完結したマンガの感想・レビュー16282件<<157158159160161>>あ~んばらんすなき~すを交わしてあ~いに近づけよ~♪幽★遊★白書 冨樫義博starstarstarstarstar_borderこめつぶ幽★遊★白書は子供の頃アニメで見ていて、主題歌の印象が強かった! ストーリーももちろん面白いのだが、子供の頃幽白の歌を熱唱していた記憶がありますw dアニで最近見返してエモかった。 当時の記憶も蘇るし話は面白いし、大人になっても幽白ファンを確認したひと時でした笑利根川カワイイ中間管理録トネガワ 福本伸行 萩原天晴 橋本智広 三好智樹キンタマーニ部下を叱れない利根川カワイイみんな生きてるの感想 #推しを3行で推すみんな生きてる 原克玄starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 教授と助手よりもイカの浜田さんとアリ王がヤドカリスライスがいい。あと何で単行本の表紙デザインがこんなに変わるんだ?やはりおっさんの顔のアップは評判悪かったのか・・・ ・特に好きなところは? イカの浜田さん登場回。 最後にあんな終わり方するかよ、いやそれもありだなと思う最終回だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 毎回すごい面白いというわけではないが、たまにある急激に始まるよくわからない回が面白い。マリモン回がいいね。 漫画家に何かが憑りついて描かれた漫画と言えばこれ手天童子 永井豪starstarstarstarstar完兀作者に何かが憑りついて生まれる作品、あるいは見えない力に突き動かされて生まれる作品は名作率が高いと思われる。 どの創作物がこのことに当てはまりそうかは各人が知っているものに思いを馳せてくれればいいが、永井豪作品なら、いや漫画ならこの手天童子がその代表だ。 永井先生は本作制作にあたって「鬼が赤ん坊をくわえている映像が見えて、導かれるように描いた」と巻末解説やインタビューで語っている。また鬼の首取材をきっかけに執筆中は「鬼に祟られていた」とも語り、数々の怪現象と悪夢に苦しめられた結果、おはらいを受けることで最後まで描き切れたと振り返っている。 こんな背景を基にして描かれた作品、締まらない終わり方じゃ一生祟られるんじゃないかと不安になるが、そこはご安心。まさに導かれたかのような綺麗なハッピーエンドを迎える。涙涙で描いたというあの最終回をもってお祓いは完了したといえるだろう。 本作は夫婦の前に突如として現れた、恐ろしい鬼同士の取っ組み合いの争いから始まり、鬼の口の中の赤子の存在に気付いた妻・京子の、鬼にも臆さない愛ゆえの行動から物語が動きだす。 ストーリーは第一話で鬼から語られた「15年後に迎えに来る」という約束が果たされるまでの前半、果たされてからの後半に分けて考えられる。 そう、前半の終わりこそが、物語の始まりから続いてきた、子を思う母の愛が鬼によって引き裂かれる悲劇の場面なのだ。この辺を描いてるとき、永井先生は無茶苦茶苦しめられたに違いない。もしここで読むのをやめれば、読者だって悪夢にうなされかねない。 前半はサスペンス・バイオレンスホラー漫画に分類できそうだが、後半では一気にSFスペクタクルにスケールが広がる。主人公は自身の出自の謎を追いながら宇宙と時空を駆け巡るのだが、子と妻を思って孤軍奮闘する父・竜一郎パートが都度挿入され、やがて家族愛で結ばれるべく物語はクライマックスへ収束していく。 あの父がこれまたかっこいいのだ。彼の「鬼とは…」と語って狂気じみた行動に出るシーンに私は痺れた。 本作は鬼の伝承について取り上げ、またその伝説を巧みにストーリーに組み込んでいるのも魅力の一つだが、展開的に取り上げられても不思議ではなかった、ある有名な鬼がいる。しかしその鬼は作中で触れられることはない。 