あらすじこの夏、僕たちは少しだけ大人になる─────。 自然豊かな四国のある町で、宝塚という夢を ひたむきに追う少女と、その少女に恋をする野球少年。 一度だけの特別な夏の日々と、青春のきらめきを鮮やかに描く。 (Kiss 2018年11月号/2018年9月25日発売)続きを読む
君の羽根はきらめくのあらすじこの夏、僕たちは少しだけ大人になる─────。 自然豊かな四国のある町で、宝塚という夢を ひたむきに追う少女と、その少女に恋をする野球少年。 一度だけの特別な夏の日々と、青春のきらめきを鮮やかに描く。 (Kiss 2018年11月号/2018年9月25日発売)続きを読む
掲載誌情報Kiss講談社2024/05/24クジャクのダンス、誰が見た?/無能の鷹/ながたんと青と-いちかの料理帖-/七つ屋志のぶの宝石匣/パルノグラフィティ/やんごとなき一族/さよなら私のクズ旦那 プチキス/零れるよるに/働くふたりのごほうび飯/涙雨とセレナーデ/非合法ロマンス/嘘とか恋とか/そして発火する惑星/ヤングダイヤル ―少年事件第零課―/いじわるお兄ちゃん/焦がした愛はままならない/エメとヒメ/誰そ彼のひと/ハツコイノツギ/同居人はねこの根古さん/高2の恋の忘れ方/月と指先の間/キスまで徒歩2秒/Travel journal/
今年読んで良かった読み切り漫画は? 【2018年】君の羽根はきらめく』 →デビュー作。宝塚を目指すヒロインと、野球少年のピュアな恋愛モノ。淡い恋心と思いやりと青春のきらめきが詰まった、地味にいい話だった。しかし宝塚といえば、かげきしょうじょ!という名作があるのでつい比べてしまいがちだけれど、単にアイドル(またはバレリーナなど)にしてしまうとストイックさが消えてしまうので、やはり宝塚という舞台設定がベストなのではないかと。 2018年11月号 KISS『青嵐』 →公募トップ賞。短い中に濃厚なドラマがぎゅっと詰まっていて、最後まで楽しく読めた。しかし、ポエミーな台詞回しがあちこちにあり、若干古臭い。そのせいでキャラの行動が演技がかっているように見える(西炯子先生のキャラを悪化させたような)。もう少しナチュラルな口語のモノローグを入れた方がいいけれど、それもこの作品の味なのかもしれない。
205きゃなむcanam読切1件のクチコミ【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。作品を読む
50 YEARS LATER石塚真一NUMBER8読切1件のクチコミ『BLUE GIANT』の石塚真一氏&NUMBER8氏、完全新作”SF”読切! ある朝、空から降りそそぐ陽光と共に、その電話は男に降ってきた…… 未来からの声は何を語るのか。『BLUE GIANT』の石塚真一氏&NUMBER8氏が贈る新作SF読切!!(ビッグコミックオリジナル2024年13号)作品を読む
宵明けてロマネスク高瀬わか読切1件のクチコミ昭和初期の東京。大人気作家・二条譲(にじょう ゆづる)の担当になった弦一郎。だが男性だと思っていた作家は、じつは自分より年若い少女だと知り…!?(Kiss2022年10月号/前編)作品を読む
初恋チョコレートもり可南子 読切1件のクチコミ知らなかった。人を好きになることがこんなに苦しくて愛おしいものだなんて── 幼い日の青くてキラキラした初恋を描くピュア読切(Kiss2019年10月号)試し読み