ひたすら優しくて美味しいお酒を作ってくれるソラさんも素敵で、いい夫婦だなあ……とニコニコしながら読んでます。 登場するカクテルもお家で再現できそうなとっつきやすいものが多くていいですね。強いお酒が苦手な方でも飲みやすいものも多い気がします。 みんな外では気を張って戦ってますからね。お家帰ってきたらちーちゃんみたいに「しふくぅぅ♡」ってリラックスしましょう。 俺ァそんな つまんねえ家に帰りてェんだ!!超弩級ほかほか戦士チャブダイン 牧野博幸サミアドドラゴンクエスト 4コママンガ劇場やスパロボ4コマなどで大活躍した牧野博幸先生のオリジナル作品です。 画力は高く内容もハイテンションでぶっ飛んでて面白いです! 急な最終回を円滑に迎えるため1pに125話を詰め込んだりします。 キャラの可愛さや人気ではなく純粋に面白さで勝負しているギャグ漫画で、たまーにちょっと良い話も入ります! でも盛大にオチます!! 魚屋勇者の「勇者カタストロフ!!」は復刊したのにチャブダインは放置なのが悲しい… 牧野先生の漫画大好きなのですが最近音沙汰無いので引退されたのかも…非常に残念。 画像は銀行襲撃による国家市場の転覆(貧乏なので何をおいてもお金が欲しい)に失敗した銀河皇帝です。まさかの連続。由宇子がんばれ〜 #1巻応援このうちとまれ【単行本版】 はるこPom 由宇子の弟が恋人と一軒家を購入! 二人で楽しい生活の始まりだったのに引越し当日に出てった弟。何考えてるんだろう。 恋人は恋人で、毒舌キャラで話を聞くとバイらしい。 そしてなぜかその一軒家に家賃払って住むことになった姉の由宇子。 板挟みになった彼女が一番大変だ>_< まだはじまったばかりで謎の多いこのお話。 3人の関係や、弟帰ってくるのか問題など、どうなっていくのやら〜ハレ婚。おかわり!を読んでるけど全巻読み直したいハレ婚。 NON名無しハレ婚みたいな漫画があるとヤンマガの安心感、感じます。 おかわり!を読んで小春ちゃんがふっくらしすぎててそうきたか!って感じなんですが懐かしくなって全巻一気読み直ししたくなりました! 大家さんの存在の大きさたるや。坂の途中の小鳩荘 曽根愛Pom じんわり、あったかくなるストーリーの数々。 とあるアパート小鳩荘。 大家さん、いい味出してるなぁ。 住人達との程よい距離感も、良き。 特に最初の早川さんの話が私は好きでした。 自分とお友達になるって大家さんの言葉、良いなって。自分も自己啓発本とか読んでたなー笑 そのままで良い。そのままが良い。 1巻完結が勿体無い〜。酔い子は良い子二日目の酔い子ちゃん 市川ヒロシ六文銭この著者の作品、なんとも形容しがたいのですが、好きなんです。 ふんわりというか、ぼんやりというか、優しい雰囲気。 この良い感じのゆるさに謎の魅力があってスルスル読んでしまいました。 題材も、酒飲みの話。 二日目とタイトルにありますが、普通に一日目も描いているので安心してお読みください(何が?) 基本的には飲んで酔っ払ってグダグダして~な流れなんですが、よいこの飲みっぷりが良いので読んでいて気持ちいいです。 また食べ物も本当に美味しそうに食べるので、なんだか嬉しくなります。 グルメ漫画だから「美味しそう」ではなく、 よいこ、美味しいもの食べれて良かったね~ と、なんか餌付けしているような気分になるから不思議。 それだけ主人公が魅力的なんだと思います。 仕事もできるし、コミュ力高いし、何より色んな人に気配りできる姿は、まさに良い子そのものです。 最後によいこの名言のせておきます。いい言葉だなと思います。 お酒を飲むのが楽しいってことは、毎日が大変なおかげ <<237238239240241>>
格闘技に長けた主人公、おてんばなヒロイン、お調子者だけど大事なところで仕事をする脇役、因縁のライバル、世界征服を企む悪者…とどうしてもドラゴンボールを思い起こしてしまうが、これはこれで楽しく読めるし、キャラクターやデザインはやっぱり抜群にいいな〜と思う。