その鬼について触れれば、「鬼とは…」で語られる本筋からやや外れたところに焦点が合うことになりかねないから、あえて避けられたのだろう。それがまた、本作を引き締まったものにしてくれている。 ねこさんだから話したいねこでよければ フルカラー版 やまもとりえ野愛ねこでよければというか、ねこだからこそ話したいんですけど! 何も言わずに聞いてほしいけど何か言ってほしい、でも何か言われたら傷ついたり腹立ったりしちゃう。 誰かに話したいときの心の中ってめんどくさいんですよね。 親身になってくれるかわいいねこさんにならなんでも話せるし、アドバイスも素直に受け止められそうな気がします。 それにしてもこのねこさんはよく人を見ているなあ…。 人間は他人の都合のいいとこだけ見たり、自分の本当の気持ちを無視したりあきらめたりしちゃうからなあ…ねこさんはすごいな。「ユビキタス大和」読んでみたユビキタス大和 セクシーDANSU☆GAI ルノアール兄弟starstarstarstarstarかしこ振り返って見ると自分が何のギャグで笑ったのかあんまり覚えてないけど面白かったです!18歳のユビキタス大和が蕎麦屋に居候しながらセクシーダンスガイを目指すというギャグ漫画です。セクシーと蕎麦には何の関係もありません。終盤の展開は蕎麦屋のオヤジ好きとして悲しかったですが、オヤジがDVDに取り込まれる→ヘリコプターになる→新芽になり→大樹になる、この流れはツボでした!良いです!!ルックバック 藤本タツキstarstarstarstarstar_border酒チャビン元は藤本先生の読切で、それが単行本になったモノです。 全然関係ない私ごとで恐縮なのですが、最近、アニメチェンソーマンのOP曲をやろうという話になり、その楽曲がチェンソーマンの世界観を完全に理解して云々みたいな話題になっていたので、チェンソーマンを途中までしか読んだことなかった私は、全巻読むことにしました。その際、じゃあ読んでみますと言ったら「えっ読んでないの??」「えっルックバックも?まじなん?」みたいなことになったので、チェンソーマンのOP楽曲とは無関係ですが、併せて読むことにしました! ジャンプ+に昔は載っていたのかもしれませんが、今は途中までしか載ってなかったため、こちらの単行本版をebookで購入しました!! けっこう面白かったです。チェンソーマンも多分面白いと思うのですが、そもそも特殊能力バトルアクションものがそこまで好きではないので、個人的にはそこまで刺さらなかったのですが、こちらはせつなめのヒューマンドラマでこちらの方が好みでした。 ストーリーも最近ありがちな全部言語化されてあるものではなく、ほどよく匂わせがあって、ある程度読み手に委ねる開いた作りになっていたのもよかったと思います。 個人的には作中に登場した藤野先生の4コマはどれもセンス良く感じられ、すごい才能を感じました。特に引きこもり世界大会の話が最高に面白かったのですが、まさかこの作品が後半のキーになるとはその時は思っておらず、ビックリしました。 あと絵が微妙に下手な藤野先生が、絵が激うまの京本先生と離れた後に超ヒット作を生み出した点もすごい好きです。 が…ダメッ…!天 福本伸行starstarstarstarstar酒チャビン個人的には福本先生の最高傑作だと思います。それまであまり売れてなかったらしいのですが、この作品でブレイクを果たしたそうですね。さもありなん。傑作です。 序盤は今の作風からするとなぜなのかというありがちな人情ものなのです。「しろうとのたけし軍団相手に本気でホームランかっとばしちゃうヤクルトの大杉です」などギャグも豊富に出てきます。 ですが、2〜3巻くらいから初期カイジとかアカギっぽいビリビリした勝負ものの感じが出てきます。 最後16〜18巻はなんと麻雀なし(注:近代麻雀掲載マンガです)。が…そこが特に素晴らしいです。アカギの某選択をめぐって「生きるとは」というテーマを深く抉ります。