色欲の春~秘めた色香は筆先に宿る~

色欲の春~秘めた色香は筆先に宿る~

「私に任せて…悦くしてあげるから、お前がこの夜を忘れられないくらいにね」とある理由から吉原で働くことになった朝日は、呉服屋の若旦那の菊次郎の目に留まり指名されることに。緊張していた朝日だが、濃厚なキスで感じさせられ、乳首やアソコを丁寧に指と舌で愛撫され…初めてなのにイっちゃう…!後日、朝日のことが忘れられない菊次郎は再び訪れるも、すでに辞めたと聞かされる。朝日が吉原にいた理由、そしてその正体とは――!?
乙女武将 続章~鎧を脱がされて~

乙女武将 続章~鎧を脱がされて~

「貴方の正体を知った時、自らを抑えきれないほど欲情した」上杉家に嫁いで数年、刹那は謙信に溢れんばかりの愛情を注がれ、女としての悦びを感じる日々を送っていた。そんな刹に新たなる不穏な影が忍び寄る…。前作『乙女武将』のその後を描いた戦国恋愛絵巻!
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箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~

箱庭の蝶~茶々は復讐の火を孕む~

「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──! …天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!! 三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─! ?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして… 私は貴方の子なんて孕みたくない…! そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。
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舞うは滴る恋の蜜

まうはしたたるこいのみつ
著者:笹木ささ
最新刊:
2019/11/02
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