メッセージ性もあり、すごくよかったと思います。 ちなみに「アカギ」という作品は本作からのスピンオフです。本作では50過ぎの一線からは退いたジジイで、初登場時は目の下のたるみもやばいのですが、切れ味は衰えてません。「オレのアンコはそこにある」など名言も多数です。 もしカイジしか読んだことないよって方は、絶対に読んだ方がいいと思います。ハンチョウしか読んだことないよって方は、やめた方が無難だと思います。バイオレンスコミック殺し屋1(イチ) 山本英夫名無しヤクザの抗争に巻き込まれ、標的を殺して射精をする主人公という、確実に女子は読まないだろうと思われる設定の漫画です。 ヤンキー漫画といえばカッコ良い極道の漢が描かれますが、そんな感じの漫画ではありません。 バイオレンス、バイオレンス、射精、バイオレンス、射精という内容です。 男性の象徴を刃物で半分に切ったり、裸になっている人間に沸騰させた油をかけたりと、電車の中で読んでいると、きっと隣の席が開くと思います。 ヤンキー狩りボクサーホーリーランド 森恒二名無しいじめられっ子のユウが独学でボクシングを学び、町中のヤンキーをボコボコにしていきます。 いじめられっ子のユウは「ヤンキー狩りボクサー」と呼ばれるようになります。 ヤンキー漫画と呼ばれる事もありますが、個人的にはTHE格闘漫画だと思います。 技の解説も非常に丁寧でわかりやすいですし、主人公が格闘技(喧嘩)を通じて成長していく漫画です。 地味な男が実は強いみたいな設定は男性にはたまりませんよね!? 生き地獄コメディ…まじめな会社員 冬野梅子starstarstarstar_borderstar_borderNanoすごいアオリだな~と思いつつ、クチコミやら紹介文やらでコロナ禍の話か面白そうだなと読み始めてみる。あ~なるほどね、30代女あるある系ね、これからコロナ禍になってくのかと思いきや1話ラストで地獄を感じた。なにこれキッツ…。 2話もキツイ。「私は付き合うのとか興味ないのではなくただモテないだけ」もめちゃくちゃキツイ。20代女だけどぶっ刺さる。クリスマスにこのクチコミ書いてる私もたいがいやな…。 現実を思い知らされているような、窮屈な感じ。けどリアルだからこそ共感もしちゃうそんな感じの作品。自分の好きに生きたいよね…。作者が好きならぜひ!世界で一番おっぱいが好き! 昆布わかめstarstarstarstarstar_border宮っしぃ表紙の金髪が黒髪巨乳の乳揉むだけの話 作者の性癖全開で、内容はアホなだけなので、作者が好きなら楽しめる ジャヒー様とかメイドとか、今回は褐色キャラはほぼいないが、相変わらずのキャラは可愛らしく描かれているので、完全に作者好きの為の作品 とりあえずこれ読んで思った感想はこれに尽きる 「その気持ち分かる...!」もし、誰もいない世界に残ったとしたら。あの日、世界が終わっても なかはら・ももたPom 人類が死滅した地球に残ったディエゴとミゲル(最初女の子かと思ったのですが) 死者を甦らせる不思議な力のあるミゲル。 自分と誰かだけが知らない世界に生き残ったとしたら、自分ならどうするかなーなんて思いながら読みました。サバイバル能力がないと難しいのかも。 お話としては、ディエゴの過去をもう少し遡って欲しかったなと思いましたが、、3人で(途中出てくるノアと言う女性)これから未来に向かって進んでいくのかな。 自分が一番好きなジョジョジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版 荒木飛呂彦ピサ朗ジョジョは各部でかなり作風も内容も傾向も変わる作品だけど、自分が一番好きだと言えるのは4部。 舞台は日本の町一つ、ラスボスはただの殺人鬼と、スケールの大きさで言えば歴代でも小さいのだが、その分、身近な恐怖や能力者が生きる世界という物が見えやすく、想像力を刺激される。 出てくるスタンド能力も直接戦闘には役に立たないようなスタンドが多いのだが、見事に幅が広く活用悪用、非常に多彩な使い方を見せてくれる。 この「その世界にいる能力者たちの日常生活」感は選ばれた実力者ばかりの3部や犯罪に利用している5部に挟まれてる分、かなり独特な物があり、リアルタイムで読んでいたというのも有るが、世界の生活感や地に足のついた空気が非常に気持ちよかった。 ただ当然ながら特別な能力者が普通の日常生活を送っているとも限らないと悪用する犯罪者も出てくるのだが、こいつらが実に醜悪で生活感がある分、日常に潜む恐怖とも言える怖さや凄みがあり、能力以上に能力者、つまりは人間が怖いと描かれていて凄い。 そして同時にスタンド使いではないただの人間がキーマンとしても描かれていて、ゾクゾクする。 ジョジョは人間讃歌だと言うが、まさにこの4部こそスタンド能力が有ろうが無かろうが、人間の悪意や醜さ弱さを描きつつ、人間の善意や美しさ強さを描いているのではないかと感じる。 とはいえ先述したように、スタンド能力の多様性も随一であり、バトルに日常に様々な面で活躍するスタンド達も非常に見応えがある。 「弓と矢」や承太郎、ジョセフ等2,3部も読んでいた方が良い場面もあるが、基本は超能力者達の居る町の日々だと分かっていれば十分楽しめる内容で、入門用のジョジョとしてもオススメ。スラダン同様に一生読まれていく作品だと思う!NARUTO―ナルト― モノクロ版 岸本斉史starstarstarstarstarこめつぶ海外からの人気やコミケなどのコスを見るのがナルトの楽しみ。みたいになった時期があり完読前に挫折していたことを後悔w 一度挫折したものの最近続きを読みだした! 1人1人のキャラに個性と背景がある。 胸熱、涙、笑い、悲しみ、切なさ、全部の感情が動く漫画は永遠に読まれていくんだろうな。と感じる作品です。スラダン同様に一生読まれていく作品と思う!NARUTO―ナルト― モノクロ版 岸本斉史starstarstarstarstarこめつぶ海外からの人気やコミケなどのコスを見るのがナルトの楽しみ。みたいになった時期があり完読前に挫折していたことを後悔w 一度挫折したものの最近続きを読みだした! 1人1人のキャラに個性と背景がある。 夢を諦めない姿、勇気をもらえます!ランウェイで笑って 猪ノ谷言葉starstarstarstarstar_borderこめつぶジャンルは違いますが、私はバスケをしていて身長が小さくて、小さいからこそ出来る強みもあったけど全然頑張れなくて、、、みないな部活経験がありました。 この本を読んで身長なんて関係ないって改めて思って、あの時に読んでいたらなぁなんて勝手に悔しくなりました笑 夢があれば何でも越えられる、人に魅せることが出来ると勇気をくれるお話。 絵のタッチが綺麗でランウェイやモデルのお話ですが男性にもオススメ!発行元はマガジンです! 千空頭良すぎてイケメンで好きっっ!!Dr.STONE Boichi 稲垣理一郎starstarstarstar_borderstar_borderこめつぶキャラクター的にドラゴンボールみたいに肉体派なバトル物語かと思ったらめっちゃ科学!頭良い! 千空とお父さんの掛け合い好きです。 千空がめざめた数千年後の世界や宇宙が絡んだり、規模が多きなストーリーで無能な私も色々考えながら読んでいました笑 SFのようで現実っぽい感じもあって、化学ってすごい。と思ったり、文明開化を知れるようなお話です!テンポ良し、疾走感あり、はまった漫画!炎炎ノ消防隊 大久保篤starstarstarstarstar_borderこめつぶアニメでめちゃめちゃハマった!OP曲から疾走感あって、ストーリーもどんどん面白く進んでいく展開に毎週の放送を楽しみにしていました。 漫画も同様!テンポ良くて良い作品だなあ~という所。 焔ビトとのバトルシーンは迫力あってカッコ良いです。 アニメ、漫画、時間あればリピししたい! 面白い!けどちょっぴり切ない魅力的な作品ヒーローハラスメント ニシヤ康隆名無し久しぶりに紙の漫画が読みたくて手に取ったコミックビーム。その中でも異彩を放つ新連載に目が止まりました。 他のおしゃれなサブカル寄りの作品とは良い意味で全く違った作風(そういうのも好きなんですが)で、主人公もサブキャラ達も魅力的でどんどん読み進めたくなります。ヒーローの胸ポケットのデザインやコンビニの店員さんのエピソードなど、細かいところにも笑いの要素がたくさん散りばめられていてとても面白かったです。 冒頭の胸がひりつくシーンからの、まさかの展開に笑ったり泣いたり大忙しで、最後まで目が離せませんでした。 あとヒロインがとても可愛い!今後の展開にも期待大です。女性の話を語ろうか女の子がいる場所は やまじえびね名無しあまり説教じみた漫画は好きになれないのですが…この漫画は、なるほどと思いましたね。 国によって「女性とはこうあるべきだ」という思想は違うし、時に抗議と言論すべきテーマです。 日本は時代の流れによって専業主婦なんてほぼいなくなってるし女性は結婚して子供を産んでどうこうみたいなことは言われなくなってきてるけども。 海外はどうだって考えたことなかったかもしれません。 海外だと第二夫人がいる国もあるし、親が結婚決める国も当然まだあるんですね… 同じ女性だから考えさせられます。 そんで、女の子である自分は「こう生きたい!」って意思を持っている主人公が描かれてて全然悲観的にならず読めました。 登山好き、温泉好き、これを読め野湯ガール 吉田史朗 麻生羽呂名無し山と食欲と私と 山を渡る 他温泉漫画などなど、アウトドア系の漫画が好きな人に勧めます。間違いない! 野湯って言うんですね〜秘湯よりもすごい温泉のような源泉。 テレビでしか見たことないですが登山好きだったのでめちゃくちゃ興味あります。 山とか海っぺりのそこらに自然と湧き出てる超行くのが厳しそうな野湯に入りに行く美人。 絵がうまくて表情もかなりいいのですごく好きでした。 これ作者は実際行ってるんですかね…? 女性の快進撃が楽しみ将棋指す獣 市丸いろは 左藤真通starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)「アイアンバディ」の左藤真通原作、「ミリオンジョー」の市丸いろは作画のタッグが描く、いまだかつて女性がプロ棋士になったことがない中、女性主人公が将棋界へアマチュアの大会から攻め込んでいく。 プロ棋士になるためには、2つ方法がある。 奨励会というプロ予備軍たちの龍の巣を26歳までに勝ち抜くか、プロ棋士から推薦を受けてアマチュアから「プロ編入制度」を使う方法だ。 調べてみたら、女流棋士とプロ棋士はどうやら少し違うらしい。 一話目からスピード感があって面白い。 女の子がかわいいのに男がブスでいい。 藤井聡太の現実離れした快進撃で将棋ブームに火が付き始めているらしく、知り合いがよく通っている将棋教室は今までになかった賑わいを連日見せているらしい。 さすがに漫画界もこのタイミングを見逃さないのか、ジャンプやスピリッツ、そしてバンチでほぼ同時期に将棋漫画が始まったが、一話目のワクワク感からいまのところ一番期待できそうなのがこの「将棋指す獣」だ。 やはり天才を見るのは楽しい。 いままで見れなかった景色をその目を通して見せてくれる。 楽しみがまた一つ増えた。「性」に目覚め「性」に揺らぐ、押見修造新連載おかえりアリス 押見修造名無し※ネタバレを含むクチコミです。<<157158159160161>>
幽★遊★白書は子供の頃アニメで見ていて、主題歌の印象が強かった! ストーリーももちろん面白いのだが、子供の頃幽白の歌を熱唱していた記憶がありますw dアニで最近見返してエモかった。 当時の記憶も蘇るし話は面白いし、大人になっても幽白ファンを確認したひと時でした笑